「真珠腫中耳炎」ってどんな病気???

「真珠腫中耳炎」ってどんな病気なのでしょうか?
中耳炎との違いはあるのでしょうか???

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  • 真珠腫中耳炎

  • 真珠腫中耳炎とは

     

    真珠腫とは、皮膚の上皮が層状に重なり
    真珠のような光沢のあるものいいます
    このような真珠腫は、鼓膜や外耳道の一部の
    陥凹部分から、皮膚が中耳腔に入り込むことで
    形成されるそうなのです
    なんだか名前より怖い病気ですよね

  • 正常な鼓膜(こまく)は太鼓のようにぴんと張った膜ですが、鼓膜の一部が奥に入り込んでいくのが真珠腫性中耳炎です。
    出典 :真珠腫性中耳炎 - goo ヘルスケア
  • 鼓膜の辺縁に穴が開き、悪臭を持つみみだれが繰り返します。その穴は袋状になっていて、中に「おから」のようなカスがたまってきます。これがまわりの骨を溶かし徐々に大きくなるたちの良くない中耳炎です。こう言うととなんだか腫瘍のようですが炎症性の病気です。
    出典 :真珠腫性中耳炎って?
     

    骨を溶かしてしまうのですね

  • 原因

  • 真珠腫性中耳炎の成因は十分に解明されていないのです。
    一般的には、鼓膜の中と外の気圧の調節がうまくいかないことが、その成因と考えられています。具体的には滲出性中耳炎の一部が真珠腫性中耳炎へ移行するといわれています。しかし、長年放置している慢性中耳炎からも起こってくるように思います。
    出典 :真珠腫性中耳炎って?
  • 症状

  • 難聴、耳漏、めまい、頭痛、顔面神経麻痺、悪臭のある耳だれなど。
    真珠性中耳炎による骨の破壊が進行すると、炎症が神経や脳まで影響を与える危険性があります。
    出典 :真珠腫中耳炎(症状/検査/治療)
     

    神経や脳にまで影響するのですね

  • 症状

     

    耳の奥に入り込んでしまうと様々な症状を
    引き起こすとされています
    この症状のひとつにめまいがあるのですが
    このめまいはひどくなると
    起き上がれない程になる人もいるそうですよ

  • 顔の筋肉を動かす顔面神経は中耳と内耳の間の骨の中を通っていて、これが真珠腫で破壊されると顔がゆがんでしまう顔面神経麻痺も起こします。さらに脳の方向へ進むと髄膜炎を起こしたりと重篤な合併症を起こすことがあります。
    出典 :真珠腫性中耳炎って?
  • 治療法

  • 真珠腫中耳炎の治療には真珠腫を除去する手術を行う必要があります。
    また真珠性中耳炎で耳だれがある場合は、抗生物質などによる耳だれの治療を行います。
    出典 :真珠腫中耳炎(症状/検査/治療)
  • (1)保存的治療
    入り込んだ鼓膜のなかには耳あかのようなものがたまり、細菌が感染すると病気がさらに進行します。真珠腫がある部分をていねいに清掃し、抗生剤の点耳や内服で一時的には症状が改善します。
    出典 :真珠腫性中耳炎 - goo ヘルスケア
  • (2)外科的治療
    根本治療は手術で、慢性(化膿性)中耳炎で説明した鼓室(こしつ)形成術を行う必要があります。しかし慢性中耳炎とは異なり、真珠腫は術後の再発が問題となり、より熟練した慎重な手術が求められます。
    出典 :真珠腫性中耳炎 - goo ヘルスケア
  • 治療の原則は手術です。鼓膜からでてきた「カス」を取り除き、中耳内の気圧を正常に保つような処置をしていくと落ち着いた状態にできます。しかし真珠腫は放っておくとだんだん大きくなりますから、将来の重大な合併症を防ぐために、早晩、手術をする必要があります。
    出典 :真珠腫性中耳炎って?
     

    手術はキチンと医師の話を聴いて受けて下さいね