VDT症候群の症状。VDT症候群の原因と対策について

VDT症候群とは、長時間に渡るパソコン操作など、目を酷使することによって現れる病気であり、「ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル」の略語です。この病気の恐ろしさは、目ばかりではなく心にも障害が現れることがあるということ。これを避けるためには、原因を知り、解決策を講じる必要があります。

view37

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • VDT症候群の症状とは?

  • ・目が疲れる・目が痛む
    ・目の乾燥・目がかすむ
    ・物がぼやけて見える
    ・視力が落ちる
    出典 :目の病気百科:VDT症候群|目の情報ポータル|参天製薬
     

    日常生活の中で、私たちはこのような症状に悩まされることが少なくはありません。そのようなときには、ひとまずあなたのパソコン操作時間などを振り返り、目を休ませることが先決です。

  • 身体に現れる症状について

  • 肩がこる、首から肩、腕が痛む、だるいなどの症状が起こり、慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。
    出典 :目の病気百科:VDT症候群|目の情報ポータル|参天製薬
  • 心の健康状態について

  • イライラ、不安感をまねいたり、抑うつ状態になったりします。
    出典 :目の病気百科:VDT症候群|目の情報ポータル|参天製薬
     

    IT関連業務に従事する方の中には、軽度なうつ症状からはじまり、本格的なうつ病を発症してしまう方も多いのだとか。イライラや不安感が高まってきたときには、場合によっては専門医による治療が必要となることがあります。

  • 予防方法はコレ!

  • 1.モニターの明るさ

    まずは、ディスプレイの明るさを極力下げるようにしましょう。
    デスプレイの「輝度」を50%程度まで下げるのが良いでしょう。
    出典 :VDT症候群に効果的な4つの予防対策方法
     

    また、パソコンを使用する部屋が薄暗い状態でも、目は極度に披露します。パソコンを設置している部屋の照明は、明るい環境に保ちましょう。

  • 2.モニターの高さ

    モニターの高さも重要なポイントです。
    モニターを正面から見ている場合は、目線が下向きになるようにモニターを調整しましょう。
    出典 :VDT症候群に効果的な4つの予防対策方法
     

    モニターを見上げるようなパソコン操作は、肩や首の凝りも誘発します。

  • 3.ウェブブラウザの大きさ

    最近の20インチ以上のディスプレイでウェブブラウザを画面いっぱいに広げると、
    白い部分が目立ってしまい、明るさを感じやすくなってしまいます。
    ウェブブラウザは画面いっぱいに広げすぎないようにしましょう!
    出典 :VDT症候群に効果的な4つの予防対策方法
  • 4.デスクトップの背景色

    上記のウェブブラウザを画面いっぱいに広げないことの続きで、
    デスクトップの背景画像はブラックやグレー系の背景にしましょう。
    これだけでもモニターからの刺激を抑えることができます。
    出典 :VDT症候群に効果的な4つの予防対策方法
  • また、10.5インチのノート型パソコンの使用などでは、ついつい前傾姿勢になり、画面にへばりつきがち。ですが、これは目の疲ればかりではなく、肩こりなど身体の疲れも同時に誘発します。パソコンの使用環境の調節が難しい場合には、最低でも1時間に1回程度の休憩を入れ、目を休ませましょう。それがVDT症候群の症状の発症を防止します。

  • ●十分な明るさで
    ●画面と目の距離は40~70㎝程度に
    ●書類と目の距離も、画面からの距離とあまり差がない程度で
    ●画面の反射をさえぎるフィルターの利用
    ●作業は適切な姿勢で
    出典 :沖中眼科 | その他診療内容 | VDT症候群治療