あきらめるのはまだ早い!「白髪を増やさない方法」

初めは1本2本だったのが、気づけばどんどん増えてくる白髪。
白髪があるだけで、実年齢よりも老けて見えますよね。
なんとかしたいけど・・・とあきらめる前に
白髪をこれ以上に増やさないようにしましょう。

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  • どうして白髪になるの?

  • 白髪とは、年齢を重ねるにつれて色素細胞の能力が衰え
    毛髪の色を失い、光を反射して白く見えるようになった状態のことです。
    個人差がありますがだいたい35歳前後から自然な老化現象によって白髪がはじまります。
    毛髪の色を決定しているのはメラニン色素なんです。
    メラニン色素を作っているのが毛球内の色素形成細胞(メラノサイト)です。
    メラノサイトは大部分が毛球部の毛乳頭の周囲に存在していて
    まわりの毛母細胞へメラニン色素を受け渡して毛髪に色を与えています。

    加齢や病気、ストレスなどにより、メラノサイトが徐々に減少すると、
    メラニン色素がつくられなくなってきます。
    するとそれに比例して髪の色素が薄くなり、白髪になる、というわけです。
    出典 :白髪とは
  • とはいえ、老化だけが白髪の原因ではないんです。
    いろんな要素がからみあって白髪になっていることもあるので
    白髪=老人というイメージだけで、ショックを受けるのはまだ早いかもしれません。

  • 白髪になる原因

  • 原因その1 遺伝によるもの

    白髪になりやすいのは人によって遺伝的な要素を持っているといわれています。
    解明されていない部分が多いのですが、遺伝的な原因で白髪になることがあるようです。
    出典 :白髪の原因
  • 原因その2 病気によるもの

    胃腸疾患、甲状腺異常、貧血症やマラリアなどの病気により
    白髪が増えることがあります。
    出典 :白髪の原因
  • 原因その3 栄養不足によるもの

    ビタミン・ミネラル・良質のタンパク質が不足すると、内臓の働きが衰えてしまい
    血流量が減ることで、白髪になることがあります。
    出典 :白髪の原因
  • 原因その4 ストレス、精神的なもの

    苦労したり、精神的ダメージを受けたりすると白髪が増える、という話がありますね。
    ストレスと髪の毛の関係はとても深いため、身体にストレスがかかると
    毛細血管が収縮してしまうため、毛母細胞の働きを弱める原因になります。
    出典 :白髪の原因
  • 白髪対策としての考え方

  • 一度、白髪が生えてしまうと、その部分の毛根からはもう黒髪が生えてくるという
    可能性はほぼないそうです。
    というのも髪を黒くするメラノサイトが消失してしまうからだとか。

    ストレスや栄養不足などが原因で白髪になっている場合は血行を促進したり、
    適切な栄養補給をすることでもとに戻ることもありますが老化が原因の場合はほぼ無理です。

    ということで白髪が最近増えてきたと悩んでいる方は白髪を減らそうとするのではなく、
    これ以上増やさないためにはどうしたらいいか?ということに考えをシフトしないといけません。

    少しでも老化を遅らせて白髪が生えるスピードを遅くするということです。
    これなら髪のアンチエイジングの研究もかなり進んでいるので今日からでも
    やれることはいろいろあります。
    出典 :白髪を増やさない!白髪予防の方法
  • 成長ホルモンをしっかり分泌させる

  • 睡眠中と体に負担がかかる運動(例:筋トレ)をすると分泌されるホルモンに成長ホルモンがあります。
    健康と美容に欠かせないホルモンであり、この成長ホルモンに長くたくさん
    さらされるほど若さを保つことができます。

    この成長ホルモンですが基本的に睡眠中、特に眠りが深くなるといわれる22時~2時に大量に
    分泌されるといわれているわけですが、この時間にしっかり寝ている人というのは少ないですよね。
    最低でも日付が変わるまでには寝たいところです。

    もうひとつの成長ホルモンを分泌させる方法が負荷のかかる運動です。
    この運動ですが成長ホルモンを分泌させるには強度が重要で、
    駅まで歩くとか軽いジョギングをするとかストレッチをするという程度ではダメです。
    精神的にちょっと辛いという気持ちになるぐらいの強度の運動をしないとダメなんですね。
    一番いいのは筋トレです。
    「きつい」と感じる刺激を体に与えて体を危機的状況に追い込むことではじめて
    脳から成長ホルモンが分泌されます。
    白髪を増やさないためには筋トレをするという一見無関係のことが実は効果大なんですね。
    出典 :白髪を増やさない!白髪予防の方法
  • バランスのよい食生活

  • 髪の毛に欠かせない栄養素のひとつがタンパク質です。
    髪の毛の99%はケラチンというタンパク質でできているため、
    タンパク質が不足してしまっては、白髪うんぬんの前にまともな髪が生えてこなくなります。
    おすすめは大豆や魚といった食材からタンパク質を摂取すること。

    カルシウム・亜鉛・銅・ヨード(ヨウ素)といったミネラルが
    特に白髪対策には欠かせない働きをしてくれるもので、
    牡蠣や甲殻類に含まれている「銅」はメラニン細胞を活発にしてくれる成分があるので
    髪を黒くするためには必要不可欠な食品です。

    また、ビタミン類も重要です。
    ビタミンA、B、Eは血行や新陳代謝をよくしてくれますし、
    ビタミンCも抗酸化成分として体内の活性酸素を抑制してくれる
    白髪予防にはとても効果的な成分です。
    出典 :白髪予防にいい栄養素-白髪を減らす&増やさない.com
  • 頭皮のマッサージ

  • 頭皮への血行を促進してくれるのが頭皮のマッサージです。
    筋肉の柔軟性が低下すれば当然のことながら血流が悪くなりますから、
    頭皮をマッサージすることで頭皮の硬くなってしまった筋肉に刺激を与えて
    頭皮を柔かく解きほぐし、頭皮への血行を促進するようにしてください。

    お風呂に入っているときに行うと全身の血液のめぐりがよくなっていますし、
    シャンプーのついでにできるということもあるので効率的で効果的だと思います。
    爪を立てて頭皮を傷つけることがないように気をつけて、
    指の腹を使って優しく丁寧に行うようにしましょう。

    頭皮マッサージやヘッドスパは白髪防止のためだけでなく、髪のエイジング全般に効果のある方法です。
    抜け毛や薄毛対策のための育毛剤などと一緒に頭皮マッサージを行うと
    有効成分の浸透を高めるができるので一石二鳥です。

    出典 :頭皮マッサージ(ヘッドスパ)の効果-白髪を減らす&増やさない.com
  • 今ある白髪への対処について

  • ・抜く
     →白髪は抜いても増えることはなく、ただの気のせいだということが言われていますが
      白髪は色が白いだけで状態としては健康な髪なので、無理やり抜くということは
      毛根にダメージを与えることになります。
      最悪その毛穴から髪が生えなくなってきてしまうこともありえますから
      白髪を抜くという方法はやめましょう。

    ・染める
     →染めたからといって白髪が増えることはないですが、
      刺激の強い薬剤を使って染めるため頭皮や髪にダメージを与えてしまいます。
      白髪染めは繰り返し行うものなので、ダメージが蓄積して髪の傷みや薄毛、抜け毛に
      影響することは十分考えられます。

    ・切る
     →白髪が少ない間は、一番よい対処法といえるでしょう。
      ただ、白髪の本数が増えてくると切るだけでは追いつかなくなってくるのが
      つらいところでもあります。