教えて!生理と子宮の基礎知識

生理と子宮の基本的なことって、案外知らなかったりしますよね。

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  • 生理ってなに?

  • 他人に聞きにくい基本的なことから説明します。

  • 女性の一生のうち、月経があるのは平均で35~40年間。毎月5日間は月経期間とすると、なんと生涯で6年半以上も月経と付き合うことになる
    出典 :月経のしくみ | ソフィ ソフィラボ | ライブラリー
     

    こんなにも長い時間付き合うことになる、生理のことを知っておきましょう。

  • 生理とは「毎月ある子宮からの正常な出血」のことです。
    一般的には5日~7日間続きます。
    女性の方はご存じと思いますが、7日間全く同じように出血するのではなく、2日目をピークとしてその後徐々に少なくなっていくことが多いです
    出典 :生理とは
     

    月経というのは、医学的な呼び方です。どちらも間違いではありません。

  • 妊娠の準備として卵巣から卵子が飛び出すことを排卵といいます。 排卵した卵子と精子が卵管で出会って受精が起こります。 受精卵が子宮へ移動してきて子宮の中で落ち着くと(着床)妊娠成立となります。
    出典 :生理とは
     

    生理が行われるのは、この排卵があるからです。排卵は妊娠するために行われます。

  • もっと詳しく教えて!

  • 月経周期のはじめは、卵巣からエストロゲンという女性ホルモンだけがでます。
    それに反応して子宮の内膜が厚みを増していきます。
    出典 :ちかえレディースクリニック:大阪 天王寺
     

    ホルモンバランスが崩れていると、当然生理不順を起こします。

  • 子宮の内側には「子宮内膜」という薄い膜があって、薄い状態だとうまく着床できないので、受精卵を迎えるために厚くなってゆきます。 受精から約1週間くらいで受精卵が子宮へ移動してきて着床すると、妊娠成立となりその後は受精卵がどんどん大きくなり胎児が発生し始めます。 妊娠すると生理がこなくなるのは、「妊娠したから生理を起こさなくて良い」というホルモン的な命令が発せられるからなんです。
    出典 :生理とは
     

    生理の時、子宮の中ではこんなことが起こっています。

  • しかし、性交渉がなかった、性交渉があっても受精に至らなかった、受精したけど受精卵が着床せずに流れてしまった等の場合には排卵から約2週間後に厚くなった子宮内膜をいったん捨てて、次の排卵、着床へ向けていちからやり直すことになります。 厚くなった子宮内膜を子宮の外へ捨てる時に出血が伴います。
    出典 :生理とは
     

    いわゆる経血というやつの正体は、これです。

  • 出血が続くのはどうして?

  • 月経血が一気に出てこないで、数日間かけて出てくるのは、子宮のサイズや毎月のホルモン分泌量のほか、子宮口の大きさとも関係があります。子宮の出入り口は、ストローの穴より細い、ごくごく小さな穴。だから、血液がそこを通るには、ある程度の日数がかかってしまう
    出典 :月経のしくみ | ソフィ ソフィラボ | ライブラリー
     

    生理が何日も続く理由はこれです。

  • 生理には個人差が大きい

  • 人によっては排卵期に、排卵痛という痛みが起こることもあります。原因としては、排卵に向けて大きく成長した卵胞が腹膜を刺激したり、卵巣から卵子が飛び出たときの傷や出血などが考えられます。
    出典 :月経のしくみ | ソフィ ソフィラボ | ライブラリー
     

    生理痛や生理のつらさは人によって違います。同じ女性でも、軽い人はなんでもありませんが、重い人だと起き上がれない、なんてことも。