心筋梗塞も予防できる

加齢と共におこる動脈硬化が主な原因の心筋梗塞ですが、個人の努力で予防すること、発病のリスクを下げることができます。

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  • 心筋梗塞は、生活習慣と深く関わっている病気です。

  • 食事は、

     

    動脈を硬化させる高カロリーはさけ、バランスの良い食事を心がけましょう。

  • 心筋梗塞の予防に有効とされる栄養素を紹介します。

  • •カルシウム
    •n-3系脂肪酸(DHA、EPA)

  • これら両方が含まれるのが、魚です。

  • カルシウムは、心筋を動かすのに欠かせない成分。
    不足すると、心臓を動かすために骨に含まれているカルシウムが使われてしまいます。

  • n-3系脂肪酸(DHA、EPA)は、血栓を作りにくくし、動脈硬化を予防する働きを持っています。

  • グリーンランドなど北方地域に暮らす、魚類やアザラシなどを多く食べるイヌイットには、急性心筋梗塞を起こす人が非常に少ない。
    調査の結果、イヌイットの人々の血液中の脂肪分には、魚類に豊富に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が多いことがわかりました。
    出典 :心筋梗塞を予防する食事学 | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    日本もかつては、魚中心でしたが、食生活が欧米化して、近年、摂取量は減少しているようです。

  • カルシウムは、魚の他にも多くの食材に含まれています。

     

    牛乳など乳製品、豆腐や納豆などの大豆製品、ひじき・わかめ・のりなどの海草類、小松菜やちんげん菜などの緑黄野菜も優れています

  • ・食物繊維

  • 食物繊維ときけば、便秘に有効と思われがちですが……

     

    心筋梗塞のきっかけとなる血管の炎症を抑える働きがあると言われています。

  • カリウム

     

    代表的で手軽に摂れるのでお勧めはバナナ。他には、パセリ、トマト、大豆類(納豆・きな粉など)、かぼちゃ、さといも、じゃがいも、さつまいも、明日葉、モロヘイヤ、にんにく、にらなどに含まれます。

  • カリウムは、ナトリウムと一緒になって心筋を動かす手助けをし、心臓の働きを調整する成分です。不足すると不整脈や心停止などの症状を引き起こすことがあります。

  • これらの点を考えると、心筋梗塞予防の食事は、

     

    欧米型の食事ではなく、日本古来の和食が有効といえますね。

  • 食事の他にも、様々な生活習慣を改善することが、予防になります。

  • ・肥満を解消する、肥満は動脈硬化を悪化させる。
    ・お酒はほどほどに、大量飲酒は血圧を上昇させ、中性脂肪を増やし動脈硬化を悪化。
    ・ウオーキングなどの有酸素運動を1日20分以上、1週間に3日以上、有酸素運動は動脈硬化の予防や改善に有効、かつ心臓の機能を高める。
    出典 :狭心症・心筋梗塞の原因を知って予防・改善 - goo ヘルスケア
     

    一般的に言われている健康的な食生活、習慣を心がけると、心筋梗塞の予防になるようです。

  • 恐ろしいのが、ストレス

  • ストレスは様々な病気の原因になりますが、心筋梗塞も、同様です。

  • ストレスは血圧や血糖値を上げ、消化器系の働きを抑制し、血清コレステロール値を急上昇させ、血栓をつくりやすくします。
    出典 :ストレスは心筋梗塞の原因になる? - よくある質問 - 財団法人日本食肉消費総合センター
     

    ストレスで、血栓ができやすくなるとは驚きです。

  •  

    夜遅くまで働き、不摂生な食事になりがちな働き盛りが発症しやすい運命にあると言えます。

  • だからこそ、適切な食事、休養、適度な運動を心がけることが、予防に繋がります。