妊婦の食中毒リステリア菌の恐怖!流産や死産の危険性

妊婦の食中毒なんてありえない!そう思ってもかかるときはかかるのです。しかも普通の食中毒ではなくリステリア菌という菌を体内に摂取するととんでもないことに。

view307

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 妊婦の食中毒の怖い話

  • 体内に入り込んで神経を冒せば、髄膜炎などの症状を起こすこともあります。
    特に妊娠中は、胎盤を通じて胎児に感染する怖れがあります。感染すると、流産や死産の遠因となることがあり、注意が必要です
    出典 :ピジョンインフォ | 妊娠・出産・育児情報 妊娠・育児マスターへの道
  • 家族の安全のために...

  • 妊婦の食中毒で注意するのはどんな菌なの

  • 最も注意したいのがリステリア菌です。リステリア菌は、食品から感染する菌で塩分や温度変化に強い特徴があり、冷蔵庫の中でも菌が増殖し続けます。
    出典 :妊婦と食中毒
  • リステリア菌

     

    リステリア症の潜伏期間は1-3週間(3日-70日)だそうです。

  • *妊娠している女性 : 健康な成人より20倍リステリア症になりやすいです。 *胎児・新生児 : 妊娠中の感染は、妊娠している女性よりもおなかの中のこども(胎児)に深刻な影響を与えます。胎児の段階で感染し、リステリア症の新生児として出産されることもあります。
    出典 :横浜市衛生研究所:リステリア症について
  • 妊娠女性の感染から、流産・早産・死産などの重篤な結果になりやすい時期は、通常の妊娠期間を三等分すると、最後の3番目の時期です。これは、妊娠26-30週でリステリアなどに対する妊娠女性の細胞性免疫が低下することが影響していると考えられます。 新生児の感染は、出生前に子宮内で、あるいは出産時に膣内で起こることがあります。感染した胎児や新生児の致死率は、20-30%です。
    出典 :横浜市衛生研究所:リステリア症について
  • 妊婦の食中毒どうしたら安全なの?

  • まずは、リステリアにかかっている食べ物を口にしないことです。

  • リステリア菌は特に気をつけなければいけないのですが、だからといって普通の食中毒は大丈夫かというとそういうわけではありません。食中毒になっても妊婦は漢方薬くらいしか処方されずほとんど自然治癒を待つばかり、その間に母胎の体力は弱り、栄養もとれなくなってしまいます。どんな食品であれ、生ものや、そのまま食べる加工食品に手を出すのではなく一度は加熱した物を口にするように気をつけましょう。

  • 食中毒を起こしやすい食品、とりわけリステリア菌に感染しやすい食品を紹介します。
    ・ナチュラルチーズ(加熱なし)・肉や魚のパテ ・生ハム ・スモークサーモン ・ネギトロ ・魚卵製品(明太子、筋子、たらこ)これらの食品には、特に注意が必要です。
    出典 :妊婦と食中毒
  • チーズやハムなど、口にすることが多い調理済み食品にも付着している。厚生労働省は「妊娠中はどんなものも火を通して食べて」
    出典 :かすみ助産院|リステリア菌 食中毒、胎児死亡・脳障害に 毎日新聞
  • リステリア菌が怖いのは、冷蔵庫でも菌が生きていることだ。帯広畜産大の川本恵子准教授によると、菌は0~4度の低温でも増殖可能で、海外の研究ではマイナス1.5度でもゆっくり増殖することが報告されている。10度では1週間で菌が10倍になるとされ、「冷蔵庫やチルド保存の過信は危険」と警告する。
    出典 :かすみ助産院|リステリア菌 食中毒、胎児死亡・脳障害に 毎日新聞
  • 1.リステリア菌は加熱により死滅するので、生の肉など加熱が必要な食品は、中心まで十分に加熱しましょう。
    出典 :妊婦や基礎疾患を持つ人が注意しなければならない食中毒~リステリア~ : トピックス : 食品等の検査 |  一般財団法人 東京顕微鏡院