足の指の腫れやかゆみは糖尿病が原因かもしれない!?

足の指の腫れやかゆみを感じることはありませんか?
足の指の腫れやかゆみの原因はいくつかありますが、中には糖尿病が原因となっているケースもあります。
では、具体的に糖尿病になると足にはどのような異常が表れるのでしょうか?

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  • 糖尿病で足に異常が表れる!?

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    糖尿病は、現代社会の中で決して珍しくない病気となりました。
    糖尿病患者、糖尿病予備軍を合わせると1800万人もの人数になると言われています。
    そのため、糖尿病は他人ごとではないのです。
    また、糖尿病は中高年や高齢者の病気ではありません。
    年齢が若くても糖尿病になる危険性があるため、若いうちから気を付けたい病気ですね。
    糖尿病の初期症状としては、画像のようなことが挙げられます。
    また、これら以外にも皮膚に異常が表れることがあります。

  • 糖尿病による皮膚のかゆみやかさつきの原因は皮膚感染症にあると言われています。
    出典 :皮膚のかゆみも糖尿病のサイン!?皮膚感染症に注意 | 糖尿病の症状解説
     

    糖尿病では、様々な体の変化が起こります。
    あまり注目されていませんが、皮膚の変化も糖尿病の症状の1つなのです。
    糖尿病になると、約3分の1の確率で皮膚に異常が表れると言われています。
    具体的には、かゆみや痛み、むくみ、腫れなどです。
    人によっては湿疹が出ることもあります。
    糖尿病の症状として皮膚の異常は注目されていませんが、治療が必要になるケースもあるのです。

  • 皮膚感染症は全身に現れますが、特に足は皮膚感染を起こしやすい部位です。
    出典 :皮膚のかゆみも糖尿病のサイン!?皮膚感染症に注意 | 糖尿病の症状解説
     

    足は体の中でも血行不良になりやすい部位です。
    それに加えて体重を支えているため、最も負担が掛かっている部位とも言えます。
    このようなことから、足は指の腫れやかゆみが表れやすい部位と言えるでしょう。
    糖尿病になった場合、足の指の腫れやかゆみを注意深くチェックする必要があります。

  • 糖尿病による指の腫れやかゆみを防ぐためには?

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    糖尿病は足の指の腫れやかゆみが出やすいと言われています。
    このような症状を防ぐためには、足を清潔に保つことが必要不可欠です。
    足の指は、ただでさえ細菌やカビが繁殖しやすい部位です。
    糖尿病になったら、尚更足を清潔にすることを心がけましょう。
    ただし、足を洗う際には注意点があります。
    まず1つ目は、かゆいからといって擦り過ぎないことです。
    糖尿病による皮膚の異常が出ている場合、皮膚はとってもデリケートな状態なのです。
    そのため、強く擦ってしまうと症状が悪化してしまう可能性があります。
    また、お湯の温度は低めにしましょう。
    お湯の温度が高いと、皮膚が乾燥して更にかゆみが強くなってしまいます。
    このようなことに気を付けて、足を洗いましょう。

  • 脇の下や足、足の付け根などの蒸れやすい部分は、過度の湿気が皮膚感染を悪化させてしまうため、タルカムパウダー(ベビーパウダーなど)を利用して、蒸れを防ぐとよいでしょう。
    出典 :皮膚のかゆみも糖尿病のサイン!?皮膚感染症に注意 | 糖尿病の症状解説
     

    前述したように、足の裏や指は蒸れやすく細菌やカビが繁殖しやすいのです。
    そのため、足を洗ったらまずはしっかりと乾燥させることが重要です。
    足をしっかりと乾燥させないと、足の湿度が高くなってしまいかゆみの原因となります。
    その後は、パウダーなどを利用して皮膚のべたつきを抑えましょう。
    このようなケアを行うことで、糖尿病による足の指の腫れやかゆみは軽減されるはずです。

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    通常であれば、たかが指の腫れやかゆみと見過ごすことも多いかも知れません。
    しかし、糖尿病の場合は小さな足の異常が足の切断の原因となってしまうこともあるのです。
    糖尿病の場合、足にできた傷は治りにくく、場合によっては悪化する一方なのです。
    たかが巻き爪や水虫だと思っていたら、いつの間にか足が大変なことになっていたというケースもあります。
    そのため、足に異変を感じたらすぐに医師に相談をしましょう。
    しかし、糖尿病の場合、神経障害の影響でかゆみや腫れに鈍感になり足の異変に気付きにくいという特徴もあります。
    足の指は普段靴下を履いていることから見る機会も少ないですよね。
    このようなことから、足の様子は日頃からこまめに観察することをお勧めします。