教えて!!うちの子でも出来る【ずりばいの練習方法】

赤ちゃんがハイハイの前にする可能性のある【ずりばいの練習方法】はあるのでしょうか?
ずりばいとはハイハイや歩く前にする行動ですが、もちろん赤ちゃんによってする子・しない子がいるようです。
それぞれの個性ではありますが、ずりばいやハイハイは子供の腕力や腹筋背筋にも関係があるようです。

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  • そもそも「ずりばい」って何!?

  • 「ずりばい」とは、赤ちゃんがうつ伏せでお腹を床につけた状態のまま、手や足の力だけを使ってズリズリと前に進むことを言います。

    まだハイハイが出来ない赤ちゃんに多く見られる現象ですが、ずりばいをして練習をしてからハイハイが出来るようになる子・ずりばいをしないで突然ハイハイが出来るようになる子…実に様々ですので、絶対にずりばいをしないといけないということではありません。

    「うちの子ずりばいしないんだけど、どうしよう」なんて、くれぐれも心配しないでくださいね。

  • ★ずりばいの良いところ★

     

    ずりばいをすることによって、赤ちゃんは脳や筋肉の発達を促していることが分かっています。

    ・親指の足に力を入れることによって脚力が付くので、将来的に外反母趾やO脚になりにくいとされています。
    ・足の親指は脳の発達ととても深い関係があるとされているので、どんどん動かしましょう。
    ・太ももの内側の筋肉も鍛えられるので、足腰が丈夫になります。

    すりばいをしない子もいますが、お腹を床に付けたまま反り返るような仕草も同じような効果を持っています。
    赤ちゃんの行動には、色々な意味が隠されているんですね。

  • ずりばいの練習方法

  • ★ずりばいの練習をしてみましょう★

     

    筋力アップや脳の発達にも影響を与えるといわれる「ずりばい」。
    赤ちゃんにとって良いことであれば是非練習させたい!そう思うのが親心ですね。

    では、どのように練習したら良いのでしょうか?

    《ずりばい練習方法》
    ①うつ伏せで反り返る力が付いてきたら、赤ちゃんの足を手で軽く押してキックする練習をします。

    ②上手にキックが出来るようになったら、好きなおもちゃなどを少し前に置いてみましょう。

    ③腕の力が付いて、前に進もうという意欲があればずりばいが出来るようになります。

    おもちゃ以外にも、ママが離れておいでおいでと呼び掛けるパターンも良いでしょう。
    とにかく赤ちゃんの興味を引いて、自然と前に進みたくなるような環境を作ることが重要です。

  • ただし、くれぐれも親のタイミングで練習を行ってはいけません。
    成長には個人差がありますので、その子その子のタイミングを的確に見分けて助けてあげることが必要なのです。

    「OO君はもう出来たのに」とか「お姉ちゃんはOヶ月でハイハイしたのに」など、他の子と成長を比べてはいけません。

  • ★くれぐれも怪我には注意★

     

    ずりばいの練習をさせる時は必ずお布団の上など、柔らかい場所で行って下さい。
    そして親は目を離さないこと。

    練習途中はまだまだバランスが上手にとれないことと、赤ちゃんは頭が重いので顔を怪我したり口元をぶつけてしまったりする可能性が非常に高いので危険です。

    また、ずりばいをするタイミングにない月齢の赤ちゃんを長時間うつ伏せにすることはとても危険です。
    窒息などの事故が起きないように、目を離さないようにしましょう。

    安全に気をつけて行って下さい。

  • ずりばいの重要性についてお話してきました。

    赤ちゃんでも比較的早く歩いた子はO脚などになりやすいというデータもあるそうです。
    うちの息子はずりばいもせず、歩くのが早かったので見事にO脚です。

    子供の骨は柔軟なので小学校低学年くらいまでには自然と治ってくるようですが、鍛えられるのであればそれに越したことはありません。

    赤ちゃんの様子とタイミングをみながら、楽しく練習してみて下さい。