ビタミンaの過剰摂取は妊婦さんにどんな影響が?赤ちゃんの耳の形態異常が増えるって本当!?

妊娠初期のビタミンaの過剰摂取は妊婦さんに影響があるんです。妊娠中の食事と赤ちゃんの先天異常の関係が指摘されている栄養素があります。ビタミンaの過剰な摂取で、赤ちゃんの耳の形態異常が増えるって本当なの!?とくに妊娠初期の妊婦さん必見です。

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  • 動物性ビタミンaの過剰摂取は妊婦さんにどんな影響があるの?

  • 妊婦がビタミンAを過剰に摂取すると、お腹の胎児が奇形になる可能性が、大きいことが知られています。
    出典 :ビタミンAと妊婦1
  • ビタミンAは妊娠中も必要なビタミンですが、妊娠3ヶ月までの過剰摂取により赤ちゃんの耳の形態異常が増えることがわかっています。
    出典 :妊娠初期の栄養について
     

    知りませんでした…!他にも、口唇口蓋裂、心臓や血管の異常、目や耳の異常のリスクが増加するという恐ろしいデータがありました。

  • ビタミンAとは?

  • ビタミンAにはレチノールと、βカロテンの2つがあるということです。(両方ともビタミンAの仲間)
    出典 :ビタミンAと妊婦1
     

    奇形に関係しているのは、レチノールの方です。

  • ビタミンAは脂溶性ビタミンで、視覚、聴覚、生殖等の機能を維持し成長促進、皮膚、粘膜、遺伝子発現にもかかわっています。
    出典 :公益社団法人 日本栄養士会
     

    とても重要な栄養素なのですね。

  • ビタミンAの過剰摂取で奇形が増加するのはなぜ?

  • レチノールは、鶏レバー、豚レバー、うなぎの蒲焼きなどに含まれ、動物性ビタミンAと呼ばれています。このレチノールは、身体への吸収率が高く(約80~90%)、なおかつ肝臓に貯蔵されます。このため、妊婦がレチノールが多い、動物性食品を食べすぎると、奇形の確率が高くなるのは確かです。
    出典 :ビタミンAと妊婦1
  • 過剰摂取って、どの程度摂取することなのでしょうか

  • 具体的に過剰摂取とは、数カ月以上継続して、動物性食品に含まれるビタミンA(レチノール)を、大量に摂取することです。妊婦であっても、ごくまれに、あるいは月に1~2回の過剰摂取であれば、赤ちゃんへの副作用は、ほとんどないと言われています。
    出典 :ビタミンAの副作用|妊婦の場合
  • ビタミンA(レチノール)を多く含む食品には、どんなものがあるのでしょうか。

  • レバー・うなぎなどの食べ物に多く含まれ、中でもレバーは鉄も豊富です。貧血予防のためには積極的に摂りたい食品なのですが、食べる量と頻度に注意しましょう。
    出典 :妊娠 要注意の食べ物・ビタミン: 葉酸 妊婦の食べ物|サプリメント
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    気をつける必要があるのは動物性のレチノールです。
    この中でも、緑黄色野菜のβ-カロテンは安心です。

  • 妊娠期間は様々な栄養素を取ることが大切ですが、サプリメントからの摂取量に気をつけましょう。

  • 食べ物・食品でも摂り切れない場合には、サプリメントでの補給も大事です。しかし、このようなサプリメントは吸収率を高めていますから所容量に充分注意をしましょう。
    出典 :妊娠 要注意の食べ物・ビタミン: 葉酸 妊婦の食べ物|サプリメント
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    妊娠初期はとくに、サプリメントの摂取には十分注意が必要です。