「生理が来たのに妊娠してた!」そんなこと本当にあるの?

「生理が来たのに妊娠していた」という話を聞いたことがありませんか?
通常、妊娠すると生理は止まります。それなのに、このような話を耳にすることがあるのはなぜなのでしょうか?

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  • いいえ。妊娠すると生理は起こりません。

  • 妊娠したら生理は来ません。

  • 生理とは、赤ちゃんを育てるためのベッドが子宮内に準備されるものの、妊娠が成立しなかった場合に、不要になったベッドが出血となって剥がれ落ちるものです。妊娠するとベッドは必要なものとなるので、生理が止まります。
    出典 :妊娠の初期症状と兆候について 【妊娠するとどうなるの?】
     

    だから、妊娠したら生理があってはいけないんですね!

  • 妊娠をするとhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が分泌されます。この内分泌により黄体機能が維持され、生理が止まったり、基礎体温の高温期が続くという妊娠初期の兆候が出始めます。
    出典 :妊娠の兆候~生理が止まる - 妊娠と出産のための情報ナビ
     

    【妊娠=生理が止まる】が正解です!

  • ただし、生理ではない出血があるかもしれません。

  • 生理じゃない出血があるの!?

     

    妊娠と出血の関係って?

  • 受精卵が着床(受精卵が子宮内の壁に付着すること)する際に、少量の出血がある場合があります。
    出典 :妊娠の初期症状と兆候について 【妊娠するとどうなるの?】
  • 着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床した際に起こる出血のことです。一般的には、お印といわれることもあるあ微量の出血です。不正出血と誤解されたり、生理の始まりと間違われることもあります。
    出典 :着床出血について
  • 着床出血は生理と似ているの?

  • 微妙…です。

     

    似ているような、似ていないような。

  • 着床出血は受精卵が着床することから起こる出血です。通常受精卵が子宮内膜に到達するまでは1週間ほどかかるので、生理予定日前後に出血することが多いです。
    出典 :着床出血について
     

    時期的には間違えやすいですね!

  • 着床出血はごく少量ですし、色も生理が始まるころの褐色ではなく、どちらかというと鮮血であることが多いので子宮内膜に混ざるとピンク色に見えます
    あるいは、鮮血でなかったとしても子宮内膜に混ざることが多いので、薄い茶色に見えます
    出典 :着床出血と着床しやすい身体作り
     

    出血量に違いがあるようです。

  • 着床出血と生理の違いは、時期、量、色、期間です。着床出血は生理予定日の3日~5日前に現れます。量はごく少量、おりものシートで十分間に合う程度で、生理ほど多くありません。色も、生理初期の褐色ではなくて、どちらかというと鮮血、ピンク色をしています
    出典 :着床出血の量・症状・時期
  • 出血する期間は3日、長くて5日くらいです。生理よりは短いのが特徴です。また、着床出血は生理痛のように痛みは伴わないのが通常です。
    出典 :着床出血の量・症状・時期
  • 生理と着床出血は、色や量に差があるとはいえ、時期が似ているために区別がつかないことも少なくありません。しかしながら、いつもよりも明らかに量が少ない出血や、期間が短い出血の場合は、着床出血を疑いましょう。