産まない選択を迫られているあなたへ 人工妊娠中絶の方法

人工妊娠中絶の方法についてまとめます。
人工妊娠中絶は初期と中期で異なります。日本では経口妊娠中絶薬が認可されていないため、初期はソウハ法というWHOが最も危険と提言する方法がとられることが多いようです。

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  • 人工妊娠中絶の方法(初期:~妊娠11週6日まで)

  • ミフェプリストン(RU-486)という人工流産を引き起こす薬が急速に広まり、2002年にはWHOも推奨する初期(7週以下)中絶のファーストチョイスになっている。
    出典 :人工妊娠中絶 - Wikipedia
     

    経口妊娠中絶薬は世界では妊娠7週までに限り一般的に利用されているようです。
    日本では人工妊娠中絶の方法としては認可されていません。

  • 日本ではミフェプリストンは未認可であり、頚管拡張後、掻爬術や産婦人科器具で胎児を取り除く方法といった中絶術が、いまだに施行されている。
    出典 :人工妊娠中絶 - Wikipedia
     

    日本では経口妊娠中絶薬は認可されていないため、個人での購入による堕胎は法に抵触します。
    また7週までしか使用できないため、妊娠が明らかになる頃にはその時期を過ぎていることもあります。

  • 子宮掻爬(ソウハ)法

  • 子宮掻爬法

     

    日本で最も施されている人工妊娠中絶の方法。
    器具を使って胎児と子宮内容物を掻きだす方法。
    所要時間は10分程度。

  • 機械がシンプルであり、感染などのトラブルを起こしにくい
    出典 :吸引法とソウハ法の違い|婦人科・産婦人科なら新宿レディースクリニック
     

    器具の消毒が簡単であるということだそうです。

  • 真空吸引法

  • 真空吸引法

     

    WHOがすすめている方法。
    吸引器で胎児と子宮内容物を吸い取る方法。
    所要時間は5~10分程度。

  • 吸引法とは、無痛で安全と言われており、WHOが安全性を推奨している手術方法ですが、日本では主に胞状奇胎など特殊な症例での手術で用いられることが多い方法です。
    出典 :吸引法と掻爬法(そうはほう)との違い|大阪 心斎橋 さくま診療所 | さくま診療所
     

    日本では、人口妊娠中絶の方法としての実施率は少ないと言われています。

  • 中絶手術は妊娠6週から9週が適しています。4~5週は、子宮口が開き難い、しっかり出たか確認が難しい場合があります。また10週以降は内容が出にくい、出血が多くなる等があります。
    出典 :人工妊娠中絶手術/産婦人科「レディースクリニック山原」 名古屋市千種区
     

    吸引法による手術の場合です。

  • 使用する機器の減菌・洗浄作用が手間がかかり容易ではないため、前回手術した人の血液が機器に付着して残っていると感染症の原因になります。
    出典 :吸引法と掻爬法(そうはほう)との違い|大阪 心斎橋 さくま診療所 | さくま診療所
     

    吸引器は長いチューブと回収ビンの接続部の洗浄などが容易ではないようです。

  • 吸引法に使われる器具

     

    ここにバラバラになった胎児が吸いこまれるのです

  • 人工妊娠中絶の方法(中期:妊娠12週~21週)

  • 陣痛を起こす薬を繰り返し膣に入れ、人工的に陣痛を起こし、赤ちゃんを死産させるために出産と同様に娩出します
    出典 :Yu&Me□望まない妊娠・中絶□●受診から手術までの流れ(中期中絶)
     

    通常の出産と同じく悪露も母乳も出るそうです。
    赤ちゃんは死んでしまいますが、身体は赤ちゃんを産んだのと同じように働きます。

  • 18週頃の赤ちゃん

     

    指を吸ってて本当に可愛い。。。
    中期中絶では産声をあげる赤ちゃんもいるそうです。
    でも母体外で生きていけないので死んでしまいます。
    あなたはそれに耐えられますか?

    妊娠を望まないのであれば避妊を徹底しましょう。