よくいわれる【流産後は妊娠しやすい】って本当?単なる風評?その証明ってなにかあるの?

流産して悲しんでいる人にとって【流産後は妊娠しやすい】という事は少し救いになるのではないでしょうか。
しかし【流産後は妊娠しやすい】という物理的・化学的根拠はあるのでしょうか・・・

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  • 流産後は妊娠しやすいの?しにくいの?

  • 流産をした後というのは、妊娠がしやすいという人と妊娠しにくいという人がいます。でも、これは人の体質にもよることですし、流産の原因やその後の経過によっても変わるので、どちらの説が正しいということははっきり断定出来ません。
    出典 :流産後は妊娠しにくい?
     

    やはり、体質や身体の状況、環境によって違うようで一概には言えないらしい・・・

  • 流産のために手術を受けた後は、子宮内部が綺麗な状態になっていることから、着床しやすくなります。そのため流産後の妊娠はしやすいと言われているのです。
    出典 :流産後の妊娠と生理
     

    流産後妊娠してもまた流産するといった例もあり、それが続く事があるので「流産後は妊娠しにくい」といわれる所以になっているのかもしれないそうです。

  • 流産後の妊娠は、再度流産しやすい」とも言われることがあります。これにつきましてもまた、手術後の子宮内膜に傷が付いてしまい、その傷に着床をしてしまうこととなるので、結果流産しやすくなるらしいのです。このことから生理を何度か見送ってからの妊娠が理想的とも考えられます。
    出典 :流産後の妊娠と生理
  • 妊娠には「臨床妊娠」と「化学的妊娠」がある

  • 臨床妊娠の場合は超音波などの検査で、胎嚢まで確認できる状態です。一方、化学的妊娠は、尿検査など生化学的検査で妊娠反応は出るものの、胎嚢は確認できません。子宮内で正常な着床が行われず、生理のような出血で流れてしまう妊娠を化学的妊娠と定義されるとのことです。
    出典 :化学的流産後は妊娠しにくくなるのでしょうか :心配事
     

    科学的妊娠は、生理の遅れ以外殆ど自覚症状がないそうです。

  • 化学的流産(妊娠)後の妊娠についても、妊娠しやすくなるとか、しにくくなるとかのデータは出ていないそうですので、「妊娠できた」という証明になったと思えばいいそうです。
    化学的流産(妊娠)を経験した女性の一人は、化学的流産の際の生理後、一度も生理が来ないですぐに妊娠されたそうです。
    出典 :化学的流産後は妊娠しにくくなるのでしょうか :心配事
     

    つまり、「流産後は妊娠しやすい」と断定づけはできないという事ですね。

  • 「流産」

  • 流産とは、胎児が胎外で生存不可能な時期の分娩と定義されています。実際には妊娠22週未満の分娩をいい、このうちほとんどの自然流産は、前半の妊娠12週までに起こる初期流産です。
    出典 :流産| 女性の病気と妊娠・出産 - Yahoo!ヘルスケア
  • 妊娠初期の出血イコール流産と考える人が多いようですが、痛みや出血がまったくない状態で、流産と診断されることもしばしばあります。反対に少量の出血があっても、その多くは正常に妊娠が継続します。
    出典 :流産| 女性の病気と妊娠・出産 - Yahoo!ヘルスケア
     

    出血は重要な症状です。

  • 「稽留流産」:胎児は死亡しているが、まだ、出血・腹痛などの症状がない場合。自覚症状がないため、婦人科診察で初めて確認されます。治療法としては、入院して子宮内容除去手術を行うのが原則ですが、外来で経過を見て自然排出を期待する場合があります。その場合には夜間の出血などの緊急事態が多いといわれています。
    出典 :流産・切迫流産:病気を知ろう:日本産科婦人科学会
     

    これはとてもショックなことです・・・

  • 「進行流産」:出血がはじまり、子宮内容物が外に出てきている状態。いわゆる「流産」の状態。下記のように「完全流産」「不全流産」に分けられます。
    出典 :流産・切迫流産:病気を知ろう:日本産科婦人科学会
  • 流産は悲しい・・・けど!

  •  

    森三中大島美幸さんも流産を経験しています。
    彼女はゆったりとした日々の中での妊活を始めています。

  • 初期の流産というのは、残念ながら、止められないことが多いです。この時期の流産というのは、受精卵になんらかの異常があることがほとんどで、成長することができなかった命なのです。ですから、悲しい気持ちは分かりますが、自分を責める必要はありません。
    出典 :流産後の妊娠 :心配事