生理と瘀血には深い関係がある!不妊の原因になることも!

女性なら誰もが経験したことがある生理と瘀血には、とても深い関係があります。
瘀血の場合、生理時の症状がひどくなると言われていますが、具体的にはどのような症状が表れるのでしょうか?
また、瘀血は様々な婦人病の原因とも言われています。
不妊にも繋がってしまうため、瘀血は早めの改善が大切なのです。

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  • 生理と瘀血の深い関わり

  • 生理=お腹が痛いというイメージがありますが、本来であれば生理痛は感じないのが普通なのです。
    しかし、実際には生理痛を感じる人の方が多いのではないでしょうか。
    また、生理時に経血にレバー状の塊が混ざっていることも珍しく無いですよね。
    このように経血に混ざったレバー状の塊も、正常とは言えない状態なのです。
    これらの状態は、瘀血が原因と考えられています。

  •  

    多くの女性がツライ生理痛を改善したいと考えているようです。
    このように生理で痛みが出る原因は、血がドロドロの状態になっているからです。
    本来血はサラサラの状態が正常なのですが、瘀血になると血がドロドロになってしまいます。
    そのせいで血の巡りが悪くなり、経血がうまく排出されずに痛みとなって表れてしまうのです。
    生理痛をなくそうと鎮痛薬を飲む人も多いのではないでしょうか?
    鎮痛薬は効果があるため、頼りたい気持ちは分かります。
    しかし、鎮痛薬では根本的な生理痛の原因を無くすことはできないのです。

  • 生理と瘀血には、このような深い関わりがあることが分かりましたか?
    つまり、生理の痛みや不快感を解消するためには瘀血を改善することが必要不可欠なのです。
    では、瘀血の場合は生理時にどのような症状を感じるのでしょうか?

  • 生理が来る前に体温が徐々に下がり、出血までに3日以上かかる
    出典 :瘀血(おけつ)タイプ | 東西薬局
     

    これは血が滞っているため、なかなか経血が外に排出されない状態です。
    また、これに加えて瘀血の場合は生理前から生理痛に悩まされます。
    生理がきそうだけどなかなかこない場合には、瘀血の可能性があります。

  • 生理の色が暗い赤茶色で、血の塊(血塊)が混じる。
    出典 :生理痛はなぜ起こるの?|鳥丸御池鍼灸院|生理痛の悩みを、東洋医学のチカラで解決
     

    経血の色にも特徴があります。
    正常な生理の場合、経血の色は少々暗い赤色です。
    経血の色が明らかに黒っぽい場合、瘀血である可能性が高くなります。
    また、前述したように本来は経血にレバー状の塊が混ざることはありません。
    このレバー状の塊は、まさしく瘀血と呼ばれるものです。
    また、レバー状の塊が混ざっていなくても経血がドロッとしている場合には瘀血かも知れません。

  •  

    瘀血は生理に大きな悪影響を及ぼします。
    そのため、当然ながら不妊にも大きく関係してくるのです。
    瘀血の状態が続くと、女性特有の婦人病になってしまいます。
    病気になってしまうと、妊娠する確率も低くなってしまいます。
    このようなことから、女性の中でも特に妊娠を望んでいる人にとって瘀血は重大な問題であると言えるのです。
    これから妊娠したいと考えているのであれば、まずは瘀血の改善を行いましょう。
    では、具体的に瘀血が原因でどのような病気になるのでしょうか?

  • 「排卵障害」
    「生理不順」
    出典 :知っていました?不妊の原因となる「瘀血」(おけつ:血液ドロドロ)は、鎮痛剤を使用すると進む。
     

    まずは瘀血が原因でこれらの障害が出ます。
    排卵ができなければ当然妊娠は不可能です。
    また、生理が正しく来ない場合も妊娠することは難しいと言えるでしょう。
    まずは自分の月経周期やきちんと排卵されているかをチェックしてみましょう。

  • 「子宮筋腫」
    「卵巣嚢腫」
    「子宮内膜症」
    出典 :知っていました?不妊の原因となる「瘀血」(おけつ:血液ドロドロ)は、鎮痛剤を使用すると進む。
     

    瘀血によって考えられる病気は、これら3つです。
    子宮筋腫は、子宮内に良性の腫瘍ができた状態です。
    多くの女性がかかっている病気で、不妊の原因となります。
    卵巣嚢腫は、卵巣の中で分泌液が溜まり腫れている状態を指します。
    卵巣嚢腫にはいくつか種類があるようですが、どれも不妊の原因です。
    ちなみに卵巣嚢腫が悪性の場合は卵巣がんと呼ばれます。
    子宮内膜症は、子宮内膜が子宮以外の部位で増殖し、炎症を起こした状態です。
    子宮内膜症の特徴は、とにかく痛みが強いことです。
    生理時の強烈な痛み、または生理以外でも痛みを感じることがあると言われています。