「あれ?いつもと違う?」妊娠超初期のおりものについて知っておこう!

妊娠したばかりの頃は、特に体の変化って気になりますよね。いつもの「おりもの」にも変化ってあるのでしょうか?
変化があるなら、それで何が分かるのか・・・。妊娠超初期のおりものについて、まとめてみました。

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  • 「おりもの」について

  • おりものは大人の女性には必ずだれにもあるものです。
    その正体は子宮や膣などから出た分泌物がMIXされているねばねばしたもので、
    出る量はその個人によって全く違います。20~30代で一番量は多くなります。

    また体調や体の具合によってもおりものの色や、ねばねば度など
    変化しますので体調のバロメーターと言っても過言ではありません。
    健康で何もない状態です透明、又は乳白色のねばねばした液体で
    少し酸の強い酸っぱいにおいがします。

  • おりものって実はすごい役割を持っている!

     

    べたべたしておりものってちょっといやだなって思っている女性のみなさんは多いと思います。
    私も『今日おりもの多いかも』って不安になることもあるし…
    おりものの匂いがいやだなって思います。特に下着が汚れるのがいやですね。

    ですが体に必要な2つの役割があるんですよ!
    ①細菌が膣を通って体に入ろうとするのを、おりものがブロックする
    ②受精を助ける
     ┗これにより精子がスムーズに受精できるようになる

  • 妊娠超初期の織物にはどんな変化があるの?

  • 妊娠超初期っていつのこと?

     

    妊娠超初期とは妊娠0週~3週目までのことで、本人にさえ自分が妊娠しているのかもわからないくらいの頃のことを指します。

  •  

    妊娠超初期のおりものとは…
    経験者の声をもとにまとめると
    ①いつもより量が増える
     ┗妊娠すると菌が子宮に入らないように守る力を強めるために増えるとのこと
    ②いつものねばねばのおりものより、サラサラしている
     ┗無事着床したことによりおりものの量が増えて薄まるからという説が有力
    ③色がいつもより茶色っぽくなる、黄色っぽくなる、白くなる
    ④いつもよりにおいが少なくなる

    等が妊娠超初期に起こるおりものの変化です。
    ポイントは『いつもと違うかどうか』なので、時々でもいいので
    自分のおりものをチェックする習慣をつけておくといいと思います。

    着床していたとしたら、妊娠しているということです!
    子宮内に赤ちゃん(胎児)が存在するということですよね。
    おりもの は、子宮や子宮内にいる赤ちゃんに 外部からの刺激物(病原菌や最近など)が来ないようにの侵入を防いでくれています。

  • 妊娠すると、新陳代謝が活発化し、卵胞ホルモンの分泌が増えることでおりものの量も増えます。 特に排卵期に、膣を酸性化して雑菌を子宮に入れないようにするため増える傾向にあります。
    出典 :おりもの|女性のこころとからだ事典 - WOMENJAPAN.COM(ウーマンジャパン)
     

    妊娠すると、おりものの量は増えるんですね。
    排卵期には雑菌から子宮を守ってくれるなんて、優秀すぎます。

  • こんな時は気をつけて!おりものの変化は病気の場合でも起こります

  • ①おりものの中に血が混じる⇒不正出血のサイン

  • ピンク色や茶色などのおりものが出た場合は、血が混ざっている可能性があります。
    それは不正出血による可能性があります。不正出血が考えられる場合は、
    クラミジア頚管炎や子宮頚管ポリープ、子宮がんの可能性があります。
    この場合進行してしまうと危険なので、なるべく早めに産婦人科で検査を受けるようにしましょう。

  • またピンク色のおりものがでたときは血が混ざっていないか確認する必要があります。これを「おしるし」と思う方もいるかと思いますが、血が混ざっている場合は不正出欠の可能性があるので早めに産婦人科などで受診するようにしましょう。妊娠は非常にデリケートな問題なので早めにお医者様にかかるのがいいと思います
    出典 :妊娠超初期症状を見分けるポイント4つ
  • 臭いやかゆみを伴う場合は、婦人科を受診しましょう。不正出血の可能性もあります。
    出典 :おりもの|女性のこころとからだ事典 - WOMENJAPAN.COM(ウーマンジャパン)
     

    普通のおりものはは白か乳白色なんですね。正常な状態をきちんと把握することでちょっとした変化に気づけそうですね。臭いやかゆみ、色など気になったら婦人科を受診しなくてはいけませんね。
    健康のバロメーターです。

  • ②白か黄色っぽい色で、膿んでいるようなもの

  • おりもののほかに腰痛や下腹部痛、発熱などの症状を起こすこともあります。
    この場合、雑菌のせいで起こる細菌性膣炎の可能性があります。
    病名は性器クラミジア感染症、淋菌感染症、骨盤腹膜炎などです。
    これは自然に治ることもありますが、感染した菌によってその対応は変わってきます。
    淋菌の場合は抗生物質を使ってきちんと殺菌する必要があります。

  • ③チーズのようにボロボロしているもの

  • おりもののほかに、外陰部のかゆみを感じることもあります。
    病名はカンジタ膣炎が考えられます。
    これは自然治癒もあり得ますが、繰り返し起こるものでなので
    病院できちんと治療することをお勧めします

  • ④大量な水っぽいおりもの

  • 症状はおりもの以外に熱が出たりお腹の下の方が痛くなることがあります。
    Sexにも影響を受けるものなので、性交渉は絶対に控えましょう。
    この症状があった場合はすぐに病院に駆け込んでください。
    症状が進行すると不妊症の原因になることも考えられます。

    治療は2週間程度、菌を殺す抗生物質を飲むことになります。
    これはきちんと治療をしましょう!

  • まとめ!妊娠超初期の「おりもの」の変化

  • 妊娠超初期のおりものには
    ①いつもより量が増える
    ②いつものねばねばのおりものより、サラサラしている
    ③色がいつもより茶色っぽくなる、黄色っぽくなる、白くなる
    ④いつもよりにおいが少なくなる

    などいつもと違うことがあります。(変化には個人差があるため、通常の状態も把握して置くことが大事)

    しかし上記にあるような病気の可能性もあるので、
    気になったら産婦人科に行くようにしましょう。検査を受けることができます。

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    量が多い時は、おりものシートを利用する、下着をこまめに取り替えるなど常に清潔に!