【緊急速報】流産や死産のリスク高!妊娠中のりんご病感染にご注意!

りんご病は小児に多く、りんごのようにほっぺの赤くなる軽い感染症です。
しかし、妊婦から胎児に感染すると7割の赤ちゃんが亡くなってしまう怖い病気でもあります。
今年も一部地域で流行しているので気をつけましょう。

view917

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • りんご病が一部地域で流行中です

  • 埼玉県感染症発生動向調査の第23週(6月6日から6月12日)において、鴻巣保健所管内(北本市・桶川市・上尾市・伊奈町・鴻巣市)の伝染性紅斑の報告数は53、定点当たり4.42と増加しており、県全体で流行警報レベル基準値(2.00)を超えています。
    出典 :伝染性紅斑(りんご病)の流行にご注意 - 鴻巣市公式サイト
  • 《横浜市感染症臨時情報》

    伝染性紅斑(りんご病)が流行しています

    ◇ 流行の中心は4~5歳で、2011年以来の流行です。
    出典 :リンゴ病が流行: 矢向つぼみ保育園
  • 5年周期で流行し、年始めから7月上旬にかけて増える伝染性の疾患です。
    出典 :ファミリークリニック小禄 公式ブログ:今年もちらほら、りんご病 14.03.03
     

    今年は大流行の周期ではありませんが、一部地域で流行の兆しがあります。

  • 妊娠中に感染すると流産や死産のリスクも!

  • 頬や体が赤くなり、風邪のような症状が出ることもある伝染性紅斑(リンゴ病)に妊娠中にかかり、胎児に感染した女性が2011年に69人確認され、うち約7割の49人が流産、死産していたことが厚生労働省研究班(主任研究長・山田秀人神戸大教授)の全国調査で、5日分かった。
    出典 ::日本経済新聞
     

    りんご病が胎児に感染すると7割の赤ちゃんが亡くなってしまうそうです!

  • 胎児水腫の超音波映像 作者 Nevit Dilmen クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植ライセンス

     

    胎児水腫で膨らんだ赤ちゃんの映像です。

  • 子どもにとってはそれほど大変な病気ではありませんが、妊娠12~20週までの妊婦がりんご病に感染すると、胎児水腫の心配があります。
    これは、おなかの赤ちゃんが重症の貧血になり、心不全から体が水ぶくれになるものです。赤ちゃんの命にもかかわるこわい病気。
    出典 :りんご病 - gooベビー
     

    胎児水腫になるとすでに心不全が出ているので、死亡率の高い症状です。

  • 妊娠の中期には肝臓で造血が盛んなため,肝障害のほか,レセプターを持つ心筋の障害も起こり,貧血に加えて胎児水腫の発現を助長する.欧米の胎児水腫の発生は妊娠20週までが多いが,国内では20週過ぎの方が多い.感染から胎児水腫の発現まで6,7週から20週以上もかかる.
    出典 :産婦人科トップページ 妊娠と伝染性紅斑
  • 安定期に入った時期に感染した場合には初期に比べるとリスクは低くなりますが、低出生体重で生まれる恐れがあるので、注意が必要です。もちろん何も影響なく出産しているケースもあるので、過度な心配は要りません。
    出典 :妊婦さん要注意!「りんご病」(伝染性紅斑)の症状、原因と対処法 | スキンケア大学
     

    安定期以降の感染では少し安心です。

  • りんご病とは

  • りんご病による赤斑 作者en:User:Jfdwolff CC-BY-SA-3.0-migrated

     

    典型的な症状の赤いほっぺ。
    でも、こうなってしまうともう感染はしません。

  • 正式には「伝染性紅斑」といい、ヒトパルボウイルスの感染によって起こるといわれています。幼稚園や小学校くらいの子どもの間で春先に流行します。2才以下の赤ちゃんがかかることはほとんどありません。ほおがりんごのように真っ赤になります
    出典 :りんご病 - gooベビー
  • 伝染性紅斑は,ヒトパルボウイルスB19(HPV-B19)によって発症する感染症です.顔が赤くなるので日本では俗にりんご病と呼ばれております.一般的に小児に多く,5~9歳がピークです.りんご病は軽い疾患で,発疹がでるほかは,軽度の発熱程度で自然治癒するので,特に治療を必要としません.
    出典 :産婦人科トップページ 妊娠と伝染性紅斑
     

    子供のりんご病自体は怖い病気ではありません。

  • これも初夏から秋にかけて、特に幼稚園や保育園、学童に多い疾患です。
    出典 :リンゴ病(伝染性紅斑)
  • ※感染力は弱い
    りんご病は感染力が弱いため短期間で大流行するような感染症ではありません
    出典 :りんご病3つの症状の特徴・感染力【潜伏期間ナビ】
  • りんご病は、学校保健法では登校禁止とされておらず、症状も軽いことから、りんご病にかかっている子どもも通常通り登校しています。
    出典 :りんご病の症状(大人/赤ちゃん)と妊婦から胎児への感染リスク
     

    ほっぺが赤くなっている頃にはもう感染力がほとんどないので、
    知らずにりんご病で登園や登校している子供が多いのです。

  • りんご病の予防法は?

  • ●普段からの手洗い・うがいの徹底が大切です。
     (感染を防ぐための予防接種はありません。)
    出典 :川越市/伝染性紅斑(りんご病)が流行しています!
     

    予防接種がないので、予防方法は手洗いやうがいくらいです。

  • なお妊婦の場合、妊娠初期にりんご病に感染すると、胎児死亡や胎児水腫などの障害が現れることがあります。感染予防は非常に難しいのですが,できるだけ感染の可能性のある人に近づかない、手洗いやうがいを励行する、マスクを着用する・・などが、できる最大限のことでしょうか。
    出典 :調剤薬局日記/りんご病と消毒
  • 「少なくとも妊婦は、りんご病が流行時期を把握するのが第一です。そして保育園や幼稚園、小学校に通っている子供がいる場合は、妊婦は流行状況をチェックして授業参観に行かないなど、自分でできる予防対策を取ってください」
    出典 :【健百】妊婦は流産の恐れも...「りんご病」成人で重い症状出やすい | あなたの健康百科
  • 一度りんご病にかかると二度とかからないと言われているので、まずは昔かかったことがあるかどうかを確認しましょう。成人の60~70%は抗体を持っているので、もし紅斑が出た場合は血液検査で抗体の有無を検査しましょう。
    出典 :りんご病(伝染性紅斑)の治療法・予防法・合併症 [子供の病気] All About
     

    子供の頃などにかかったことのある妊婦さんはほとんど心配は要りません。