咳が止まるという「焼きみかん」。風邪対策にいいって知ってました?

寒い時期になるとこたつとミカンは欠かせませんね。しかし、このミカン、焼くことによって驚きのパワーを発するって知ってましたか?そのまま食べるよりも効能がアップすることもあるので、ぜひ試してみてください!

  • min.y 更新日:2014/12/25

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  • 実は結構知られている「焼きみかん」

  • 「焼きミカン」とは、その名の通り「焼いたミカン」の事です。
    「冷凍ミカン」はたまに聞きますが、「焼きミカン」とは初めて聞く方もいらっしゃるのでは?
    実はこれは県によって、「知っている県」と「あまり知らない県」とでばらばらのようです。
    なので、知っている人が「コンロで焼きミカン作ってくる」というと、知らない人が「え?ミカン焼くの?焼くものなの??」なんていうやり取りがある事も。
    ちなみに、秋田と宮崎に関してはかなりメジャーな物らしいですね。

  • その「焼きみかん」、どんな効果があるの?

  •  

    こんがり☆

  • 通常のみかんで言われているのが、風邪予防や美肌効果の「ビタミンC」。
    しかし焼くことによって効果がプラスされるそうなんです。
    その秘密は「皮」。
    みかんの皮は中国の漢方薬でも使われている「生薬」の原材料で、健康な胃の作用を助ける機能や身体のむくみを取ってくれる効果があるそうなんです。
    しかし、普通に食べてもその成分は含まれず。熱を通すことによってその成分が皮から実にしみこむようになるんです!

    どんな即効性があるのか調べてみると多いのが「咳が止まる」という効果。
    その日ずっと咳が出ていたときに焼きみかんを食べたら次の日には咳が出なくなっていた。という経験談もあるほど。

    その他にも・・・

    ・胃が持たれたり、消化不良などに
    ・喉の炎症を鎮めてくれる
    ・ガン予防
    ・美容効果が3倍、高くなる。

    という効果が!

    薬を使わないという点で妊婦さんの風邪薬代わりにもされている方もいらっしゃるようです。

  • でも、味が心配・・・。

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    見た目は何とも言えないビジュアルですが、もちろん中身は普通のみかん。
    抵抗があるのは最初だけです!(笑)

  • 食べた方の感想だと「マーマレードみたいで、ちょっとすっぱい。金柑のような後味」だそうです。
    咳がなかなか治らない時にもよさそうですが、果汁で火傷しないように少し冷めてから食べたほうがいいかもですね。

    味が凝縮されるとの事ですので、味とか甘みが足りないものでも焼いて美味しくなるそうです。
    しかし、香りが減少してしまうとのことですので、「ミカン独特の香りが好き!」という方には少しさみしくなってしまうかもしれないです。

  • 焼きみかん、どうやって作るの?

  • 「でも、作り方って難しいんじゃないの?何か色々と用意をするんじゃないの?」と思われた方、それがとっても簡単なんです!
    用意するものといえば・・・

    ・オーブントースターや魚焼きグリル、フライパン等の何か焼ける物。

    ・みかん。

    以上です!

    ただ、電子レンジはみかんが爆発してしまう可能性もあるので、できれば避けたいところです・・・。

  •  

    寒い地域の方はストーブの上で作られていることも。

  • 後は焼くだけです。油も何も要りません。ホントに焼くだけです。
    しかし、ここで注意したい点が1つ。
    ミカンの皮に精油成分、つまり油が大量に含まれているので、目を離しているとすぐに黒焦げになってしまいます。
    ヘタの所からちょっとずつ焼き加減をみながら焼くと、奇麗に焼けるそうです。
    トースターやストーブの上に放置して黒焦げや家事の原因にもなってしまうので、焼いている間はその場から離れないようにしましょう。

  • いかがでしたか?

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    インフルエンザが少しずつ流行る季節になってきたので、風邪対策には気は抜けないですよね。
    ちなみに写真は焼きみかんにお砂糖とお湯を足したものだそうです。美味しそうですね!
    「風邪かな?」と思ったら焼きみかんで風邪を撃退してしまいましょう!