夏の水虫「足白癬(あしはくせん)」は靴下が原因の文明病 4人に1人は感染している

足白癬は、夏に流行る水虫です。足白癬の原因は、長時間靴下や靴を履き続けることにあり、性別や年齢に関係なく感染します。家族の誰かが感染すれば、うつりますので、日本人は4人に1人が感染していると言われています。

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  • 足白癬ってなんだろう?

  • 足白癬(水虫)は皮膚糸状菌という皮膚を栄養とするカビによる感染症です。
    出典 :足白癬(水虫)・爪白癬 - 神保町駅前皮膚科
     

    カビによる水虫のことなのですね。

  • 白癬を起こす皮膚糸状菌は世界には40種類以上存在しますが、日本ではこのうちの10種類ほどがヒトに白癬を起こすことが知られています。
    出典 :白癬(水虫・たむしなど) Q2 - 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)
     

    国によって発生するカビは違うのですね。

  • 日本では足白癬(いわゆる水虫)になっている人が2100万人(5人に1人)、爪白癬(いわゆる爪水虫)にかかっている人が約1200万人(10人に1人)と言われています。白癬以外のことで皮膚科を受診する患者様の足をついでに調べると、約4人に1人に白癬菌が見つかったというデータも
    出典 :水虫・爪白癬〔皮膚科〕|浦安サンクリニック
     

    感染している人は、けっこう多いですね。

  • 社会人になり、1日中靴下・靴を履くようになると、足白癬になる人が増えてきます。そのため足白癬は靴、靴下を履くことによって生ずる文明病と言うことができます。
    出典 :白癬(水虫・たむしなど) Q17 - 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)
     

    文明病とは、なんだか切ないですね。

  • 足白癬、どんな状態になるの?

  • 足白癬「角質増殖型」

     

    かかとや足の底がかさかさになったり皮膚が分厚くなったりします。

  • 趾間型

     

    これは日本人に多い型だそうで、画像のように足の指の間に白癬ができます。皮がむけたり白っぽくなったりします。

  • 小水疱型

     

    水ぶくれができることもあります。

  • どうして足白癬になるの?

  • 家族内に白癬の患者さんがいる人、老人ホームなどの施設で集団生活をしている人、プールや共同浴場の利用が多い人はうつる危険が多いといえます。そのほか、足の指の間が狭い、多汗で湿りやすいなどの皮膚の問題、長期間の革靴・長靴・安全靴の着用など生活習慣、入浴回数が少ない、不潔などの不適切なスキンケアも関係します
    出典 :足白癬(水虫)の症状や原因など - goo ヘルスケア
     

    人から人へ感染したり、自ら不衛生な状態にしていると罹患したり・・・
    足白癬に罹る時には、さまざまな要因があるのですね。

  • 白癬菌というカビの一種が、足の皮膚の角質層に入り込んで繁殖することによって起きる病気です。カビは高温多湿の環境で活発に繁殖しますので、水虫は夏になると症状が悪化することを繰り返します。
    出典 :足白癬(水虫)|亀戸駅近く 皮膚科 形成外科 | ひまわり皮膚科
     

    日本の夏は湿度が高く、ジメジメしていますよね。
    そうすると足も蒸れるので、カビが繁殖しやすくなるのでしょう。

    夏期に感染者が増えるというのも納得です。

  • どうやって治すの?

  • 基本的には皮膚科などのクリニックで診察を受けて、症状や患部に合った治療薬を根気よく継続して使い続けることが大切です。また内服薬を必要とする場合はパルス療法という治療法も多く用いられています。
    出典 :水虫(足白癬)の治療法 | スキンケア大学
     

    主に外用薬になるようですが、内服薬もあるのですね。

  • 治療する際、注意点があるようです。

  • 糖尿病の方は、難治性潰瘍、蜂窩織炎、リンパ管炎や壊死性筋膜炎などの重大な病気になるリスクがあります。
    出典 :水虫(足白癬)について | 助川クリニック
     

    糖尿病を患っている方が足白癬になった時には、早急に対処した方が良さそうです。