現代人は目が疲れ気味。眼精疲労を取り除くには?

IT革命という言葉が死後になりつつある昨今。スマートフォンは今や日本全土に爆発的に普及し、それに伴って多くの人が電子画面を1日に何時間も眺めるのが常態化しました。しかし、そんな便利なスマートフォンと連動するかのように眼精疲労に悩む人は爆発的に増えたのもまた事実。眼精疲労はどうすればよいでしょうか?

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  • 日本人の目は疲れている

  • いま、日本人の目をとりまく環境は、世界的にも歴史的にも、最悪の状況です。

    コンピュータやインターネットなど、社会は際限なく高度情報化して、 一人一人にかかってくるストレスは想像以上に大きなものです。

    これにくわえて、子供の頃から、勉強や習い事に追われ、また遊びといえば、日を酷使するテレビゲーム……。目にとってよくない環境がそろっています。

    そういえば、眼鏡をかけている小学生なんて、 30年前には珍しかったですが、今ではけっこう見かけるようになりました。まして社会に出たら、もはやほとんどの人が、眼鏡やコンタクトレンズのお世話になっているのではないでしょうか。

    近視を代表とするこうした視力の低下は、日に重篤な影響をおよぼします。例えば、失明。

    現在のところ、視力低下と失明の明快な因果関係は解明されていません。ただ、データとして、強度近視(視力0・1未満)の人は、圧倒的に、網膜剥離などの深刻な疾病になる確率が高くなります。つまり、強度近視は立派な病気ともいえるのです。

  • 海外では視力は下がったら上げるもの

  • 専門家が主催する視力回復センターには、外国人の方もやってきます。もちろん、視カアップの指導を受けるためにです。

    そういう外国の方は、領収書を請求することが少なくありません。

    別に経費で落とそうというわけではありません。保険がきくのです。保険がきくということは、一部の外国では、近視は病気であり、「治るもの」と考えているわけです。

    アメリカでも、専門医が行っているような指導は、オプトメトリスト(視力眼科医)という職種の仕事で、医療行為の一つですし、保険も適用されます。

    これもやはり、「近視は治すもの」という考え方のもとに、行われている施策です。

    では、日本ではどうでしようか。視力が下がったら眼鏡をかけるだけ。「視力が下がりました、それではちょうどよい眼鏡をかけましょう」。

    このような処置では、視力は下がっていくばかりです。その結果、網膜剥離、白内障、緑内障など、失明に近い視力障害を被ってしまう人が増えているのです。

    こうした状況を考えると、現在のところ、自分の目は自分で守るしかなさそうです。

  • 人間の目はモノを脳でも見ている

  • 「見る」という行為は、目で行っているのはもちろんですが、脳でも行っています。

    目で見た情報を処理して、解釈しているのは脳だからです。つまり、「見る」とは、目と脳の共同作業ということがいえます。

    そこで専門家は、脳を「見る気」にさせて、視力を上げることが出来るのではないかと仮説を立て、検証しました。

    見る脳が元気になれば、視力は戻るのではないかと。

    実際に専門家のところ(視力回復センター)に来ている方たちは、脳を見る気にさせるトレーニングで、みなさん視力が上がっているそうです。

    つまり、脳への刺激で視力が上がるということが、日々証明されているのです。

    視力の悩みがある人は自分でしっかりと目のことを学習して、少しでも視力が上がるように努めてください。視力は、絶対にアップします。

    自分の目は、自分で守る。

    このまとめを、そのスタートラインにしていただければと思っています。

  • 参考リンク