なんで?乳腺炎に葛根湯

乳腺炎になったママが処方される薬に葛根湯があると思います。でも、葛根湯って風邪の時に飲むものじゃないの…と疑問を持ったあなた。葛根湯が処方される理由お教えします。

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  • 葛根湯とは

  • 葛根湯

     

    自然発汗がなく、頭痛、発熱、悪寒(おかん)、肩こりといった症状のみられる、比較的体力もあり、胃腸もじょうぶな人におこった病気の治療薬です。
    漢方薬なので授乳中でも服用できます。

  • 葛根湯の効果

  • 葛根湯は、風邪の初期症状に効く一般用医薬品としても販売されていますが、病気そのものを治すのではなく、病気の初期に免疫力を素早く高め、身体が病気を治す力をパワーアップする働きがあります。
    出典 :乳腺炎になりかけの対処法 [乳腺炎] All About
  • 葛根湯は発汗作用を促して、おっぱいが炎症を起こそうとするのを抑えてくれます。
    これから上昇しようとする熱を下げる作用があるのです。
    出典 :葛根湯の常備 | 助産院ばぶばぶ 大阪・阿倍野
  • 発汗作用によって熱を下げるだけでなく、血液の流れを良くして、溜まったお乳を流れやすくする効果があるそうです。
    出典 :乳腺炎になってしまったら【離乳食を作ろう。】
  • 葛根湯が効かない?理由は…

  • 体力が衰弱している人や胃腸の弱い人によっては、葛根湯は効かないともいわれています。
    出典 :乳腺炎に葛根湯は効くか※ハーブティーの効果も
  • 葛根湯を飲むタイミングが大事!

  • やみくもに葛根湯を飲めばすべての乳腺炎が治るということではありません。
    実は、飲むタイミングがとーーーっても!重要なんです。
    出典 :葛根湯の常備 | 助産院ばぶばぶ 大阪・阿倍野
     

    え?飲むタイミングが重要?いつのんでもいいわけではないんですね。では、いつ飲むのがいいのでしょう。

  • おっぱいがなんか変だぞ?

    直感した時点で、早めに内服して早めにおっぱいのプロに診てもらいましょう。
    大事にならずに済みますよ。
    出典 :葛根湯の常備 | 助産院ばぶばぶ 大阪・阿倍野
     

    おっぱいがなんか変だぞ?ってどんな時なんでしょう。

  • 通常は柔らかいオッパイですが、ある箇所だけ「ごり」っとしたしこりができる症状です。
    痛みは「打ち身」のような感じです。最初は、不定期に「ちく」と痛みだす場合が多いです。
    これは乳腺炎になりかけの前兆です。
    出典 :症状 : 乳腺炎の対処法〜症状やマッサージについて
  • 飲むタイミングが重要。葛根湯は身体を温め、母乳量を増加させる。この増えた母乳が乳腺を勢いよく通過することによって詰まりかけの乳腺を開通させるイメージ。このため、極初期の段階で飲む。乳腺が詰まってから飲むと逆に悪化する恐れがある。
    出典 :Hello from New York♪ : 乳腺炎と漢方薬
     

    詰まりかけの乳腺を母乳量を増やして開通させるイメージなので、詰まって腫れ上がってから飲むと、母乳量はどんどん増え、でも外に出せず…の悪循環で悪化するんですね。
    もちろん、初期段階でも、母乳量が増えても、赤ちゃんが吸って母乳を飲んでくれなければ意味がなさそうですね。

  • 葛根湯を飲んだ後の授乳のポイント

  • どうしても「たくさん母乳を出して、早くスッキリしたい!!」の気持ちが強くなると、おっぱい表面をしごくようにしがちなのですが、おっぱいをしごくと乳房が揺れ、せっかく上手にラッチオン(おっぱいをくわえて吸いつく)ができたおっぱいが、お口から外れてしまうことも多々なので、「じ~っ」と、一定の圧で押さえるのがコツです。
    出典 :助産師 あいのブログ  in HongKong 良かった・良かった♪