土踏まずのしこり!?その違和感、痛みは【足底線維腫】かも?

土踏まずのしこりが出来、違和感を感じたり痛みで歩行が苦痛とった症状に悩まれているなら足底線維腫(そくていせんいしゅ)を疑ってみましょう。

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  • 土踏まずのしこり!?なんだか変!

  • 足の裏の違和感やへんなシコリであれっ?と思っていませんか。シコリが土踏まずに有り、1,2cmの大きさで動かないなら【足底線維腫】の可能性が高いでしょう。足の裏が痛くなる症状には【足底腱膜炎】の方がよく知られていますが、土踏まずの動かないコリコリは【足底線維腫】の目安になります。痛みを伴ったり、見た目が悪いという不快感はあるものの命に関わることもなく、手術以外に決定的な治療がないことから通常はクッションなど足底板を使用したり、痛み止めを使って対処しています。

  • これが【足底線維腫】です!!

     

    色が違うところがコリっとしています。これが大きくなったり、数が増える場合も有り場所により痛みも変わります。見た目は目立たない場合でも出来る場所により歩く度に力がかかり、痛みを伴うことが少なくありません。逆に少々大きくても痛みがなく邪魔を感じないのであれば治療の必要もなく、経過観察になります。

  • 足底線維腫(そくていせんいしゅ)ってどんな病気?

  • 足底線維腫とは足裏、特に土踏まずにある足底腱膜を中心に発生する良性の腫瘍です。
    出典 :足裏に起こる痛み・違和感の原因【足底線維腫症】の症状/治療/検査 | 足裏イズム
     

    足底線維腫そのものは良性なのでさほど心配はないものの、大きくなると見た目は悪く、痛みも発生するのが厄介です。歩く時に痛む程度で特で他にこれといった症状が無くても、痛みが苦痛な場合は受診し、適切な処置を行いましょう。

  • 発生すると、患部にしこりを感じるようになり立っているだけでも足裏にコリコリとした違和感が出てきます。
    出典 :足裏に起こる痛み・違和感の原因【足底線維腫症】の症状/治療/検査 | 足裏イズム
     

    立っているだけで違和感があるなんてちょっと嫌な感じですね。最初はそれほど気にならなかったのが大きく成長したり、数が増えると歩くだけで地面に当たりり痛みが出てくることが多いようです。それを庇う様におかしな歩き方になると他に負担がかかりますの受診をして対応策をとりましょう。

  • 症状も歩くときに痛むとか、押さえると痛いなどの足底腱膜炎と同じ症状がありますが、足底線維腫の部分を触ると腫瘍は動かず、かたく緊張した腫瘤が触れるのが足底線維腫の特徴です。
    出典 :足底線維腫(土踏まずが痛い!でも、足底腱膜炎じゃないですよ!)
     

    足底腱膜炎との違いは、硬いしこりで動かない事ですので触ってみると分かります。病院では検査して判断します。

  • 靴の中に石ころ?

     

    どんな症状が出るかといえば靴の中に石ころが入った状態で歩く感じです。勿論、自身の足の裏にあるので取ることはできません。こんな状態になると歩くのも億劫になってしまいます。我慢せずに整形外科で診てもらいましょう。直接地面にコロコロした所が触れなければ痛みがないのであれば多くの場合、足底板で対応可能です。ただ、出来た場所や大きさによってはこれだけでは解決できずに手術を受ける事があります。

  • 土踏まずのしこり・痛むなら何科を受診?

  • 足底線維腫が心配な人は病院の整形外科で診察を受けて、検査をしてもらいましょう。
    出典 :足底線維腫症 : 足の裏の痛みが治った! 激痛から再起を遂げた中年男が語る本音
     

    怪我をしたり、どこかにぶつけたわけでもないのに足の裏のしこりや痛みが気になるなら整形外科を受診しましょう。

  • どんな治療をするの?手術は?

  • 治療に関しては、局部に痛み止め注射をしたり、足底板を入れて様子を見ます。それでも痛みが治まらないときには、外科的に取り除きます。
    出典 :足底線維腫(土踏まずが痛い!でも、足底腱膜炎じゃないですよ!)
     

    手術で取り除かないと根本的な解決にはならないようですが、命に関わるような病気でもないため痛みの軽減を中心とした対処方法が一般的です。これで痛みが引くのであれば手術無しで様子をみていきます。

  • 足の痛みが日常生活や競技などに影響を及ぼすレベルであったり、腫瘍が大きすぎて歩行に支障をきたしていたりする場合は、切除を勧められます。
    出典 :足裏に起こる痛み・違和感の原因【足底線維腫症】の症状/治療/検査 | 足裏イズム
     

    痛みがひどい場合は手術することもあるものの、ほとんどの場合はクッションを敷いたり湿布や内服の炎症鎮痛剤を用いることで対処しているようです。

  • 足底板の使用方法

  • 痛みがある場合や、歩きにくさがある場合に適応
    出典 :秀和綜合病院 病院からのお知らせ|インソール、足底板療法とは?
     

    足底板では除圧を目的として、個々の足に合わせて使用しますので痛みがある場合も通常、これで軽減します。靴底に敷くタイプでは履く靴が固定されたり、室内では直接触れるため痛むなどの問題もありますがサポーターで靴下のようにフィットさせて使うタイプであれば、室内の歩行でも痛みが減ります。本人の症状によってより、ストレスの少ない方法を選びましょう。

  • 足底板は個々の足に適した形状で

     

    足底板をつけても痛みがある時は我慢せずに伝えましょう。形状を変えることで解決する場合もありますし、微調整が必要なこともありますので我慢をして逆に変な歩き方にならないようにしっかりと状態を伝え対応してもらいましょう。