【急なフラフラ、グラグラに】妊娠中のめまい対策とは?

妊娠中のめまいは起こりやすいんです。それは一体なぜなのでしょうか。妊娠中のめまいについてのメカニズム、そしてそのめまいに対しての対策方法についてまとめてみました。
妊娠中の体の変化、めまいなどの不調に対して、上手に向き合って快適なマタニティライフを過ごしましょう!

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  • 妊娠中のめまいは何故起きるの?

  • 妊娠が分かってから、急にめまいが出てきた方、結構少なくはないのではないでしょうか。
    実は、この「めまい」は、つわりの一種なんです。だから心配しないでください。

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    通常妊婦さんに起きるめまいは、仮性めまいといい、そんなに心配することはありません。
    あまりにひどいようでしたら、悩んでいないでお医者さんに相談してみましょう。

  • つわり症状のひとつとして、妊娠初期や中期に、頭をぐるぐる回されているような軽いめまいを経験するかもしれません。これは妊娠中・つわり中にはよくあることで、頻繁で程度がひどくても妊婦さんや赤ちゃんには害はないといわれています。
    出典 :素敵ママになるぞ★新米ママ日記 妊娠中期のめまい
     

    「妊娠中のめまい」は、妊娠中のつわりの症状なんです。「つわり」と同じ事ですから、お腹のなかにいる赤ちゃんが順調に育ってきている証拠。
    胎児には影響はありません。

  • 妊娠中は自律神経の働きが鈍くなり、血液が子宮に集中して脳に十分行き渡らないので、脳貧血を起こします。立ちくらみやめまいを起こすのは、貧血がひどくなった状態です。
    出典 :妊娠中の不快な症状(立ちくらみ・めまい・つわり等)と対処法
     

    胎児が成長していく上で、お母さんの養分を子宮に集中させていくんですね。
    だから、そのお母さんの血液が子宮に集中してしまい、一種の貧血状態になり、めまいという症状になって現れるんです。

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    妊娠中はまずお腹の赤ちゃんの方へ血液がいってしまうため、脳の血液が不足し、めまいを起こしてしまいます。
    「めまい」はつわりの一種です。ですから、常にくらくらしたとしても、それが自分自身や胎児に何か影響があるかと言われれば、そうではないのです。

  • 『くらくらする』などのめまいは、仮性めまいと呼ばれ、妊娠中に多いものです。貧血がなければ、そのまま様子を見ましょう。
    ただし、ゆっくりおきあがったり立ったりと動作に注意して、転倒しないようにしましょう。
    出典 :妊娠中のめまい、たちくらみ
     

    「めまい」からくる転倒だけは危険なので気をつけて下さい。
    まずは無理をしないこと。くらくらするようであれば、ひとまず座って体を落ち着かせてください。

  • 辛かったらまずはおちついて

     

    妊娠中の転倒だけは避けるように。あまりに辛かったらこの時期は無理せずに横になっていても。
    つわりと同じですから、多くの人は安定期に入れば、めまいの症状も和らぎますよ。

  • めまいが起きてしまったら?

  • 妊娠中のめまいがつわりの一種だということは分かりました。ただ、実際にめまいが起きてしまったらどうすればいいでしょうか。

  • もし頭がフラフラした場合は、足を高くして横になりましょう。
    横になれない場合は、膝をついて前かがみになり、膝に頭をつけるようにしましょう。とにかく脳への血液循環を増やしたほうがいいでしょう。
    出典 :妊娠中のめまい、たちくらみ
     

    頭がふらふらするということは、血液の循環が悪いから起こる現象です。ですから、まずは、自分自身の血液の循環を良くするようにしましょう。

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    めまいがした場合には、ゆっくりと横になり、脳に血液が回るようにしましょう。
    座っている場合は、まず頭を低くするように心掛けましょう。

  • 対処法としては、1.倒れないようになにかにつかまるか、しゃがむ、2.頭を低くして横になる、3.立ち上がるときはできるだけゆっくり、などを心がけます。
    何回も起こすときは病院へ行きましょう。
    出典 :妊娠中の不快な症状(立ちくらみ・めまい・つわり等)と対処法
     

    急に立ち上がるのも危険です。どうしようもなければ、まずは主治医に相談してみましょう。改善策があるかもしれません。

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    めまいが起きてしゃがんだりする場合も、出来る限りお腹に負担をかけないように、急な動きは禁物です。
    お腹以外でも転倒する可能性もありますから、十分気をつけましょう。

  • 妊娠中の女性は、食事管理をちゃんとしておきましょう。貧血対策には鉄分をとることがいいのですが、妊娠中は他の栄養分も赤ちゃんに与えているので、バランス良く、そしてしっかりと食事をすることが望ましいです。
    出典 :妊娠中の『めまい』について | 目眩(めまい)は病気?
     

    妊娠中の食事は、バランス良く食べることが大事です。ただし、つわり中やめまいがひどい時は、無理に食事をしようとせずに、横になっても大丈夫ですよ。

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    鉄分が不足すると、貧血によるめまいを起こしやすくなってしまいます。

  • 妊娠初期で気をつけなければならないめまいの原因は低血糖になってしまうことです。
    めまいがしてグルグルするのでそれによって吐き気がして食べられなくなってしまうことも原因のひとつです。
    出典 :妊娠初期のめまい
     

    低血糖を防ぐためにも飴を常備しておくというのも一つの方法かも。
    つわりの時期はオレンジやレモンなどの飴は意外と重宝しますね。

  • まず低血糖を防ぐために栄養価の高い、例えばおやつなどを食べましょう。
    たくさん食べなくても良いのです。 一口でも回数分けて食べるようにしてください。
    これはつわりによる吐き気にも効果的なんですよ。
    出典 :妊娠初期のめまい
     

    一度に食べることをしなくても大丈夫。少しずつ食べることで吐き気を予防することもできます。
    まずは、体の状態を理解して、落ち着いて行動することです。

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    つわり中は水分不足、糖分不足に十分注意しましょう。

  • つわりで目まいが酷い時には、薄めたスポーツドリンクや塩を少し入れた麦茶などで水分と塩分を補給してみましょう。つわりによるめまいの原因の一つに脱水症状がありますので、頻繁に嘔吐しているという方は試してみてください。
    出典 :つわりでめまいが酷い時の対処法
     

    普段から、スポーツドリンクや飴を持ち歩いておくと便利かもしれませんね。

  • めまい立ちくらみがあり、意識が一瞬なくなったとしても赤ちゃんへの血流が減るわけではないので赤ちゃんに影響はありません。
    出典 :妊娠中のめまい、たちくらみ
     

    とにかく、めまいや吐き気などのつわりの症状で、胎児に何かしらの影響があることはありません。あまりにひどい脱水症状などになった場合は、きちんとお医者さんに相談して、その間はプロに管理してもらうことです。

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    もちろんめまいが何回も起きた場合には、大丈夫だと自己判断せずに医師に相談することが重要です。