甲状腺ホルモン異常 その症状や原因は?

甲状腺ホルモン異常とはどのような症状なのか?
どんな病気で治療方法は?
そんな甲状腺ホルモンについてまとめてみまし。

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  • 甲状腺ホルモン異常ってどんな症状があるの?

  • 甲状腺の病気はおもに、(1)甲状腺全体が腫れるタイプ (2)甲状腺の一部が腫れるタイプ (3)甲状腺の一部に腫瘍(しこり) ができるタイプ、の3つに分けられます。それぞれのタイプに属する代表的な病名や、病気に伴なう症状・注意点などを (表1)にまとめてあります。参考にしてください。  
     本文では、甲状腺の病気のなかでも、最も多くの方にみられる「バセドウ病と橋本病」を取りあげます。
    出典 :甲状腺の病気|バセドウ病|橋本病|症状
  • 甲状腺はのどの前側に存在しています。
    正常な場合だと触ってもわかりません。
    しかし異常をきたしている場合は、腫れたりなどして触ることができます。

  • 甲状腺ホルモン異常の症状で多いのが「橋本病」と「バセドウ病」

  • 橋本病とは
    20代後半~40代の患者さんが多く、とくに女性に多い病気です。この病気に関する論文を世界で初めて医学雑誌に発表した九州大学の外科医橋本策博士の名前にちなみ橋本病と名付けられました。慢性甲状腺炎とも呼ばれていて、甲状腺に慢性的に炎症が起きる病気です。甲状腺ホルモンが不足するために新陳代謝が悪くなり様々な症状があらわれます。
    出典 :甲状腺の病気「甲状腺機能低下症[橋本病]」 -二田哲博クリニック[天神]-福岡市中央区天神
  • 甲状腺ホルモン異常の症状としてこの橋本病が一番多いそうです。
    (橋本病=甲状腺ホルモンの低下)

  • バセドウ病とは
    20代~30代の若い女性に多い病気で、国内には数万人の患者さんがいると云われています。
    バセドー病、バセドー氏病、グレーブス病とも呼ばれています。全身の新陳代謝が異常に早くなることで、様々な症状があらわれます。治療せずにほうっておくと重症化するので大変危険です。治療により甲状腺ホルモンが正常値に戻ると症状はおさまります。
    出典 :甲状腺の病気「甲状腺機能亢進症[バセドウ病]」 -二田哲博クリニック[天神]-福岡市中央区天神
  • バセドウ病=甲状腺ホルモンの増加

  • 気になるなら甲状腺ホルモン異常の検査をやってみては?

  • 甲状腺の病気が疑われる場合に、甲状腺ホルモンを検査します。
    また、健康診断などで血液中のコレステロール値や心電図に異常がみられた場合にも、甲状腺検査が行なわれる場合があります。
    出典 :甲状腺ホルモンとは?
  • 主に血液を採取して検査をするようです。

  • 女性の場合、妊娠・出産には注意が必要!?

  • 機能亢進でも機能低下でも、妊娠しにくくなります。医師と相談して、甲状腺疾患の調子のよい時期に計画妊娠するようにしましょう。
    機能亢進の場合は、妊娠中に薬の種類を切り替える場合があります。また、妊娠中には体内に必要な甲状腺ホルモンの量が3~5割増しになります。妊娠中に甲状腺ホルモンが少なすぎると、胎児の神経発達が悪くなるといわれていますので、妊娠中は機能低下症のホルモン補充量をやや増やすこともあります。
    出典 :甲状腺の病気/意外に多い、機能亢進症・機能低下症
  • もし症状で気になるようでしたら病院で受診してみてはどうでしょう。

  • 甲状腺ホルモン異常の治療ってどんなことをするの?

  • 治療―バセドウ病、あるいは橋本病の治療は、薬物療法が中心になります。定期的に行なわれる血液検査をもとに、バセドウ病の場合は甲状腺ホルモンを抑える薬を、橋本病の場合は甲状腺ホルモンを補充する薬を服用し、血液中の甲状腺ホルモンの量をコントロールしていきます。こうした治療の過程で甲状腺の腫れはおさまり、耐えられないような自覚症状も緩和していきます。
    出典 :甲状腺の病気|バセドウ病|橋本病|症状
  • 辛い治療ではなく主に薬の投与により甲状腺ホルモンを調整するようです。
    ただいずれにしよ長期的な治療になるようですが、心身ともに苦となる治療ではないので
    上手に病気と向き合えればいいですね。