冬は特に注意!小さな子供も「皮脂欠乏性湿疹」になるんです。

「皮脂欠乏性湿疹」って聞くと、お年寄りがなる病気って思う方も多いのでは?
実は、小さな子供でも発症するものなんだそうです。
これから乾燥する冬を向かえ、
どんな症状で、どんな予防が必要なのかまとめてみました。

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  • 皮脂欠乏性湿疹とは?

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    毎年11月頃になると、下腿、背中などの皮膚がカサカサし、粉をふいたりひび割れたり、赤みやかゆみを伴うこともあります。これは皮脂欠乏性皮膚炎といい、お年寄りに多いのですが、もともと乾燥肌の人、2~5歳の小さな子供にもみられます。また、寝不足やストレスの多い人にも起こることがあります。このような人は年齢的、体質的に皮膚のバリアー機能が弱く、秋から冬にかけて、空気の乾燥に伴い皮膚の水分量が減少し乾燥肌が目立ってきます。すると服が擦れる、風呂で洗いすぎるなどのちょっとした刺激を受けやすく、容易に皮膚炎を起こしてきます。かゆくなって、ぼりぼり掻いているとさらに悪化していきます。

    引用)http://homepage3.nifty.com/fukuzawa-cl/topic/skin5.htm

  • ★皮脂欠乏性皮膚炎になりやすい人 ★

     


    皮脂欠乏性皮膚炎は、冬の乾燥した時期に多くなる症状です。
    皮脂欠乏性皮膚炎は、10歳以下の子供が一番多いようです。
    次に多いのは、皮脂の分泌が減少を始める50歳代以上の人に多い症状です。

    引用)http://www.myclinic.ne.jp/gotogekahihu/pc/free3.html

  • 乾燥肌を甘く見てはいけない!

  • 冬になると空気の湿度がガクッと下がり、カサカサ乾燥肌に悩む時期になります。

    若い頃は乾燥肌なんかじゃなかったのに・・・。
    こんな子供でも乾燥肌になるのかしら・・・。

    子供 → 皮脂腺がまだ発達していないので、乾燥に弱い。
    大人 → 肌の水分量や皮脂が老化によって現象し、乾燥に弱くなる。
    出典 :乾燥肌による湿疹(皮脂欠乏性湿疹)の危ない治療法にご用心!
     

    子供と大人では原因が違うんですね・・・知らなかった!

  • どんな症状が?

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    ・足・脚や腕、背中にできやすい。
    ・痒みが強い。
    ・気温が低くなり、乾燥が強くなる冬期に悪化しやすい。
    ・乾燥肌のヒトに多い。
    ・高齢に多い。(高齢になるほど性ホルモンの分泌が減少し、それにともなって皮 脂分泌も減少するためです)。

    引用)http://www.dryskincarenavi.com/article/59910234.html

  • 注意すること、対応策について

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    乾燥から皮膚を守ることが一番大事なことです。

    石鹸は使いすぎず、ゴシゴシ擦るのはやめて手で泡立てて撫でるように洗って下さい。タオルはやさしく抑えるように水気を取るように使いましょう。

    毎日入浴後に5分以内に保湿剤を塗ること、湯船に保湿入浴剤を入れるのも効果があります。


    引用)http://homepage3.nifty.com/fukuzawa-cl/topic/skin5.htm

  • なっちゃったら・・・どうすれば?

  • 治療と対策

    皮脂が欠乏して引き起こされる症状であるため、油分を補う保湿剤を塗ります。化粧水だけではあまり効果がありません。湿疹が強い場合はステロイド外用薬で素早く炎症をしずめます。痒み止めの目的で抗アレルギー薬を服用することもあります。

    皮脂欠乏性湿疹に有効な保湿剤
    白色ワセリン・・・従来のワセリンの純度を高めたワセリン。
    サンホワイト・・・従来のワセリンの純度を高めたワセリンで白色ワセリンよりも純度が高いとされます。
    出典 :皮脂欠乏性湿疹とアトピー性皮膚炎の違いは? 【症状・原因・治療方法】 | アトピー性皮膚炎の治療Q&A
     

    小さい子供には、さっと塗れるローションタイプがオススメ。

  • 炎症が酷くなったら「ステロイド軟膏」・・・でも大丈夫?

     

    毛細血管が拡張するため皮膚が赤くなったり、皮膚が薄くなり血管が透けて見えるようになることがあります。また、皮膚が細菌やカビなどの感染に弱くなりますので、たむしや皮膚カンジダ症を起こしたり、おできやにきびが出来やすくなったりすることもあります。

    引用)http://www.hyoyaku.org/cntnt.php?cnt=201

  • しかしこういった副作用を起こすのは、ステロイド軟膏を長期間塗り続けた場合が殆どですので、短期間でよくなってしまうかぶれや炎症に使う時には、あまり心配されなくてもいいと思います。優れた効果がありながらステロイド軟膏が怖い薬だと思われている背景には、誤った使い方によって副作用を起こしているケースが多いからではないでしょうか? 例えば先程も言いましたように、必要以上に強いステロイド軟膏を広い範囲に長期間使い過ぎると、当然全身的な副作用が出てきます。また、長い期間使っていたステロイド軟膏を塗るのを急に中止すると、症状が一気に悪化することがあります。これを「リバウンド現象」=「はねかえり現象」というのですが、これは副作用ではなくて、ステロイドでコントロールされていた元の症状が、突然薬を止めたために、その反動で悪化する現象です。 
    出典 :兵庫県薬剤師会/ステロイド軟膏の正しい使い方
     

    なるほど。きちんと使えば、効果的な薬なんだそうです。