妊娠時に起こる腰痛。原因は初期と後期で違ってきます。

妊娠時には約8割の妊婦さんが腰痛を経験するそうです。
この妊娠時に腰痛は、妊娠初期の段階と後期の段階で原因が違います。
その時の状況に合わせて改善方法を選択しましょう。

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  • 妊娠4カ月に入ったら腰痛に注意!

  • 妊娠4ヶ月(妊娠12週)にはいったら腰痛に気をつけてください。お腹がふくらみ始めたら、腰痛に悩む妊婦さんが急増します。妊娠中は、1度腰痛になってしまうと長引きやすく、お産のときまで腰痛が出るケースがあります。いまのうちに妊婦の腰痛のメカニズムを知っておきましょう。
    出典 :妊娠4ヶ月、腰痛に注意!
     

    まずは妊娠時特有の腰痛のメカニズムを知りましょう

  • 妊婦の腰椎は湾曲カーブ

     

    妊娠4ヶ月で腰痛になる原因は腰椎(ようつい)という、脊椎(せきつい)の1つが形を変えてまでして子宮や赤ちゃんを支えてくれます。
    ママの体は不思議なことに、お腹だけでなく体全体で赤ちゃんを守ろうと働くのです。

  • 通常は腰椎は体のラインに沿うように、緩やかなカーブがあるだけです。カーブは体には出ない程度です。でも、妊婦の腰は明らかにカーブがあります。
    出典 :妊娠4ヶ月、腰痛に注意!
  • お腹が大きくなると、ママはお腹を引っ込めるのではなく前に押し出すような体勢で立ちます。お腹を引っ込めるように立つと、前かがみの体勢になるので、前に出すような体勢で立ちます。
    出典 :妊娠4ヶ月、腰痛に注意!
     

    このお腹を前に突き出す体制はとても腰に負担な体勢といえます。

  • でも、お腹を前に押しだしたら真っすぐ直立できません。そこで、腰椎はお腹に添うように前にカーブを作って、お腹を押しだす姿勢を後方からサポートします。今後もっとお腹が大きくなると、もっと腰椎は湾曲カーブを作って大きくなった子宮を支えようとします。
    出典 :妊娠4ヶ月、腰痛に注意!
     

    そのぶん、腰には重さがのしかかるので腰痛が出やすくなります。

  • 妊娠中に腰痛が生じる2つの主な原因

  • まず、妊娠が成立すると、妊娠初期の段階から「リラキシン」というホルモンの分泌が盛んになっていきます。このリラキシンは「出産の際に赤ちゃんが骨盤の間を通過できるようにする」ことが目的で分泌され、骨盤にある靭帯を緩くする効果があります。
    出典 :妊婦の方が妊娠中に腰痛に悩まされる2つの原因と対処方法 | iGotit
  • 妊娠中の妊婦さんの腰痛を引き起こす主な原因には、「ホルモンバランスの変化」と「お腹が大きくなることによる重心の変化」があると考えられます。

     

    骨盤にある靭帯が緩まると、骨盤周辺の関節が不安定になっていき、結果として骨盤や腰周りの筋肉に通常よりも大きな負荷がかかっていきます。
    筋肉の過度の緊張はコリを引き起こし、血流の悪化を招きます。血流の悪化によって疲労物質がその部位に溜まっていくため、より腰痛を引き起こしやすくなっていくのです。

  • 次に、お腹が大きくなっている妊娠後期には、体重の重心が変化することによって腰痛が引き起こされる場合があります。お腹が大きくなると、重心が前にかかり、結果としてバランスをとろうと腰が反った状態になってしまいます。
    出典 :妊婦の方が妊娠中に腰痛に悩まされる2つの原因と対処方法 | iGotit
  • 妊娠超初期にみられる【腰痛】の症状

  • 妊娠超初期症状」とは妊娠初期症状よりも、さらに前に体にあらわれる小さな変化のことです。着床などによりホルモンバランスが崩れたりすることで起こると言われています。
    出典 :腰が痛い!妊娠超初期にみられる【腰痛】の症状 | mamari [ママリ]
     

    妊娠後期の胎児の重量による腰痛と違って、妊娠初期の腰痛はホルモンバランスの乱れによるものといわれています。

  • 妊娠初期の腰痛予防には、ウォーキングや水泳やヨガなんどがオススメです。
    水泳やヨガは、それぞれマタニティ向けのプログラムが確立されているほどポピュラーなマタニティエクササイズです。