胃もたれや胃の痛みなどの症状に合わせたおすすめ胃薬は?

胃の不快感と言っても様々な症状がありますが、それぞれのおすすめ胃薬とは?
市販されている胃薬は、CMでお馴染みのものから聞き覚えの無いものまでたくさんあります。
その市販薬の中でもどんな薬がおすすめなのか、まとめました。
ぜひ胃の不快感がある際に参考にしてみて下さい。

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  • 飲み会シーズンに大活躍の胃薬

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    胃薬の出番が多くなるのは、新年会や忘年会シーズンの年末年始、歓送迎会やお花見シーズンの春などではないでしょうか。
    楽しいお酒の席でついつい飲み過ぎてしまい、胃薬のお世話になることも少なくありませんよね。
    そんな時には、どんな胃薬がおすすめなのでしょうか?
    胃薬ならなんでも効果があるという認識は間違いですよ。

  • タイプごとに違うおすすめ胃薬

  • 胃の不快感は、いくつかのタイプに分けられます。
    そのタイプによっておすすめ胃薬は違います。
    あなたの胃の不快感はどんなタイプに当てはまりますか?

  • ●空腹時の胃痛や胸やけ
    ストレスの強い生活や、香辛料・アルコール・コーヒーなどの刺激物が、胃酸を過剰に分泌させ、胃を荒れやすくしていると考えられます。
    出典 :胃腸薬の選び方|こぶし薬局
     

    コーヒーやお酒が毎日の日課になっている場合は、それが胃痛の原因となっているかもしれません。
    このように、空腹時に胃の不快感を感じるタイプは胃酸が多く分泌されていると言えます。
    改善するためには、もちろんストレスを発散することや刺激物を極力避けることが大切です。

  • 胃酸の分泌を抑える「H2ブロッカー」や、傷ついた胃の粘膜を保護する「粘膜保護剤」、出過ぎた胃酸を中和する「制酸剤」が配合されている薬を選びましょう。
    出典 :胃腸薬の選び方|こぶし薬局
     

    胃酸が多く分泌されている場合に効果的な胃薬は、これら3種類の胃薬です。
    また、総合的な効果がある総合胃腸薬でも良いそうです。
    しかし、総合胃腸薬は総合的な効果は期待できますが、胃痛に関しては前述した3種類の胃薬より高い効果は期待できないようです。

  • このタイプのおすすめ胃薬はこちらです。
    H2ブロッカーならガスター10、大正胃腸薬Z、アルサメック錠、アシノンZ、アバロンZ、アルタットA、イノセアワンブロック、パンシロンH2ベストがおすすめです。
    粘膜保護剤ならセルベール、制酸剤ならセンロック、ガストール、サクロンS、パンシロンAZ、イノセアバランスがおすすめです。

  • 第1類医薬品ですので、薬剤師からの説明が必要です。また、一部の薬と相互作用を起こすことがありますので何か薬を飲んでいたら薬剤師にきちんと伝えてくださいね。
    出典 :薬局で買える胃薬の選び方 [薬] All About
     

    こちらがH2ブロッカーの注意点になります。
    市販の胃薬ですが、必ず薬剤師の指導のもと服用するようにしてください。

  • 制酸剤の注意点は、ナトリウムやマグネシウム、アルミニウムなどを使っているものが多いので、高血圧や透析をしている人は、避けるようにしてください。
    出典 :薬局で買える胃薬の選び方 [薬] All About
     

    持病がある場合には、制酸剤はおすすめ胃薬とは言えません。
    持病があるならば、かかりつけの病院で胃の不快感を相談してみると良いでしょう。

  • ●食後の胃もたれやむかつき
    食べ過ぎて胃が苦しい場合は、胃の働きが弱って消化不良を起こしていると考えられます。
    出典 :胃腸薬の選び方|こぶし薬局
     

    このように胃の不快感がある場合は、胃の働きを助ける胃薬がおすすめです。
    おすすめ胃薬は消化薬です。
    また、胃薬の服用だけでなく食べ過ぎないことや脂っこい食事を避けること、ストレスを溜め過ぎないことも改善に効果的です。

  • 消化不良のおすすめ胃薬は、強力わかもと、アサヒ健胃消化薬です。
    また、消化酵素が含まれている総合胃腸薬の新キャベジンコーワSや第一三共胃腸薬プラスも消化を助ける効果があると言われています。

  • ●加齢や体調による胃もたれ
    加齢や体調によって胃粘液の分泌が減ると、消化が遅くなります。
    出典 :胃腸薬の選び方|こぶし薬局
     

    年齢を重ねるごとに胃はもたれやすくなっていきます。
    また、風邪などで体調を崩している際には胃の粘膜が荒れてしまい、胃の不快感を感じやすくなってしまいます。
    こんな時のおすすめ胃薬が健胃薬です。
    健胃薬には、食欲を刺激する効果や胃の働きを助ける効果があります。

  • 健胃薬なら、パンシロン01がおすすめです。
    しかし、健胃薬は漢方が主要成分となっています。
    そのため、効き目があまり感じられないという特徴があるようです。
    老化や体調不良による胃の不快感は、薬に頼るよりも食生活の見直しが大切と言えるでしょう。

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    単なる食べ過ぎや飲みすぎによる胃の不快感であれば、上記で紹介したおすすめ胃薬で症状が改善されるかと思います。
    しかし、数日様子を見て症状が改善されない場合は病院へ行き、胃の検査をすることをおすすめします。
    病気が原因の胃の不快感は、市販薬では治すことができません。