妊娠中のステロイド注射に注意!赤ちゃんがADHDに!?

妊娠中のステロイド注射に注意!赤ちゃんがADHDに!?

妊娠中は色んなことが赤ちゃんに影響が無いか心配になるもの。
それ“影響”が、切迫早産を防ぐための「ステロイド注射」にあったら・・・?
ちょっと、怖い話ですよね。
どういうことなのか、まとめてみました。

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  • 妊婦への「ステロイド」の効果とは?

  • 「赤ちゃんは結構さがってますね~。」とあくまでも明るいのだ。内診もないので、どうやって分かるのか不安になって、私があまりにも何回もこの切迫早産の恐れについて言ってたんで、ついに「じゃあ、注射をしましょう。」ってことになった。 私はウテメリンとか張り止め系のものを想像していたんだけれど、どうやら違うらしい。何でも早く生まれても、大丈夫なように(自呼吸できるように)肺の機能の成長を促進するという注射だ。説明を受けた時は、?という感じでそういった知識は全くなかったので、とにかく注射を受け、後でインターネットで調べることにした。
    出典 :妊娠27週 妊婦にステロイド注射? » ゴーデンどんぶり@ペナン
     

    フツウに妊婦さんに注射されてるようですね~・・・どんな効果が?

  • 切迫早産になった時、赤ちゃんを守るため?

  • 「切迫早産」の治療
       A 子宮収縮を抑制し、内診所見の進行を止めるため、子宮収縮抑制剤の投与を行う。
       B 子宮内感染・絨毛羊膜炎の予防・治療として、膣内洗浄をする。
       C 母体感染徴候がある場合、抗生物質の内服あるいは点滴投与を行う。
       D 早産となる可能性が高い場合、週数によっては(34週未満)児の肺成熟を促す目的で、
         副腎皮質ステロイドホルモンの筋肉注射を行う。
    出典 :http://www.okawa-hosp.com/pretermlabor/pretermlabor.htm
     

    肺の成熟を促す目的で?そっか~・・・早く生まれてしまった時に、肺呼吸できないと困るからってこと?

  • 「今まだ30週だから、このまま破水して出て来ちゃうと、
     胎児は自力で呼吸できないんですね。
     そうなると、NICU(新生児の集中治療室)に入れて
     人工呼吸にした時に、少しでも胎児の肺が出来上がっている方が良いんデス。」

    ってことで、そんな未熟児の肺の成熟を促進させる薬なんぞがあるらしい。
    はぁーーーー、世の中の医学って、すごい進んでんのね。
    出典 :切迫早産につき… 肺を作る促進剤?! : 初めての体外受精&出産のち…
     

    やっぱりそうだったんですね~でも、その注射が逆に良くないって・・・どういうこと?

  • ADHDって?

  • ADHD(Attention-deficit / hyperactivity disorder:注意欠如・多動性障害)とは、年齢や発達に不つりあいな不注意さや多動性、衝動性を特徴とする発達障害*で、日常活動や学習に支障をきたす状態をいいます。
    出典 :ADHDとは(小児・思春期) | ADHD(発達障害・注意欠如・多動性障害)情報サイト
     

    生まれつきのものだそうです。“性格”では片付けられていたものが実は・・・ってことみたい。

  • 「不注意」とは集中力が続かない、気が散りやすい、忘れっぽいなど、「多動性」とはじっとしていることが苦手で、落ち着きがないなど、「衝動性」とは思いついた行動について、行ってもよいか考える前に実行してしまうなどの特性です。こうした行動は小さい子どもなら誰にでもみられるため、その程度や頻度が並はずれていてADHDと診断されるような場合でも、周りの人たちに障害という認識をもってもらえないことがあります。周囲の正しい理解が得られないと、こうした子どもたちは「乱暴者・悪い子・しつけのできていない子」というような否定的な評価を受けやすくなり、保護者もまた、「育て方が悪い」などの誤解を受けることがあります。しかし、ADHDは育て方やしつけによるものではなく、また、本人の努力が足りないためでもありません。
    出典 :ADHDとは(小児・思春期) | ADHD(発達障害・注意欠如・多動性障害)情報サイト
     

    小さな赤ちゃんの時は分かりにくくても、将来・・・。

  • 「ステロイド注射」でADHDに?

  • 早産が予想される妊娠中の女性にステロイドを注射すると、子どもの行動や感情障害のリスクを高める可能性がある、というロンドン大学インペリアルカレッジ(ICL)とフィンランドのオウル大学による研究。早産が予想される母親には、赤ちゃんの肺の成熟を助けるために副腎皮質ホルモンのコルチゾール類似の合成グルココルチコイド製剤を与える事がよくある。本研究によりこのステロイド剤が、赤ちゃんの注意欠陥障害(ADHD)などの精神衛生上リスクが高まる可能性が示唆された。
    出典 :妊娠中のステロイド注射で赤ちゃんがADHDに :世界の最新健康・栄養ニュース
     

    あらら・・・本当みたいですが・・・でもどうして?

  • コルチゾールは、赤ちゃんの肺の発達を助けるため妊娠後期に胎児の体内で生成されている。そのため、未熟児には肺に問題があることが多く、生命を脅かす呼吸困難を引き起こす可能性がある。一方、妊娠中のストレスと子どものADHDの症状に関連を示唆する研究が多くあるが、コルチゾールはストレス反応として産生されるため、コルチゾールがADHDの原因とも考えられている。
    出典 :妊娠中のステロイド注射で赤ちゃんがADHDに :世界の最新健康・栄養ニュース
     

    なるほど。この薬自体“一長一短”なわけですね。難しい。

  • 子供本人や母親、教師から、子供のメンタルヘルスに関して評価した結果、母親がステロイド薬の注射を受けた子供は、8歳時点での全般的な精神障害や不注意に関する評価点数が低く、ADHDを含むメンタルヘルスへの悪影響が示された。16歳時点では、8歳時点ほどはっきりとした結果は得られなかったものの、同じ傾向が見られた。さらに、母親の妊娠期間と子供の性別を一致させて比較対照を6,079人に広げても、結果は同様だった。Khalife氏らによると、今回の研究は、母親が妊娠中にステロイド薬の注射を受けた子供のメンタルヘルスへの影響を長期的に検討した初めてのものという。同氏らは「妊娠中のステロイド薬の注射が、子供の将来的なメンタルヘルスに悪影響を及ぼすことが示唆された」と結論。より長期にわたる検証の必要性を訴えつつ、こうした子供について厳重な観察が不可欠とした。
    出典 :【健百】妊娠中のステロイド注射で子供がADHDに? フィンランド | あなたの健康百科
     

    ADHDになると、その影響は長い期間続くようです。大変です。

  • あのアインシュタインや、トム・クルーズ、黒柳徹子もADHDだったそうです。
    切迫早産の危険に対処することも大切ですし、
    もちろん、ADHDについても理解しておくことが必要です。
    いざって時は、良くお医者さんと良く相談を!