声がかすれる病気はいろいろあります。危険な病気が隠れていることも!!

声がかすれる病気には、いろいろな種類の病気があります。
朝、起きたら喉が痛くて声が出しにくということがありませんか。
声を出してみるとかすれて声が出しにくい……。
ただの風邪ということもありますが、思わず病が隠れている危険性もあります。

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  • 声がかすれる病気にはいろいろあります。

  •  

    ただの風邪の前兆かな?と思いがちですが、声のかすれには、さまざまな原因があります。
    カラオケで歌いすぎてしまった翌朝や、大声で騒いだ後など、無理に声を出すことによって声帯がダメージを受けてしまうことがあります。

  • 声がかすれてしまう原因にはいろいろあります。

    ①声帯がダメージを受けてしまっている状態であること

    ②咽頭部分に何か不具合があること

    ③神経障害によるもの

    などです。

    声がかすれた状態をそのまま放置しておいてはいけません。
    中には、以下の病気が隠れていることもありますので、まずは病院を受診することが大切です。


    ☆声のかすれに隠れている病気とは?
    肺結核 
    急性咽喉頭炎
    声帯結節
    声帯ポリープ
    ポリープ様声帯
    反回神経まひ
    喉頭がん
    甲状腺機能低下症
    シェーグレン症候群

  • 正常な咽頭

     

    声がかすれる原因の一つとして、咽頭部の異常があります。

    口をあけると喉の奥には咽頭があります。
    咽頭部分には、左右に声帯があります。
    声帯部分に何か不具合があると、声がかすれる原因となります。

  • 声がかすれたときは耳鼻咽喉科を受診しましょう。

    早めの受診で何かの病気を発見できることもあります。
    病気は早期に発見すれば、治療の効果も高く完治しやすくなります。

  •  

    喫煙習慣がある方は要注意。

    たばこが原因で咽頭がんになってしまうこともあります。

    耳鼻咽喉科で喉頭内視鏡で内診を行うと発見されることもあります。

  • 咽頭がんは、発見が早ければ、短時間で終わる簡単な手術をすれば完治することができます。

    発見が遅れると、声を失う危険性や命にもかかわる重大な病気です。

    たばこを吸う方で、声がかすれる場合には、咽頭がんの危険性もあるので、耳鼻咽喉科をすぐに受診しましょう。

  • 咽頭がんの治療とは?

  • 咽頭がんはこんな治療をします。

    早期の場合、簡単な手術が行われます。
    進行形の咽頭がんの場合だと、放射線治療、抗がん剤の服用、大きな手術が必要なケースもあります。

  • 職業病ということも!!

  • 職業病ということもあります。

     

    思い当たる方もいるのでは!?
    こんな職業の方は要注意です!!

    教師
    保母
    アナウンサー
    歌手
    塾講師など

    日常的に声を使う職業の方の場合、声がかすれる病気になってしまう危険度は高いです。

    声を使いすぎるとよくないのですが、職業上やむを得ないという方もいるのではないでしょうか。

    そこで声帯を痛めないために、正しい発生方法を身につけることが重要となります。

  • 声帯結節は職業病ということも!!

  • 声帯結節という病気があります。
    声帯結節は、大きな声を繰り返すことによって左右にある声帯がぶつかり合います。
    それによって声帯部分にタコのような固いものができるのですが、次第に固くなり声帯結節になります。

    声帯結節の治療方法は、声を使う頻度を抑えると自然に治癒してゆきます。
    声かすれの症状などが酷い場合には、手術を行うこともあります。

  •  

    声帯を痛めないためには、声をあまり使わないようにするというのは、無理という方もいるのではないでしょうか。


    そこで正しい発声方法を身につければ、声帯を痛める危険を避けられます。


    ボイストレーニングなどの教室に通うのもよいですね。

  • いかがでしたでしょうか。

    声がかすれる病気にはさまざまなものがあります。
    そのうち治ると思って放置していたのでは、とんでもない結果が待ち受けていることもあるので、早めに病院を受診しましょう。