【あなたは大丈夫?】歯の病気あれこれ

あなはた『歯の病気』についてどれだけ知っていますから?
『歯』のトラブルといえば『虫歯』くらいしか思いつかないなぁ…という方も多いかもしれません。実は歯の病気もきちんと調べてみると細かくわかれているのです。今回はそうした歯の病気についてわかりやすくまとめてみました。

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  • 【知っておこう】歯の病気にはこんなものがある!!

  • 『歯の病気』といわれるといまいちピンとこないかもしれませんが、実は『虫歯』も歯の病気のひとつです。これから歯の病気について、いくつかご紹介をしていきます。あなたはどれだけご存知でしょうか?

  • 歯周病は、細菌のかたまりであるプラーク(歯垢)が、歯と歯ぐきの隙間である歯周ポケットに住み着くことで発生します。20歳代までは、この歯周病菌をもっている人は少ないのですが、50歳代以降では7、8割の人が持っているといわれています。
    出典 :気になる口の病気
     

    『歯周病』はよくTV等でもとりあげられていますよね。中高年以降、一気に患者さんが増える病気です。

  • 歯周病になると細菌がどんどん症状を悪化させ、歯が1本2本と抜けていくようになります。この病気が恐ろしいのは、口の中だけの問題ではすまないということです。放置していると、歯周病菌が血管に入り込み、血流にのって全身の臓器に影響を与え、肺炎や心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などさまざまな病気を引き起こす一因となるのです。
    出典 :気になる口の病気
     

    歯周病は『たかが歯の問題』と甘くみていると、全身に悪影響を及ぼしかねない恐ろしい病気です。重篤な病気に発展する可能性がある、と頭にいれて、兆候がみられたらすぐ歯科医を受診するようにしましょう。

  • 予防の基本はデンタルプラークのコントロールです。そのためには、毎日のブラッシングが鉄則となります。軽度の歯周病なら、毎食後のブラッシングだけで改善します。
    出典 :気になる口の病気
     

    自分の努力次第で改善の余地があるのであれば、まだ救いがありますね!軽度で通院せずに済むうちに治してしまうのが理想です。

  • 年をとると、程度の差はありますが、ほとんどの人が歯周病になります。これは、歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)に口腔内(こうくうない)に常在する細菌がすみつき(プラーク)、歯ぐきに炎症をおこすからです。
    出典 :老化にともなう歯の病気と症状 とは - コトバンク
  • 若い人であれば免疫反応(めんえきはんのう)も盛んで、炎症の範囲は歯ぐきにとどまっていますが、年をとると、深部の歯槽骨(しそうこつ)や歯根膜(しこんまく)などの歯を支える組織に広がり、歯がぐらぐらしたり歯根が見えるようになります。歯周病は痛みがほとんどない病気ですから、知らないうちに重症になってしまうことが多いのです。
    出典 :老化にともなう歯の病気と症状 とは - コトバンク
     

    歯周病の難しいところは『自覚しづらい』点にあります。痛みがないため、なかなか自分では『歯周病』という病気であることに気付けないのです。

  • 歯ぐきが腫(は)れて出血したり、膿(うみ)が出たり、ひどい口臭がするのが歯周病の症状のすべてではありません。歯と歯の間や歯ぐきとの境目が少し赤くなったり、歯と歯の間に物がはさまるのも十分に歯周病のサインですから、注意してください。
    出典 :老化にともなう歯の病気と症状 とは - コトバンク
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    歯がぐらつきだしたら『ひょっとして歯周病かな?』と疑ってかかるようにしましょう。早期発見・早期治療が何よりも大切です。

  • 歯根嚢胞(しこんのうほう,radicular cyst)は、慢性根尖性歯周炎に続発して発症する顎骨内の嚢胞。歯原性嚢胞の一種であり、炎症性嚢胞の一種でもある。根尖性嚢胞とも。 類縁疾患として歯周嚢胞、歯根肉芽腫がある。歯牙根尖部及び歯根側方部に形成され、これらはそれぞれ根尖性歯根嚢胞、根側性歯根嚢胞という。
    出典 :歯根嚢胞 - Wikipedia
  • 歯根嚢胞(歯根のう胞:しこんのうほう)とは、虫歯などで歯髄が死んでしまった歯の歯根の先端に出来るのう胞で、根尖病変の1つです。
    出典 :歯根嚢胞(歯根のう胞)【歯科大辞典】
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    左図は歯根嚢胞 をあらわした図です。根の先に『膿』のたまった部分があるのがわかりますね?炎症が強く嚢胞が大きくなると、この歯の周りの顎の骨を大きく溶かすこともあるそうです。

  • 根管治療が上手くいっていなかったり、 歯根が割れてしまっていたりすると、 歯根嚢胞(歯根のう胞)が出来ることがあります。
    出典 :歯根嚢胞(歯根のう胞)【歯科大辞典】
  • 各年齢層に生じ、根管処置を終えた永久歯の失活歯など生じる。ほとんど無症状に経過し、顎骨を徐々に膨隆させ小指頭程度の大きさにまでになる。細菌感染による急性炎症(二次感染による根尖性歯周炎)を起こさない限り著しい症状を示さない。そのため発見が遅れることがある。
    出典 :歯根嚢胞 - Wikipedia
     

    初期には『自覚症状』がないため、早期発見が難しい病気です。レントゲン撮影をして初めて気づくこともあるそうです。

  • 歯根嚢胞(歯根のう胞)は ほとんど自覚症状が無いことも多いのですが、 放置してそのままにしていると、ある時急に痛みが出始めたり、 健康な隣の歯にまで悪影響を及ぼしてしまったりしますので、適切に対処することが必要です。
    出典 :歯根嚢胞(歯根のう胞)【歯科大辞典】
  • 【こんなに大変だった!】歯の病気・体験談

  • 歯と歯茎に強烈な痛みが出た。右の奥歯。奥から2本目。 食事する時にモノも噛めないくらい痛い。その直後くらいから痛い箇所の歯茎にポチっとニキビの頭みたいのができた。ググって調べてみたら「歯根のう胞」と言うヤツが原因っぽい。 歯の根っこと顎の骨の間に細菌が入りそれが膿んで膿が歯茎の外に出てきているらしい。
    出典 :歯根のう胞で人生初の入院・全身麻酔・手術・・・その1:MAG’s Blog:So-netブログ
  • 膿袋が顎の骨の中の神経まで約1mmの距離まで接近しているらしく、神経まで到達してしまうと相当厄介な手術になるとの事だし、早く手術して欲しい
    出典 :歯根のう胞で人生初の入院・全身麻酔・手術・・・その2:MAG’s Blog:So-netブログ
  • 手術は全身麻酔では有るが、「軽い全身麻酔」「静脈麻酔」と言われる麻酔のようで、薬を点滴で流している間は意識が無いが、薬を止めるとすぐに意識が戻ると言う全身麻酔にて行う。幸いおしっこの管も入れなかった。そして、悪い部分の上の歯を一本抜歯し、その下の歯茎をめくり顎の骨をむき出しにして悪いところ共々削り取ると言う手術。
    出典 :歯根のう胞で人生初の入院・全身麻酔・手術・・・その4:MAG’s Blog:So-netブログ
     

    この方は『歯根嚢胞』にかかり、全身麻酔をして泊りがけの手術をされたとのこと。『歯の病気』で入院・全身麻酔までしなければならないなんて、ちょっとびっくりですよね。

  • いかがでしたか?
    『歯の病気』は、放置してしまうと全身に悪影響を及ぼしたり、果ては大掛かりな手術まで必要になるほど悪化してしまったりするのです。『たかが歯』等と甘くみていると、大変なことになってしまいます。ちょっとでも『あれ、おかしいな』と感じることがあれば、歯科検診にいってみるなど、早期発見・早期治療を心がけるようにしましょう!