【子供が冬になりやすい】 「皮脂欠乏症」とは?

子供が冬になりやすい「皮脂欠乏症」の、日常的にできる予防法を教えます!

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  • 「皮脂欠乏症」とは?

  • 皮脂欠乏症(乾皮症)は、皮膚の表面の脂(あぶら)が減少することにより皮膚の水分が減少して、乾燥を生じてしまう病気です。
    中高年者の手足、特に膝(ひざ)から下によくみられ、皮膚がカサカサしてはがれ落ちたり、ひび割れたりします。
    出典 :皮脂欠乏症(乾皮症)(かんぴしょう)のおはなし

  • また、かゆみを伴い、掻(か)くと悪化して湿疹になったりします。
    空気が乾燥しはじめる秋から冬にかけて症状が出はじめ、真冬になるとひどくなりますが、夏には自然に軽快したり、治ったりしてしまうこともあります
    出典 :皮脂欠乏症(乾皮症)(かんぴしょう)のおはなし
  • 原因

  • 乾皮症/皮脂欠乏性湿疹(皮膚炎)の原因は、大きく「外的因子」(体外からの刺激)と「内的因子」(体内の要因)に分かれます。
    出典 :乾皮症/皮脂欠乏性湿疹とは?(皮脂欠乏症・皮脂欠乏性皮膚炎) | スキンケア大学
  • <外的因子(体外からの刺激)>

  • ・皮膚からうるおいを奪う洗浄剤や薬剤への接触
    ・紙など、皮膚に物理的刺激を与えたり、皮脂を吸い取る物質への接触
    ・空気の乾燥などの環境的要因
    出典 :乾皮症/皮脂欠乏症湿疹とは? スキンケア大学
  • <内的因子(体内の要因)>

  • ・加齢や食生活、生活習慣などによる皮脂や細胞間脂質(セラミドなど)、NMF(天然保湿因子)の分泌低下
    ・アレルギー体質
    出典 :乾皮症/皮脂欠乏性湿疹とは?(皮脂欠乏症・皮脂欠乏性皮膚炎) | スキンケア大学
  • 予防法

  • 加湿

     

    まず大切なものは当然のごとく加湿器です。

    できれば10月10日~5月5日までの間、雨の日以外は使用するように心がけましょう。
    空気の乾燥はお肌の大敵です。部屋の湿度は40%位になるように努力して下さい。

    寒いからといって、皮膚の表面から皮脂を奪うこたつ、電気ストーブ、ホット・カーペットなどの過度の使用は控えましょうね。
    出典:http://www.hosoyahifuka-clinic.com/cgi-bin/hhc/siteup.cgi?category=1&page=2

  • 入浴

     

    入浴のしすぎ、石鹸の使い過ぎやナイロンタオルの使用も皮脂欠乏を招きますので注意して下さい。
    皮膚科 東京都 江戸川区 葛西|細谷皮膚科クリニック 入浴の際のお湯の温度は39~41度に設定しましょう。42度以上の熱いお湯につかると必要以上に皮脂が奪われてかゆみを生じやすくなります。

    出典:http://www.hosoyahifuka-clinic.com/cgi-bin/hhc/siteup.cgi?category=1&page=2

  • 湯ぶねにつかる時間は10~15分が適当です。
    腕や脚、おなかなど皮脂分泌の少ない部分なら石けんを使うのは週に1~3度でかまいません。
    すねは硬い場所だからといってゴシゴシと洗ってしまうと皮膚のバリアー機能が低下して乾燥しかゆみを感じやすくなるので注意が必要です。
    手あるいは手ぬぐいで石けんをよく泡立て、つつみこむように優しく洗いましょう。またお風呂上りにボディクリームやローションで保湿ケアをしましょう。
    忙しく時間のとれない人はなるべく保湿系の入浴剤を使用して下さいね。
    出典 :乾皮症(皮脂欠乏症)
  • 肌着

     

    肌着はなるべく柔らかく、保湿力の高い木綿のものか化学繊維でもキサトンなどの保湿成分が含まれたものを選んでくださいね。

    出典:http://www.hosoyahifuka-clinic.com/cgi-bin/hhc/siteup.cgi?category=1&page=2

  • アクリルやナイロンなどの化学繊維の衣類(セーター)は素材そのものが水分を含まないために、肌にじかに触れるだけで水分が奪われるので、その下にこれらの肌着を着て下さい。
    ウールや化繊のタートルネックのセーターを着ると摩擦や静電気がおき、かゆみが出やすくなりますので、タートルネック用のインナーを着たり、綿のスカーフを巻くなど工夫しましょう。 皮膚科 東京都 江戸川区 葛西|細谷皮膚科クリニック
    最近では保湿作用と抗菌作用を合わせ持つすぐれものの"デオドラントシャツ"も登場しています。
    出典 :乾皮症(皮脂欠乏症)