コーヒーの意外な効能 糖尿病や動脈硬化やがんを予防するってホント? 

コーヒーというと胃に悪いイメージですが、実はポリフェノールが豊富に含まれており、血糖値の上昇や動脈硬化を予防する効果があるというデータが出ているようです
極端な過剰摂取は控えた方がいいですが、参考程度にコーヒーを取り入れてみてはいかがでしょうか

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  • 実はポリフェノールの豊富なコーヒー

  • コーヒーにはポリフェノールが豊富!

     

    コーヒーといえばカフェインの印象が強いかもしれませんが、実はポリフェノールも豊富に含まれています
    ただ、砂糖をたっぷり入れて甘くしたり、コーヒーフレッシュをたくさん使ったりすると、逆に健康や美容を損なう可能性もあるので注意が必要です

  • コーヒー成分のクロロゲン酸、カフェー酸、カフェイン、褐色色素などには老化の元凶といわれている活性酸素を抑える効果 があるとされています。また、またカフェインには、利尿効果、刺激作用(中枢神経・心臓・筋肉等に刺激を与える)、活腸作用(胃腸の活性を促す)等の効果 があるとされています。
    出典 :サッポロウエシマコーヒー株式会社|コーヒーの美味しい話|コーヒーの効能
     

    何よりもリラックス作用があるということです

  • コーヒーと血糖値

  • 食べ過ぎや運動不足などが原因で発病する、いわゆる「Ⅱ型」の糖尿病。調査によると、1日にコーヒーを6杯以上飲む人は、コーヒーを飲まない人にくらべて、糖尿病になる確率が男性で半減し、女性では約30%減ったといいます。
    出典 :納豆も血糖値を下げる効果大!/全国納豆協同組合連合会 納豆PRセンター
     

    糖尿病の方や、血糖値が高めの方は、食後に1~2杯のコーヒーを習慣にするといいかもしれません

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    コーヒーは良質のものを、と言われることが多く、高級な豆を挽いて淹れなければ効果がないと考えがちですが、インスタントコーヒーでも血糖値低下の作用は得られるとのことです
    ただコーヒーを飲むだけで血糖値が低下するわけではないので、食生活や運動習慣をきちんとした上で、あくまでも補助的なものと考えましょう

  • 約1万7000人のオランダ人男女を平均約7年間追跡し、1日に7杯以上コーヒーを摂取する人では、2型糖尿病の発症に対する相対危険度が1日2杯以下の人の約2分の1になるという結論が示された。
    出典 :コーヒーが2型糖尿病発症リスクを低減 最新のエビデンスを検証 | 資料室 | 糖尿病ネットワーク -生活エンジョイ物語
  • 糖尿病を予防するために効果が大きいのは食事と運動です。それがもっとも重要であることは変わりません。ですので『コーヒーには軽度の効果はある』というくらいに考えてください。コーヒーは1日に3~4杯飲むことをお勧めします
    出典 :コーヒーを飲む人は糖尿病になりにくい? | 全日本コーヒー協会
     

    7杯以上などとも言われていますが、極端に過剰な摂取をするのは控えた方がよさそうです

  • 動脈硬化とコーヒー

  • 1988年6月、日本動脈硬化学会で「コーヒーは動脈硬化を予防する善玉コレステロールを増加させる作用がある」と従来の通説をくつがえす報告が出されました。実験の結果、善玉コレステロールといわれる高密度リボタンパク(HDL)は、コーヒーの飲用とともに増加したというものです。
    出典 :美容と健康|千葉・幕張コーヒー豆通販・豆問屋|エトナコーヒー
     

    HDLは余分なコレステロールを代謝する作用があり、この数値が高い人は動脈硬化を起こしにくいと言われているそうです
    しかし米国では、コーヒーと血中脂質値の関係性は認められないとされているようです

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    コーヒーの摂取量が多いほど、脳梗塞の発症は少ないというデータがあるようです

  • コーヒーがコレステロールを軽度上昇させることが報告されていますが、悪玉のLDLコレステロールの酸化を抑えることも認められています。コーヒーというと、何となく体に悪いような印象をお持ちかもしれませんが、少なくとも循環器病にはあまり害はなく、むしろよい影響が期待できるようです。
    出典 :[79]循環器病と気になる嗜好品||循環器病全般|循環器病あれこれ|国立循環器病情報サービス
     

    もちろん、コーヒーだけでコレステロールのバランスが整うわけではないので、あくまで補助的なものと考えて、生活習慣に気をつけましょう

  • がんにもコーヒーの効果が!

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    コーヒーをほとんど飲まない人と比べ、ほぼ毎日飲む人では肝がんの発生率が約半分に減少し、1日の摂取量が増えるほど発生率が低下し、1日5杯以上飲む人では、肝がんの発生率は4分の1にまで低下していたという結果が出ているそうです
    発生率の低下は男女に関係なく見られていたようです

  • コーヒーをよく飲む人ほど子宮体がんの発生リスクは低下し、ほとんど飲まない人に比べ、「1日1~2杯飲む」人では約4割、「1日に3杯以上飲む」人では約6割、子宮体がんの発生リスクが低いことが示されました。
    出典 :コーヒーで肝臓がん、子宮体がん、大腸がんを防ぐ|たまむすびけんぽ:たまむすび 協会けんぽ 健康サポート
     

    コーヒーはエストロゲンとインスリンの分泌に影響を与えて、子宮体がんのリスクを低下させるのではないかという説が有力なようです

  • 女性では、コーヒーを一日3杯以上飲む人は、コーヒーをほぼ飲まない人に比べて「進行した結腸がん」になるリスクが約半分に低下するとの調査結果になりました。
    出典 :女性はコーヒーで大腸がん予防!? [栄養管理] All About
     

    色々な結果が出ているようですが、コーヒーを飲めばいいと安易に考えず、まずは病気にならないように食習慣や生活習慣に気をつけることが大切です