赤ちゃんやママのトラブルのサインにも。羊水過多の症状とは?

羊水過多は羊水量が多いことよりも、赤ちゃんやママにトラブルが起きていることを知らせるサインになることがあるのだとか!それに伴って少しでも体に気になることを感じたら受診するのが良さそうです。

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  • 羊水過多とは?

  • 羊水量を測定するのに近年はエコーでみることが多い。
    出典 :羊水過多症 - Wikipedia
  • 一般には正常妊娠では妊娠8ヶ月で羊水量は最大で約700mlになるといわれている。
    出典 :羊水過多症 - Wikipedia
  • 妊娠時期を問わず、羊水量が800mlを越えることを推察される場合や、実際に羊水量が800mlを超えていることが確認されたものを羊水過多とし、これに臨床的になんらかの自覚症状を伴う場合を羊水過多症といいます。
    出典 :羊水過多症 | 妊娠の異常
     

    妊娠後期の羊水量は通常で500mlといいます。
    ちなみに欧米では一般的に2,000ml以上を羊水過多というそうです。

  • 発生する確率は、約1~3%といわれています。
    出典 :ママテラス | 羊水過多症
  • 羊水過多の原因

  • 羊水過多の半数以上は、原因がわかっていません。わかっているものでは、一般に胎児側の原因(先天異常・巨大児・一卵性双生児など)が多いとされています。
    出典 :ママテラス | 羊水過多症
     

    母体側の原因としては、心・腎・肝疾患、糖尿病などがあげられるそうです。
    胎盤、臍帯の異常や、胎盤、臍帯、卵膜の炎症といった胎盤性の要因もあるようです。

  • 羊水過多の症状

  • 急激な子宮底の増大にともなって、腹部膨満感、呼吸困難、頻尿などが起こります。
    また、体重増加がみられます。
    出典 :羊水過多症 | 妊娠の異常
     

    自覚症状が出るようですので、いざという時に気付けるように症状をチェックしておきたいですね。

  • 自然に陣痛が始まるか、早期破水を起こして流産することがあります。
    出典 :ママテラス | 羊水過多症
  • 急性型と同様の自覚症状が25週ごろから現れますが、症状は軽いのが普通です。前期破水をきたし、早産にいたることもあります
    出典 :ママテラス | 羊水過多症
     

    慢性的な羊水過多の症状はこういった感じだそう。

  • 超音波検査法による、羊水ポケットもしくは羊水深度で8㎝以上、AFIで25㎝以上が羊水過多と診断されます。
    *AFI…子宮腔を4分画に分け、それぞれの最大深度の合計をいいます。
    出典 :羊水過多症 | 妊娠の異常
  • 羊水過多の治療

  • 羊水過多の多くは、特別な治療をする必要はありません。ただし、母体に持続的な腹痛や呼吸障害が現れるときには、入院し、おなかに針を刺して羊水を抜くこともあります。
    出典 :ママテラス | 羊水過多症
  • 1~2時間をかけて1~2Lの羊水を除去するのが一般的ですが、この際子宮の収縮(おなかの張り)を伴う場合には、子宮収縮抑制剤を投与されることもあります。
    出典 :ママテラス | 羊水過多症
  • このほか、羊水過多の合併症に注意する必要があります。合併症としては、早産や前期破水、常位胎盤剥離や、産後の弛緩出血などがあげられます。
    出典 :ママテラス | 羊水過多症
     

    羊水過多の場合には早産、前期破水、逆子になっているケースも多いのだそう。
    病院で慎重に経過を診てもらうようにしましょう!