【妊娠後期】妊娠中毒症の予防

妊娠中毒症の予防方法を知って、未然に妊娠中毒症を防ぎましょう!
病気になってからでは遅すぎます。しっかり予防方法を勉強して残り少ない妊娠生活を楽しみましょう☆

  • piyo 更新日:2014/04/14

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  • 妊娠中毒症とは

  • 妊娠20週以降、分娩後12週まで血圧の上昇、または、高血圧に蛋白尿を伴う場合のいずれかで、かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものではないものをいいます。
    出典 :妊娠高血圧症候群 |プレママタウン
     

    妊娠後期に発症するこの病気。むくみも症状の一つです。

  • 妊娠中毒症による影響

     

    妊娠中毒症によって母体と胎児にいったいどのような影響が出るのでしょうか。

  • 症状のひとつである蛋白尿がひどくなると、毎日5~10gの蛋白が母親の体内から失われ、母親は低蛋白血症となり、胎児へ移行する栄養が減少します。
    出典 :Otsuka Ladies Clinic
     

    蛋白尿は腎臓が正常に機能していないことにより出てきます。

  • 本来へその緒を通じて赤ちゃんに送る酸素や栄養がうまく届かないようになってしまい、その状態が続くと胎児は成長しにくくなり胎児が危険な状態に陥る可能性があります。
    出典 :妊娠高血圧症候群は胎児にも影響がある?|体の悩み解決ブログ
     

    妊娠中毒症によって赤ちゃんの生死にかかわるような、直接的な影響が出ることがあります。

  • 分娩時に母子共に危険をともなう場合があります。そのときには経膣分娩は不可能で帝王切開になります。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)
     

    たとえ未熟児だったとしても、危険だと判断された場合は帝王切開で取り出すこともあるそうです。

  • 重症のケースでは常位胎盤早期剥離を起こしたり、まれに母体が突然けいれんを起こして昏睡状態になるなど、生命にも関わります。
    出典 :妊娠中毒症の予防と治療:産婦人科ガイド
     

    「常位胎盤早期剥離」とは、胎盤がはがれてしまうこと。最悪の場合、胎児が死亡してしまったり、子宮内で大出血を起こして母体がショック死してしまうこともあり得ます。

  • 妊娠中毒症の原因って…

  • 原因については、はっきりとわかっていません。妊娠にうまく対応できない人がなることが多いと考えられ、妊娠によって起こる中毒症状と言われています。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)
     

    実は、原因はよくわかっていないのです。ただ、症状としてむくみや蛋白尿、そして高血圧が出て、特に高血圧が大きく影響を及ぼすということが最近判明しました。

  • 妊娠中毒症の予防

     

    原因がよくわからないからこそ、誰にでも発症する可能性があるのです。つまり、妊婦さんなら誰もが妊娠中毒症の予防方法を知っておく必要があるのです。

  • 妊娠中毒症予防の第一歩は体重管理。とくに妊娠中期から後期にかけては、週500g以上体重が増えると妊娠中毒症の可能性が高くなる。
    出典 :妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)予防の秘訣
     

    つわりも一段落して食欲が増す時期ですが、ぐっと我慢!

  • 良質の動物性たんぱく質、植物性脂肪などの栄養を十分にとり、 塩分はひかえめにしましょう。
    出典 :「妊娠中毒症と貧血の予防のための健康管理(食事)」
     

    塩分は高血圧に直結します。味の濃いものは控えましょう。

  • 疲れたら横になる
    日常生活の注意は疲れをためないこと。
    出典 :妊娠中毒症の症状と予防
     

    疲れたら無理をせず、十分に休むことが重要です。

  • 水中散歩が妊娠中毒症に効果的な理由は、「末梢血管拡張作用と利尿作用が、高血圧と浮腫の改善に役立っている」
    出典 :水中散歩が妊娠中毒症の予防・治療に効果
     

    水中散歩が妊娠中毒症の予防に効果的とのこと。水中散歩はお医者さんと相談してから行ってください。

  • 原因がはっきりしていない妊娠中毒症は予防が肝心。節制を心がけ、ベストな状態でお産に臨みましょう!