顔がうっ血しやすい人ってどんな人!?その原因とは?

顔がうっ血している状態、いわゆる赤ら顔で悩んでいる人は少なくありません。
顔は人目につく部位なので、大きな悩みとなっていることでしょう。
このような顔のうっ血は、なりやすい人となりにくい人がいるようです。
どんな人がうっ血しやすくて、どんな人がうっ血しにくいのでしょうか?

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  • 顔のうっ血は目立ちやすい

  • うっ血とは、肌の毛細血管の血流が滞り、肌に赤みが生じることを指します。
    出典 :赤ら顔の原因-うっ血-:赤ら顔治療と対策マニュアル
     

    顔の赤みの原因の1つにうっ血が挙げられます。
    顔には、たくさんの毛細血管があります。
    そのため、全身の中でも顔はうっ血しやすい部位と言えるでしょう。
    また、顔の皮膚は他の部位よりも薄いのでうっ血が目立ちやすいのです。
    顔は最も人目につくため、赤ら顔をコンプレックスに感じている人も少なくないようです。

  • 毛細血管というのは、顔の中でも頬や鼻の周りに多く存在します。
    その為、うっ血が起こると頬や鼻の周りが特に赤くなってしまいます。
    出典 :赤ら顔の原因-うっ血-:赤ら顔治療と対策マニュアル
     

    寒いところから暖かいところへ移動したときに鼻や頬が赤くなった経験はありませんか?
    実はこれも顔のうっ血による赤みなのです。
    このような気温差は、毛細血管に大きな影響を与えます。
    寒いところから暖かいところへ移動することで急に血流が良くなり、うっ血した状態になるのです。

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    また、寒いときも鼻や頬が赤くなりますよね。
    冬になると多くの人が顔を赤くする姿が目につきます。
    これは気温が低い冬ならではの光景と言えるでしょう。
    これも顔がうっ血している状態です。
    寒さによって血流が悪くなり、毛細血管の中で血液が滞ってしまいます。
    それが赤みとして皮膚に表れてしまうのです。

  • 顔がうっ血しやすい人って?

  • 敏感肌の人は、人より皮膚が薄く、あらゆる刺激に極端に弱く、過敏に反応します。
    出典 :赤ら顔のタイプ
     

    特に敏感肌の人は顔がうっ血しやすいと言われています。
    敏感肌の場合、少々の刺激でも皮膚の奥にある毛細血管まで影響を与えてしまいます。
    その結果、毛細血管がうっ血し目立つようになってしまいます。
    このようなことから、もともと敏感肌の人は肌への刺激を最小限に抑える必要があると言えるでしょう。
    それに加えて敏感肌は肌荒れによる肌の赤みも出やすいので、スキンケアアイテム選びは慎重に行いたいですね。

  • また、日頃から生理不順の人も顔がうっ血しやすいと言われています。
    その理由は、冷えと血行不良にあります。
    冷えは生理不順の大きな原因と言うことは知られていますが、顔のうっ血にも繋がってしまうのです。
    それほど気温が低くなくても、体内が冷えているとその気温差でうっ血してしまいます。
    また、生理不順の人に多いのが血行不良です。
    血が滞っていると、顔もうっ血しやすくなってしまいます。
    また、生理不順の場合は肌荒れもしやすくなってしまいます。
    このように、顔のうっ血や肌荒れと生理不順には大きな関わりがあるのです。

  • 赤ちゃんの顔のうっ血

  • 産まれたばかりの赤ちゃんは、顔がうっ血していることが珍しくありません。
    その症状から、皮膚病なのではないか?と不安に思うパパ・ママも居るかも知れませんね。
    しかし、このような赤ちゃんの顔のうっ血は心配いりません。
    生後1週間程度でうっ血の症状は改善されるそうです。
    では、なぜ産まれたばかりの赤ちゃんの顔はうっ血していることが多いのでしょうか?

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    赤ちゃんは、産まれてくるときに細い産道を通り抜けます。
    この時、心臓が圧迫された状態で頑張って産まれてくるのです。
    このように心臓が圧迫されることにより血流が悪くなり、顔がうっ血してしまうのです。
    しかし、このような顔のうっ血は全ての赤ちゃんに見られる訳ではありません。
    実際には、どのような場合に顔のうっ血になりやすいのでしょうか?

  • 原因としては、肩甲の娩出に時間がかかったり、臍帯が首にきつく巻きついていたり、分娩時に肩甲骨がひっかかり分娩まで時間がかっかった場合などに起こります。
    出典 :顔面のうっ血・結膜出血 | 新生児によくみられる症状
     

    このように、いわゆる難産の場合に赤ちゃんの顔がうっ血しやすくなります。
    そのため、安産であればこのようなうっ血が見られることはほとんどないそうです。
    しかし、顔がうっ血しているからと言って何らかの問題がある訳ではありません。
    前述したように顔のうっ血は1週間程度で綺麗に治ります。
    たとえ赤ちゃんの顔がうっ血していても、元気に泣いていれば心配する必要は無いでしょう。