毛孔性苔癬と毛孔性角化症ってなんのこと?【実はよくあるあのぶつぶつのことです】

毛孔性苔癬と毛孔性角化症、どちらも聞き慣れない言葉ですが、呼び名を知らないだけでよくあるぶつぶつのことなんです。それはこちら・・・!

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  • 毛孔性苔癬と毛孔性角化症とはこのことです

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    この、ニキビのようでまた違う、小さな赤いぽつぽつができる症状が、毛孔性苔癬と毛孔性角化症と呼ばれています。

    とても一般的な皮膚疾患とのことなので、悩んでいる方も多いのでは。

  • 読んで字のごとく毛孔つまり毛穴に苔癬ができる症状です。苔癬とは、岩の上にはいつくばり広がる苔のような病変で、よく見るとブツブツした丘疹が集まったものです。丘疹とは、発疹の一つで、医学的には皮膚にできる直径1cm以下の隆起物と定義づけられています。
    出典 :毛孔性苔癬 | 治った? 治療法は?
  • どんな症状?

  • 毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)とは、毛孔性角化症(もうこうせいかくかしょう)とも言われており、二の腕や背中、太もも、ふくらはぎ、お尻などの肌表面にぶつぶつができる皮膚疾患のことです。
    出典 :「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」でお悩みの方へ | 肌トラブルを解決するなら美人白書
  • 傾向としては若い世代や肥満気味の方、敏感肌の方によく見られ、発症率は50%と非常に高くなっています。遺伝的要素が強く年齢とともに治る傾向がありますが、30代から発症する方もいれば、40代、50代になっても消えない方もいるようです。
    出典 :毛孔性苔癬・角化症治療メニュー | 美容皮膚科・美容外科 オザキクリニック
     

    小児期に発症し、思春期で増加する傾向があるそうです。

  • ぶつぶつの中身は「古い角質」!

  • まず一番気になるこの毛孔性苔癬(毛孔性角化症)の原因。それはズバリ「古い角質」。開いた毛穴に「角栓」と呼ばれる古い角質がつまり、毛穴の下で細胞が異常反応を起こしている状態です。
    出典 :毛孔性苔癬、毛孔性角化症の治療法
  • これにあてはまると毛孔性苔癬(毛孔性角化症)かも

  • 毛孔性苔癬と毛孔性角化症の特徴

     

    毛孔性角化症の特徴はこういったものです。

    毛穴のつまりや、肌荒れと思っていた人も、この特徴に多く当てはまっていたら、実は毛孔性苔癬(毛孔性角化症)かもしれません。

  • ・二の腕や太ももの外側、背中、お尻などの箇所に発生している
    ・上記の箇所にぶつぶつが出来て、その周辺に赤みがある
    ・かゆみを伴うことがまれにあるが、痛みなどはない
    出典 :毛孔性苔癬、毛孔性角化症の治療法
  • ・家族に毛孔性苔癬(毛孔性角化症)の方がいる
    ・アトピー性皮膚炎である
    ・肥満体質である
    ・年齢が10代~30代までである
    出典 :毛孔性苔癬、毛孔性角化症の治療法
  • 健康上の問題はありません

  • 遺伝が原因と考えられている

  • 家族にこの病気の人がいると発症しやすいことから、常染色体優性遺伝(じょうせんしょくたいゆうせいいでん)が推測されています。遺伝的因子にホルモン代謝異常、ビタミン代謝異常、脂質代謝異常などが関与して発症すると考えられています。
    出典 :毛孔性角化症(苔癬) - goo ヘルスケア
  • 年齢とともに目立たなくなることが多い

  • どうやったら治る?

  • 腕を出すのが気になる・・・

     

    夏は腕を出す季節。

    となるとやはり気になる人も多いのではないでしょうか。

    どうやったら治すことができるのでしょうか?

  • 尿素などの保湿剤

  • フルーツ酸やサリチル酸などの角質溶解剤

  • ダーマローラー

  • 皮膚科の治療では物足りない、もっと効果のある治療をしたいという方には美容皮膚科での治療があります。ただ、美容的観点からの治療となり、保険適応外となるため治療代が高額になってしまいます。

  • 美容皮膚科での治療は、ケミカルピーリング、トレチノイン療法、レーザー脱毛、レーザーフェイシャル、ダーマローラーなどが挙げられます。
    出典 :毛孔性苔癬の治療 どのような治療法があるか
     

    毛孔性角化症に効果があるというレーザー治療法もあるようです。

  • 毛孔性苔癬と毛孔性角化症とは、こういった症状のことだったんですね。

    健康被害がないので、皮膚科で相談しても特に治さなくて良いと言われることもあるそうです。
    でも、美的観念から気になる方は保湿やピーリングで目立たなくなるそうですので、皮膚科や美容皮膚科で相談してみて下さいね。