トランス脂肪酸とコンビニ菓子パンの関係

「狂った油」とも呼ばれる【トランス脂肪酸】
忙しい現代人は、コンビニで菓子パンや惣菜パンを購入する方も多いでしょう。
ここでは、コンビニのパンとトランス脂肪酸についてまとめました。
選ぶ時に参考にして見て下さい。

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  • 狂った油【トランス脂肪酸】とは?

  • トランス脂肪酸には、天然に食品中に含まれているものと、油脂を加工・精製する工程でできるものがあります。
    出典 :農林水産省/すぐにわかるトランス脂肪酸
     

    トランス脂肪酸は、「天然」と「人工」の2種類あり、身体に悪影響は「人工のもの」です。

  • 人工のトランス脂肪酸が悪い理由とは?

  • ①植物油は、低温でも固まりにくい為、水素を加えて固形にします。(代表的な食品:マーガリン)
    ②高温で加熱すると、トランス脂肪酸が発生しやすい。(明確な数値は出ていません)
    ③植物油を精製する時に、トランス脂肪酸が発生します。

  • その他トランス脂肪酸は不飽和脂肪酸なのに固まりやすいのである。この固まりやすいという性質は飽和脂肪酸と同じ。だからこのトランス脂肪酸は体内に入ると飽和脂肪酸のような悪影響を及ぼす。
    出典 :�g�����X���b�_
  • トランス脂肪酸と病気の関係とは?

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    トランス脂肪酸は、体内で代謝されにくい為、悪玉コレステロールが増えます。
    その影響で・・・
    心臓疾患・アトピーやアレルギー・肥満・不妊症などの原因になります。

  • トランス脂肪酸をたくさんとっている人ほど、認知機能が早く低下することが判明しています。
    出典 :トランス脂肪酸の危険:認知症、痴呆症
     

    認知症を早めてしまう危険性も…。

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    女性は、ダイエットやお肌にも悪影響です。

  • 1日に摂取していい量は?

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    一日に摂っても大丈夫とされる量の目安は2g未満です。

    トランス脂肪酸はマーガリン以外に、パンの材料でもある「ショートニング」や「ファットスプレッド」にも含まれています。
    市販のクッキー・ビスケットなどのお菓子にも多く含まれています。

  • ・ショートニング・・・動物油脂や植物油に、窒素ガスや炭酸ガスを混ぜたもの
    ・ファットスプレッド・・・マーガリン類で、マーガリンに比べて、油脂の割合が少ないもの

  • 【セブンイレブン】のパン

  • セブン-イレブンでは2005年の取り組み開始以降、フライ油、練り込み油脂、クリームを低トランス化された専用の原材料に切り替えるなど、原材料メーカーとの独自の取り組みにより継続的にトランス脂肪酸の低減に努めてきました。
    出典 :トランス脂肪酸の低減|セブン-イレブン~近くて便利~
  • トランス脂肪酸の低減に努める、セブンイレブンで扱っているパンの一部をご紹介します。

  • 各種パンに含まれるトランス脂肪酸

     

    ■カスタードクリームパン
    ・トランス脂肪酸:0.1g

    ■つぶあんぱん
    ・トランス脂肪酸:0.0g

    ■パリッとソーセージ(マスタードマヨ)
    ・トランス脂肪酸:0.1g

  • トランス脂肪酸が抑えられているなら安心して食べれますね!

  • コンビニの菓子パンに含まれるトランス脂肪酸は、店舗によっても異なるようです。

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    おいしい菓子パンを食べたいけどトランス脂肪酸が気になる…という方は、こういった点にも注意してみましょう。