うるおい肌になる為にはどうすれば良いの?

つんと指でつついてみると、カサカサとは無縁のぷるぷるお肌。そんなうるおい肌になる為にはどうすれば良いのか、お教えしましょう。

view175

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 脱!乾燥肌!保湿のメカニズムを知りましょう

  • 角質層はわずか約 0.02 ㎜(食品包装用透明ラップと同程度)の厚さのなかで、角質細胞がブロックのよう. に 10 ~20 層積み重なり、外部からの水分の侵入を防ぎ、同時に内部の水分の蒸発を防ぐという役割を担っています。手のひらや足の裏などでは角層がとても厚く物理的な刺激に強くなっています。
    出典 :保湿のメカニズム | スキンケア大学
     

    大切なのは、むやみやたらに保湿ケアすることではありません。どうして保湿できるのか? 保湿とはなにか? を知って、適切に保湿することなのです。

  • 一般に、皮膚のうるおい(水分量)は皮脂(ひし)、天然保湿因子(てんねんほしついんし)、角質細胞間脂質(かくしつさいぼうかんししつ)という3つの物質によって一定に保たれています。角質層に保持されている水分のうち2~3%を皮脂膜が、17~18%を天然保湿因子、残りの約80%は、セラミドという角質細胞間脂質によって守られています。

    ところが、これら3つの保湿因子が加齢などの原因で減ってしまうと、角質層の水分も減少し、皮膚がひどく乾燥した皮脂欠乏症になってしまいます。
    出典 :保湿のメカニズム | スキンケア大学
  • 皮脂と角質細胞間脂質を守りましょ

  • 熱い湯に長くつかる、脱脂力の強いボディーソープで体を洗いすぎると、皮脂と角質細胞間脂質が流れ出てしまうため、お肌は乾燥します。さらに、外気や室内の乾燥も影響します。
    出典 :保湿のメカニズム | スキンケア大学
     

    皮脂って、なにかとお肌の敵みたいに扱われますが、本質的にはお肌を守り、美しく保つためには必要なものなんです。だから、あまりにも頻繁に洗顔料を使うのはよくない、なんて言いますよね。

  • ざーっくりとではありますが、うるおいお肌をキープするためには、このような細胞や体の働きを知っておいた方が良いのです。間違った保湿ケアを信じなくてすみますから。

  • 保湿ケアをしましょう

  • というわけで、保湿ケア。最初にしてほしいのは、食生活の改善です。

  • トラブルだらけの肌は内蔵のどこかに問題があるということ
    そういう意味でも水分たっぷりのハリのある肌は、
    大事な皮膚以外の臓器が健康であることの現れです。
    スキンケア以外で気をつけること
    それは体の臓器をいたわってあげる行為です。
    出典 :肌の水分量をあげるには?毎日しっかりスキンケアしてるのに肌が乾燥する5つの原因 | 美人オーラバイブル
     

    内蔵に負担のかかるような、高塩分、高脂肪の食事、お酒をがぶがぶ飲む生活をしていたら、どんなにお金をかけて保湿ケアをしても意味はありません。健康なお肌は、健康な食生活からはじめましょう。

  • クレンジングは必要最低限に

  • できるだけ洗浄力を抑えたクレンジングを使う、あるいはクレンジングする機会を減らすことが大切です。外出する予定がない日はメイクはしない、石鹸で落ちるファンデや 日焼け止めを使うなど保湿因子を守りましょう。
    出典 :肌の水分量を上げる方法~乾燥知らずの肌になる【3ステップ】
     

    夜、メイクを落とした後はしっかり洗顔する。けれど、朝はぬるま湯をつかって優しく洗顔する程度に抑えましょう。敏感肌の方は、特に洗顔料に注意して。

  • セラミドを補給しましょう

  • 肌の乾燥を改善したり、水分量を上げるには肌内部で水分保持する働きをしてくれる保湿成分(=肌の組成成分)を補うことが最も効果的です。
    皮脂の代わりをする種子オイルや天然保湿因子に含まれるアミノ酸や尿素などを補うことも効果的ですが、セラミドが主成分の細胞間脂質が肌の水分保持の8割を 担っていることを考えるとセラミドを補うことが肌の水分量を上げる方法としても最も効果的で効率的だ
    出典 :肌の水分量を上げる方法~乾燥知らずの肌になる【3ステップ】
     

    やはり、重要なのは成分です。セラミド配合のクリームを使うなど、一手間をかけましょう。

  • うるおい肌は、化粧水をばしゃばしゃ使えば手に入るものではありません。お肌の構造を少しでも理解し、自分の肌に合った適切な保湿ケアができるようになりましょうね。