若い人で爪が割れる病気になる人が増えている!?

いま20代、30代で爪が割れる病気になる人が増えています。栄養不足、冷え姓による血行不良、乾燥がおもな原因に挙げられます。このような病気になってしまうと、ていねいなケアをする必要があります。あなたは大丈夫ですか?

  • piano 更新日:2016/09/09

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  • 爪が割れる

  • 爪が割れてしまうことがあります。
    爪に十分な栄養が行き渡っていないと、割れやすくなってしまいます。

    爪が割れる病気としては、おもに次のようなものがあります。
    「ささくれ」・・・爪の根元の皮膚や甘皮が乾燥し、裂けて痛みます。出血する場合もあります。

    「爪甲縦裂症(そうこうじゅうれつしょう)」・・・爪が縦方向に裂けたり、何本も亀裂が入っている状態になることです。

    「爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)」・・・爪の先端から徐々に根元に向かって広がっていく状態です。爪の表面が薄く剥がれ、剥離した部分の爪は白色ないし黄色に見えます。爪が二層に分かれてしまったりし、二枚爪とも呼ばれます。

  • 爪が割れる原因

  • 爪が割れる病気になる原因としては、次のようなことが考えられます。

    1つには食事が偏っていたり、過度のダイエットにより栄養のバランスが崩れていたりすることなどが考えられます。
    動物性タンパク質が不足していると、爪が弱くなります。

    また、冷え性で血行が悪いことによる場合もあります。筋肉量が低下したり、ホルモンバランスが乱れたり、自律神経が乱れたりすることによります。

    また、乾燥により爪が割れやすくなる場合もあります。二枚爪になる原因としては、これが多いです。
    足の爪の場合、足にマニキュアを塗るペディキュアをする人でも二枚爪になる人がいます。ペディキュアを落とす際ネイルリムーバーを使いますが、ネイルリムーバーで落としただけだと爪の水分が少ないです。

  • 爪が割れにくくなるためには

  • 爪は健康のバロメーターです。体調や食生活をあらわします。爪を割れにくくするためには、次のことを心がけるとよいでしょう。

    無理なダイエットをするのではなく、バランスのとれた食事をしましょう。

    お酒の飲み過ぎも体のバランスをくずすので、ほどほどにしましょう。

    コラーゲン、亜鉛、ビタミンB2・B6、ビタミンCも摂りましょう。
    コラーゲンは皮膚内部の水分を貯える役目を果たし、皮膚に張りをもたせます。 そうすると、皮膚の一部である爪がうまれるところに水分がたくさんあり、みずみずしい健康な爪が生えて来るようになります。

    あと、亜鉛・B2・B6・ビタミンCも摂りましょう。

    亜鉛は皮膚の新陳代謝をよくします。

    ビタミンB群やビタミンCは皮膚や毛細血管の強化に働き、血液循環を良好にします。血行が良好になると血液中の栄養が回りやすくなり、爪をしなやかにし、健康でツヤのある皮膚や爪を作り出します。また、爪郭を硬化して乾燥を防ぐのでささくれもできにくくなります。

    また、睡眠を十分にとりましょう。

  • 爪の保湿ケア

  • 爪は一度傷んでしまうと、なかなか自然にはなおりません。

    爪も皮膚の一部なので、お肌と同じように保湿ケアも大切です。
    ハンドクリームを使う際には、爪や爪の周囲の皮膚にまでクリームを伸ばすようにするとよいです。爪のトリートメントを目的としたネイルクリームを塗ってもよいでしょう。

    さらに、クリームを塗った後に爪の根元や指の側面部分を軽く押さえてマッサージするとよいです。血行が良くなるので、爪を健康的に伸ばす助けになります。
    保湿に気を配るだけでも爪の状態はかなり改善します。

    また、ネイルアートをしている人は、塗ったネイルをリムーバーなどで落としたあと、そのままにしておくと爪が乾燥し、割れる原因となります。ネイルアートを落としたあとの爪の保湿ケアをきちんと行いましょう。