不妊治療で血液検査、そこからわかること!

不妊治療で血液検査を行うことはよくあります。何を調べるの?と疑問に感じる人も多いようですが、不妊の原因などを調べるためには欠かせない検査なのです!

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  • 何を調べるの?

  • 血液検査では色々なことがわかりますが、具体的にどんなことがわかるのか知らないままに受けている方も少なくありません。
    特に不妊治療は、精神的負担が大きいもの。今後の治療の方針を考えるためにも、血液検査で何がわかるのかを事前に知ることが大切です。

  • 不妊検査の血液検査は、妊娠に関わるホルモンと、不妊の原因となっている因子を調べるために行われます。
    出典 :血液検査|不妊検査一覧
  • 上記のように、不妊治療で血液検査をすると、妊娠するためのホルモンが不足していないか、妊娠を邪魔するための原因がないかが簡単にわかります。

  • 抗クラミジア抗体、抗精子抗体、抗核抗体などを調べます。
    出典 :不妊治療,不妊,奈良,久永婦人科クリニック
  • いずれも重要ですが、抗精子抗体の有無は、特に大きく関わってくる問題です。

  • 抗精子抗体は、精子に対する抗体です。この抗体が、女性の体の中で作られてしまった場合、絶対不妊(体外受精でしか妊娠しない)の原因になります。
    出典 :抗精子抗体陽性 - リプロダクションセンター
  • 今後の不妊治療の方針を決めるためにも、やはり早く血液検査を受けた方が良いでしょう。

  • 血液検査をする時期は?いつ受けてもいいの?

  • ご存知のとおり、女性の体には周期があります。
    不妊治療は、その周期に合わせて治療や検査が行われます。
    血液検査もその例外ではありません。

  • とくに血液検査は、調べる時期によってホルモンの状態が大きく違ってきますので、時期を変えて何度も検査を行うことになります。
    出典 :不妊治療の初診(時期・初診時の検査)
  • 何度も検査を受けるのは大変ですが、不妊治療の成功には大切なことです!

  • ホルモン検査は月経周期によって同じ項目でもかなり値に変動があるので月経の3日目から5日目に行うのがいいでしょう。
    出典 :不妊治療,不妊,奈良,久永婦人科クリニック
  • ホルモン検査は、早い段階で受けておくことで、後の治療がスムーズになります。
    つまり、この時期に婦人科に行けば、初診で検査を受けることができる場合もあります。
    初診時期の目安をすると良いでしょう。

  • それ以外の検査については、いつ受けても大丈夫なものがほとんどです。
    早く調べたい場合は、先に受けられないか相談してみましょう。