どうして!?虫刺されが治らない、コレって何かの病気なの?

虫刺されが治らないという悩みをお持ちの方は多いです。
これはひょっとしたら怖い病気にかかってしまったのではないかと不安になる人もいます。
虫刺されに関する知識を身につけて、正しい対処法を実践しましょう。

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  • 虫刺されとは

  • 虫刺されとして最も一般的なものは夏場に蚊に刺されてしまうことでかゆみが生じたり、ぶつぶつができたりすることです。
    他にも、ノミに刺されてしまう方もたくさんいます。
    しかし、実際にはこれ以外にもたくさんの虫が人に危害を加えて、それによってさまざまな症状が出ます。
    虫の数だけ虫刺されによる症状の違いがあるといっても過言ではないでしょう。
    中には大した症状が出ないものもありますが、とても大きな症状が出てしまいすぐに医者に診てもらう必要のあるものもあります。

  • 虫刺されによって生じる皮膚の症状は大きく分けて痛みとかゆみがあります。
    痛みについては、虫が咬みついたり、刺したりすることで生じる物理的な痛みと、体内に注入された物質による化学的な刺激としての痛みがあります。
    かゆみとはアレルギー反応であり、虫によって体内に入り込んだ物質に対して引き起こされます。
    直後に症状が生じるものもあれば、数日後に発症する場合もあります。
    上記の症状は個人差が大きく、まったく問題のない人もいれば、とても酷い状態となる人もいます。

  • 虫さされは、とても日常的な皮膚病のひとつです。

     

    虫さされにもいくつか種類があり、刺した虫によって少し症状にも違いがあったりします。

  • アフリカで特に顕著ですが、刺されることによって死に至る恐ろしい病が生じてしまうものがあります。
    基本的に日本には刺されただけで生命の危機が訪れてしまうような虫の種類はほとんどいません。
    ただし、場合によってはアレルギー反応が強く出てしまうことによって、意識を失ったり、蕁麻疹が出るようなことがあります。
    また、最近は海外から持ち込まれた生物による被害もあります。

  • 悪化させないためには

  • 虫刺されを悪化させないようにするためには、刺された部分になるべく触れないようにして、清潔な状態を保ちましょう。
    また、市販されている薬を使うとよいでしょう。
    ただし、症状が強く出ている場合では市販の薬だけでは対処できないため、皮膚科を受診してください。

  • 治療はステロイド外用剤やシール剤を使用

     

    皮膚の盛り上がりがとれるまで継続しておこなう必要があります。

  • 虫刺されの治療というのは、基本的に皮膚に生じた症状を抑えるためのものです。
    したがって、実際にその症状を治すのはすべて自身の体の働きによるものです。
    また、虫刺されが治ったとしても、その原因となっている虫を除去しない限りはまた同じことを繰り返してしまうでしょう。

  • これは危険です!

  •  

    日本では特にハチに刺されることによる症状に危険性があります。
    特にアナフィラキシーというショック症状が出てしまうと死の危険性があるため、気をつけてください。

  • ブヨに刺されるとなかなか虫刺されが治らないとされています。
    ブヨの場合は皮膚を刺すのではなくて、実際には噛みちぎっています。
    そのため、皮膚が元の状態に戻るためには時間がかかってしまうのです。
    なかなか治らない場合はきちんと皮膚科に行きましょう。

  • 虫刺されが治らない原因としてよくあるのが、刺された時にすぐに応急処置をしないことです。
    毒が体の中に入り込んでしまうと、それを取り除くことは難しいため、さまざまな症状が出てしまいます。
    たかが虫刺されだと安心しているのが結果的には最悪の事態を引き起こしてしまうこともあります。
    どんなに軽い虫刺されであっても、きちんと水で洗って、消毒をしましょう。