今さら聞けない!生理と排卵について教えて!

今さら他人に聞くなんて恥ずかしい! そんな生理と排卵についてこっそりご説明いたします。

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  • 生理と排卵って関係あるの?

  • 女性の一生のうち、月経があるのは平均で35~40年間。毎月5日間は月経期間とすると、なんと生涯で6年半以上も月経と付き合うことになるのです。女性のカラダと切り離せない月経のしくみについて、ここでおさらいしておきましょう。
    出典 :月経のしくみ | ソフィ ソフィラボ | ライブラリー
     

    生理は、女性の体とは切っても切り離せない仕組みです。

  • 排卵した卵子と精子が結合し受精卵となり、子宮内膜に着床すれば妊娠成立。妊娠しなかったときは、黄体ホルモン・卵胞ホルモンともに分泌が減少。いらなくなった子宮内膜がはがれ落ち、血液といっしょに体外へ排出される(月経)
    出典 :月経のしくみ | ソフィ ソフィラボ | ライブラリー
     

    基本的には、生理というのは月に一回起こる子宮のお掃除です。

  • 排卵日って?

  • 排卵とは、卵巣から成熟した卵子が
    放出されることを言います。
    出典 :排卵とは
     

    さてさて、これだけでは分かりにくいですよね。

  • 女性は生まれる時に、卵巣の中に卵胞(原始卵胞)という卵子を育てる袋をたくさん持った状態で生まれてきます。

    この原始卵胞という袋の中には未成熟な卵子が1個ずつ入っていて、原始卵胞が発育してその中の卵子が成熟すると、卵胞から飛び出して卵巣の外に放出されることになります。
    出典 :排卵とは
     

    難しく言うとこんな感じ。

  • 生理で子宮を整え、排卵で妊娠するために卵子を出す。それが生理と排卵の関係です。

  • 卵子には限りがある!?

  • こんな話、聞いたことありませんか?

  • 女性は、生まれる時にはこの原始卵胞を卵巣に約200万個蓄えています。
    そして、生まれてから月経のはじまる思春期頃には、約170万個から180万個が自然に消滅し、 思春期・生殖年齢の頃には約20~30万個まで減少します。
    出典 :卵子の数、ご存知ですか /浅田レディースクリニック
     

    女性は、排卵できる数が生まれた時から決まっています。

  • 生まれる時の約200万個という数も、思春期には約20~30万個へと減少し、その後は1ヵ月に約1000個の原始卵胞がなくなっています。
    このことから、現在の年齢からある程度の原始卵胞の想定数が計算できます。
    出典 :卵子の数、ご存知ですか /浅田レディースクリニック
     

    だからこそ、女性は妊娠できる年齢に制限があるのです。

  • 卵子にも年齢がある

  • 原始卵胞は生まれた時にはすでに卵巣の中にあります。
    つまり、原始卵胞はご自身の年齢と同じだけ年を重ねており、どんなに見た目が若くても、卵子の年齢はご自身の年齢と同じになります。
    出典 :卵子の数、ご存知ですか /浅田レディースクリニック
     

    原始卵胞はとてもすごいものなのですが、何十年も経過すると老化によって劣化してしまうことも。だからこそ高齢出産は難しいのです。