まぶたに「できもの」俗に言う「めばちこ」「ものもらい」ができた時の対処方法は?

まぶたにできた「できもの」、俗に言うと「めばちこ」「目イボ」「ものもらい」とも呼ばれています。
全国の各地域によって呼び方は違っていますね。
「ものもらい」は専門的にみると複数の病気に分かれています。
症状によっても病名が麦粒腫(ばくりゅうしゅ)稗粒腫(はいりゅうしゅ)など分かれています。

view76

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • はじめに

  • まぶたにできものができるのは嫌ですね。
    まぶたに小さな白いできものができたら違和感や痛み痒みがあります。
    いわゆる「ものもらい」「めばちこ」です。
    その対処などをご紹介します。

  •  

    ひどくなるまえに受診しましょう。

  • 霰粒腫(さんりゅうしゅ)

  • 霰粒腫とは、まぶたにある脂を出す穴が塞がって炎症を起こす病気です。
    麦粒腫という病気とよく間違われますが別の病気です。
    まぶたの中に小さいしこりができます。

    しこりが感染して状態が悪化すると、まぶたが赤く腫れます。
    小さいしこりは放っていてもいいですが大きくなると注意しましょう。
    しこりが大きいときは注射することもあります。
    悪化したときは抗生物質を使う場合があるので
    症状が悪く前に対処することが必要です。

  • 麦粒腫(ばくりゅうしゅ)

  • 麦粒腫とは、「ものもらい」や「めばちこ」と言われるものです。
    まぶたの裏側などにウィルスが感染して起こる病気です。
    麦粒腫には2通りあり「外麦粒腫」と「内麦粒腫」と呼ばれます。

    症状はまぶたが赤く腫れ痛みが出ます。
    まばたきをした時に痛みを感じることもあります。
    症状が悪くなると腫れや痛みが強くなります。
    また、しこりの中に膿がたまり、しこりが大きくなると白い膿が出ます。

    対処方法は目薬・飲み薬・軟膏を使って治療します。
    症状が軽いうちに治療すれば膿が出る前に治るので、早めに治療しましょう。
    しこりに針を刺して膿を出せば少しずつ治っていきます。

  • 稗粒腫(はいりゅうしゅ)

  • 稗粒腫とは、角質と言われるものが入っている袋状のしこりです。
    しこりの大きさは2mmぐらい。
    顔によくできる病気です。

    しこりの袋は毛包(もうほう)と呼ばれたりします。
    他に傷などができて、治る過程でできるしこりもあります。
    それは汗が出る穴が塞がってしこりができます。
    幼い子供や若い女性にできやすい病気です。

    そのまま治療しなくても大丈夫なケースが多い。
    しこりを取りたいときは皮膚科に行くと良い。
    針などでしこりを指すか、指で中の液状のもの出すことも可能です。

  • ものもらいとは

  • 全国各地で呼び方は違っています。
    「めばちこ」「目イボ」「ものもらい」などと呼ばれています。
    「ものもらい」は専門的にみると複数の病気に分かれています。

  • 23) 4才多発麦粒腫、上下左右6個以上のものもらい。

     

    ものもらいの症状

  • 治療法

  • 症状が軽い場合は何もしないか目薬を使います。
    また目薬と目にぬる軟膏を使うこともあります。
    症状がひどい場合はなどは飲み薬を使うこともあります。
    痛みや腫れがなくなってもツブツブが治らないときは
    数週間、薬を使用することもあります。
    しこりができるとやっかいですね。

    症状がひどい場合は手術でものもらいを切除することもあります。
    手術は糸で縫うこともあります。
    しこりを切除したあとの傷がなくなるまで数週間かかる場合もあります。
    手術にはリスクもあるのであまりおすすめしません。
    ほかに漢方を使う治療法もあります。

  • 治る期間は?

  • 麦粒腫は早くなることが多い。
    約1週間ぐらい。
    症状がひどい時は腫れと痛みがあります。
    血行がよくなっている状態なので薬が良く効くという効果もあります。
    しこりができたら、薬局で薬を買って治す方が多いと思います。
    もし2、3日様子を見ても症状が変わらない場合は眼科へ行きましょう。

    霰粒種のときは薬を1週間使っていれば痛みが取れたが、しこりは残ったままの形になります。
    その後腫れと痛みが続きます。
    このときには、薬の効きが少なくなりますので、治るまでに1ヶ月ぐらいかかることもあります。

    もし薬を使っても治らない時は手術をしましょう。
    手術後、傷が目立たなくなるまでには1、2週間かかりますので気をつけましょう。
    流れは、皮膚を縫って抜糸して傷口が塞がるのを待つ形です。
    だいたい1ヶ月未満かかります。

  • 予防法

  • ・薬を使用するときは温めると薬が効果的に効きます。
    ・しこりができないように睡眠を十分とって規則正しい生活を送りましょう。
    ・お酒や、お菓子、辛い料理などは多く取らないようにしましょう。
    ・もし、しこりができた時はコンタクトレンズを使わないようにしましょう。

  • アイメイク、メイク落とし

    お化粧が入り込むと、目はなおさら不衛生になります。できるだけ濃いアイラインは避けましょう。また、メイクを落とす時はまつげの根元に蒸しタオルをあて、アイラインやマスカラなどのメイクをきれいに拭き取るようにしましょう。
    出典 :ものもらい予防対策
     

    ものもらいのケア

  • まとめ

  • まぶたにしこりができると、嫌なものですね。
    すぐに治って欲しいですが、治るまでに時間がかかります。
    できないようにしたいものです。
    きちんとした生活習慣をとることを心がけましょう。

  • 麦粒腫(ものもらい)/2分で分かる医療動画辞典 ミルメディカル - YouTube

     

    ものもらい とは?