冬の乾燥肌トラブル すね・かかと・手指の乾燥対策をしよう

冬になると、手指が乾燥したり、すねがカサカサになって粉がふいたりと、乾燥肌トラブルを抱えている方も多いのではないでしょうか?冬に起こりがちなトラブルを解消するための部位別対策方法をご紹介します。

  • green 更新日:2014/11/04

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  • 冬はどうして乾燥肌トラブルが起こりやすい?

  • どうして冬は肌が乾燥するの?

     

    冬になると、脚のすねの部分が痒くなったり、手先がひび割れてきてしまう……そんなトラブルを抱えている方も多くいらっしゃいますよね。

    どうして冬になると乾燥肌のトラブルが増えるのかというと、気温と湿度が深く関わっています。気温と湿度が下がる冬の季節は、皮脂の分泌量が少なくなり、それに伴って皮膚から水分が蒸発していく量が多くなってしまいます。よって、肌が乾燥してしまい、ヒビ割れを起こしたり、粉がふいてかゆみを伴ってしまうのです。

  • 冬に肌機能が低下する理由

     

    肌の乾燥を防ぐために、顔には保湿成分がたっぷり入った化粧水を使ったり、指にはハンドクリームを塗ったりしてケアをされている方も多くいらっしゃるかもしれませんね。

    せっかくのネイルも指先がひび割れていては、かわいさが半減してしまいます。また、水仕事をするときにもあかぎれやしもやけになってしまっては、かゆくて大変ですよね。

    毎年冬になると、乾燥をしてしまって保湿対策をするのにもかかわらず、なかなか治らなくて困っているという方、いらっしゃいませんか?それはあなたの肌の機能が低下しているために起こっています。冬に肌荒れになる原因をいくつか挙げると、

    ①冬の寒さからくるもの
    冬は気温と湿度が下がるため、それに伴って肌機能が低下します
    ②血の巡りが悪いため
    気温が寒いと、手の指先や脚などの末端部分は血行不良になってしまいます
    ③悩みやストレスからくるもの
    毎日の生活で悩みやストレスを抱えていると肌機能が低下してしまいます
    ④年齢によるもの
    30歳を過ぎると女性の体から分泌される皮脂量が急激に下がってしまいます

    以上のような4点の原因を踏まえて、部位別の乾燥肌対策をご紹介しましょう。

  • 部位別乾燥肌トラブル対策【手・指】

     

    冬になるといつも手がガサガサ……そんな症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?

    手指の乾燥をするのでハンドクリームを塗っているけれど治らない場合、指先の細胞の修復力が低下しています。修復力が低下している指に保湿クリームを塗っても意味がありません。保湿クリームを塗る前に、薬を塗って修復力を高めることが大切です。

    薬を塗る時間帯ですが、寝る前に塗って、手袋などで患部を覆っておくと、早く治すことができますよ。肌の修復力を高めてから、保湿クリームを塗るようにしましょう。

    手荒れを予防するためには、なるべくぬらさないようにすることが大切!食器洗いをするときには、必ず手袋をはめて行うようにしましょう。

  • 部位別乾燥肌トラブル対策【足のかかと】

     

    乾燥する部分でトップ3に入るのが、かかと。かかとがガサガサしていると、靴下を履くのも大変ですし、ストッキングの伝線原因にもなりかねません。足のかかとは歩くときに踏ん張るため、ヒビ割れが起こりやすく、一度ひび割れや乾燥が起こるとなかなか元に戻しづらい部位です。

    かかとの乾燥を治すためには、肌の細胞の修復力を高める薬を選んで塗るようにしましょう。こちらも手指と同様に、寝る前に薬を塗り、靴下で覆って薬を浸透させるのが一番です。

  • 部位別乾燥肌トラブル対策【すね】

     

    冬にお風呂から上がると、すねの部分が痒くて、粉がふいたようになってしまう…そんな経験があるという方、いらっしゃいませんか?

    すねは顔と比較して皮脂の分泌が少ない部分となります。よって、気温や湿度の下がる冬の季節は特に粉がふいたように乾燥をしてしまうのです。

    すねの乾燥を防ぐためには、毎日のお風呂で洗いすぎないようにすることが大切です。洗いすぎて過度に皮脂を落としてしまうことで、乾燥肌となってしまいます。そして、お風呂上りにはヘパリン類似物質やボディクリームなどで保湿をすることが大切です。

  • いかがでしたでしょうか。部位別の乾燥肌トラブルを防ぐために、参考にしてみてくださいね。