食道静脈瘤と肝硬変の関係について     

食道静脈瘤と肝硬変の関係について。
肝硬変になると、食道静脈瘤になってしまう場合も。
治療法をまとめました。

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  • 肝硬変とは

  • なんらかの原因で肝細胞(肝臓の機能を営んでいる細胞)が壊れると、そこに線維(せんい)(抜けた空間を埋める支持組織)が増えて、壊れた肝細胞と入れ替わり、肝臓が文字通り硬くなります。これが肝硬変といわれる状態です
    出典 :肝硬変 とは - コトバンク
  • 肝臓が硬くなってしまう病気です。

  • 食道静脈瘤とは

  • 食道の粘膜を流れる静脈が瘤(こぶ)のようにふくらんで曲がりくねってでこぼこになった状態をいいます.胃にもできることがあり,その場合は胃静脈瘤といいます.
    出典 :一般のみなさまへ | 日本消化器病学会
  • 食道静脈瘤と肝硬変の関係について

  • 「肝硬変が進むと、ほとんど食道静脈瘤を併発すると考えていいでしょう」
    (日本医科大第一内科教授・荒牧琢巳さん)
    出典 :食道静脈瘤
  • 肝臓を通過するはずの血液が肝硬変のため通過できずに食道の静脈をバイパスとして利用するから,もともと大量の血液を流すようにできていない食道静脈に静脈瘤が形成される
    出典 :肝硬変と食道静脈瘤
  • 肝硬変かんこうへんや慢性肝炎、あるいは門脈もんみゃくや肝静脈の狭窄きょうさく・閉鎖によって門脈圧が上昇し、その結果、食道の粘膜下層の静脈が太くなって、さらには破裂するものです。その結果、吐血や下血が起こります。肝硬変の死亡原因の主要なもののひとつで、緊急治療を要する恐ろしい病気です。
    出典 :食道静脈瘤| 食道・胃・腸の病気 - Yahoo!ヘルスケア
  • 肝硬変のため、血液が肝臓を通過できなくなるため、食道を使う→食道に静脈瘤ができてしまう。
    という事でしょうか。

  • 食道静脈瘤の治療

  • 食道と胃の入り口の近くにある静脈瘤は、口から入れた内視鏡で治療できる。食道内で風船を膨らませ、逆流する血液を止めた上で、血流を固める硬化剤を注入する。血が通わなくなった静脈は次第に小さくなり、自然に消える。
    出典 :食道や胃の静脈瘤 内視鏡、血管内治療…血液硬化剤で破裂防ぐ
  • 食道・胃静脈瘤の治療
     内視鏡的硬化療法(EIS)、内視鏡的静脈瘤結紮治療(EVL)、バルーン下逆行性経静脈的塞栓術(BRTO)など。
    出典 :肝硬変について
  • 静脈瘤全体を消失させるには、首や脚の付け根の太い静脈から細い管(カテーテル)を入れて、食道で使うのと同じ硬化剤を注入する血管内治療(BRTO)が有効で、同病院など約200施設で行われている
    出典 :食道や胃の静脈瘤 内視鏡、血管内治療…血液硬化剤で破裂防ぐ
  • 薬物療法や、食道静脈瘤に対する硬化療法でかなりよくコントロールされるようになり、死因となる頻度は減少してきています。
    出典 :肝硬変 とは - コトバンク
  • 消化器の臨床 Vol.9No.4(2006‐8・9)

     

    著者/訳者桑山肇/編集主幹
    出版社名 ヴァンメディカル
    発行年月 2006年08月
    サイズ P353~488 2

    2,300円 (税込2,484円)

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