貧血気味の人にオススメの食品

貧血気味で悩んでいる人は、まずは食事を見直す事をお勧めします
貧血は主に鉄分の不足が原因といわれていますが、その鉄分の多い食品を食べるときに合わせてとったほうがいい栄養素もあるのです

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  • そもそも貧血とは?

  • 血液の働きで最も重要な仕事は、酸素を全身に運搬することです。この働きをつかさどるのは、血液中の赤血球にある血色素(ヘモグロビン)です。血液が酸素を運搬する能力は、ヘモグロビン量とほぼ比例します。
    出典 :貧血の食事 | 食事療法のすすめ方 | 東京都病院経営本部
  • 貧血とは赤血球あるいはヘモグロビンの量が正常より少なくなった状態で、その原因によって多くの種類に分けられます。私たちの身体は酸素と栄養素をエネルギー源として生命を維持しているため、酸素の運搬が十分に行われなくなると、あらゆる組織が酸素不足になりさまざまな症状がでてきます
    出典 :貧血の食事 | 食事療法のすすめ方 | 東京都病院経営本部
  • 貧血の主な症状

     

    つかれやすい、めまい、立ちくらみ、動悸、息切れ、頭痛、顔面蒼白、耳鳴りなどさまざまな症状が起こります。
    しかし、緩やかに進行すると自覚症状を伴わないこともあります。

  • 貧血には鉄分を十分にとりましょう

  • 食品に含まれる鉄分には、吸収率の良いもの(ヘム鉄:肉類や魚介類に含まれる)とあまり良くないもの(非ヘム鉄:乳製品や青菜に含まれる)があります。
    出典 :貧血の食事 | 食事療法のすすめ方 | 東京都病院経営本部
  • 鉄分の含有率表

     

    鉄分は良質な動物性たんぱく質やビタミンCと一緒に食べると吸収率が高まるといわれています。
    日々の食事の中で、できるだけ鉄分の多い食品を取り入れましょう

  • ビタミンCは、食品中の鉄が体で利用されるためになくてはならないものです。
    ビタミンCを多く含む新鮮な野菜や果物を一緒に食べることによって、非ヘム鉄の吸収率を高めることができます。
    出典 :貧血の食事 | 食事療法のすすめ方 | 東京都病院経営本部
     

    ビタミンCを鉄分と同時にとることで、吸収率の悪い非ヘム鉄食品でも鉄分をたくさん吸収できます

  • 食事では、どんな点に気を配ればよいの?

  • まずは、食事で鉄をしっかりとるということが大切です。1日にとるべき鉄は、男子高校生9.5mg、女子高校生10.5mgとされています。これは、ほぼ3食規則正しく、栄養バランスのよい食事を心掛けることでまかなうことができるでしょう。ただ、鉄不足に陥りやすい女性は日頃から食事で鉄を多くとるようにする心掛けが必要です。
    出典 :「貧血」の基礎知識と予防に効く食事 | 栄養学に基づく【女子栄養大学レシピサイト】
  • 鉄には、主に肉・魚などの動物性食品に含まれる「ヘム鉄」と植物性食品や卵・乳製品に含まれる「非ヘム鉄」の2種類があります。ヘム鉄は体内への吸収率が高く、非ヘム鉄は吸収率が低いという違いがあります。
    出典 :「貧血」の基礎知識と予防に効く食事 | 栄養学に基づく【女子栄養大学レシピサイト】
  • 男性よりも女性のほうが鉄分を多く必要とします

     

    。1日にとるべき鉄は、男子高校生9.5mg、女子高校生10.5mgとされています

  • 貧血によい食べ物・食事

  • 鉄分を多く含む食事

     

    肉類
    豚・鳥・牛など肉類のレバー・赤身の肉

    魚介類
    牡蠣(カキ)・シジミ・アサリなどの貝類やイワシ・煮干し・青魚

    野菜
    ひじき、青のり、パセリ、ほうれん草、海藻類、大豆

  • 大事なことは、単品で補給するのではなく、バランスのとれた食事で鉄分などのミネラルを補給することです。ミネラル補給は、女性ホルモンのバランスを保ち、冷え性・生理不順・低体温を改善します。バランスよい食事で鉄分などのミネラルを補給して、貧血を予防しましょう!
    出典 :貧血に良い食べ物・食事・貧血の症状・原因|貧血|病気・症状チェック