吹き出物、薬で効果的に減らしたい!

出来てしまった吹き出物をなくしたい!
そんなときに頼りになるのが薬ですね。
病院で処方されるもの、市販のものを調べてみました。

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  • 吹き出物の薬の成分に含まれる4つの目的

  • ■ホルモンバランスの改善

    吹き出物は、ストレスや生活習慣の乱れなどにより、ホルモンバランスがくずれることが、根本の原因と考えられています。ホルモンバランスを正常にもどすために、イソフラボンやビタミン剤などが、治療薬に含まれます。


    ■原因菌の殺菌

    吹き出物は、皮脂や古い角質、化粧品などが毛穴につまり、それを栄養源として「アクネ菌」が、毛穴に繁殖することにより発生します。多くの治療薬は、アクネ菌の殺菌を目的とする成分を含んでいます。市販の治療薬にも、アクネ菌の殺菌成分は含まれますが、吹き出物が悪化したばあいは、病院の皮膚科を受診し、抗生物質を処方してもらうことも有効でしょう。抗生物質は、飲み薬と塗り薬の、2つのタイプがあります。


    ■炎症の抑制

    アクネ菌の活動により、毛穴が炎症を起こし、赤くなります。炎症がつづくと、症状を悪化させ、ニキビ跡が残る原因ともなります。この炎症をおさせるための成分が、治療薬には含まれています。


    ■色素の生成抑制、除去

    毛穴で炎症が起こると、それにともない生体の防御作用として、メラニン色素が生成されます。これがニキビ跡として残ってしまうことになるのです。治療薬にはメラニン色素の生成を抑制し、これを除去する成分が含まれます。
    出典 :吹き出物に効果的な治療薬・化粧品一覧
  • 病院で処方される薬で治す!

  • 病院で診察を受けて処方される薬の内容と種類について。

  • 抗生物質

  • 抗生物質は吹き出物治療に頻繁に登場するお薬です。
    主にニキビ菌の駆除が目的で、毛穴の中で増殖したアクネ菌などを、
    効果的に撃退して、吹き出物を治します。

    抗生物質には、内服タイプと、外用薬タイプがあり、
    それぞれの症状に応じて薬が処方されます。
    黄ニキビなどのように症状が重症化している場合には、
    傷に薬を塗ることが難しいので、内服タイプが処方されることが多いです。

    それぞれの代表的な薬を紹介します。

    内服薬タイプ
    ミノマイシン、バナン、ルリッド、クラリシッドなど

    外用薬タイプ
    ダラシンゲル、ダラシンTローション、アクアチムクリーム、アクアチムローションなど
    出典 :病院で処方される吹き出物治療薬について
  • 抗炎症剤

  • 抗炎症剤は傷口の炎症を抑える薬で、
    吹き出物の治療では、ニキビが炎症を起こしたり化膿している際に処方されます。
    炎症は放置すると、どんどん進行してしまうので、一旦炎症を鎮める必要があります。

    吹き出物の原因に直接作用する薬ではありませんが、
    炎症による不快な痛みなどの症状を鎮めてくれます。

    抗生物質と同じく、内服タイプと外用薬タイプがあります。
    代表的な薬は以下の通りです。

    内服薬タイプ-ブルフェンなど

    外用薬タイプ-スタデルクリームなど
    出典 :病院で処方される吹き出物治療薬について
  • 皮脂分泌抑制剤

  • 皮脂分泌抑制剤とは、過剰な皮脂を抑制して、
    吹き出物の原因となる皮脂分泌をコントロールする薬です。

    吹き出物の直接的な原因は、毛穴に皮脂がつまることです。
    大人になってからの吹き出物は原因が複雑に絡み合って、
    皮脂の分泌を過剰にしている可能性があります。
    ストレスやホルモンバランスの崩れも、皮脂が過剰になる原因になるので、
    体の内側からも皮脂の原因を抑える必要があります。

    内服薬と外用薬のタイプがあり、
    内服薬には、ビタミンBやホルモン剤など、皮脂の分泌を抑えたり。
    皮脂分解力を高める成分が配合されています。

    また外用薬は皮脂吸収力の優れた硫黄成分を含む薬が多いようです。
    市販のニキビ用外用薬の多くにも、硫黄が含まれるので、馴染みがあるかもしれません。

    内服薬タイプ
    ビタミンB6、ビタミンC、女性ホルモン剤(メサルモンF、低用量ピル)など

    外用薬タイプ
    イオウカンフルローションなど
    出典 :病院で処方される吹き出物治療薬について
  • 漢方薬

  • 吹き出物対策に漢方薬が処方されることがあります。
    基本的には上記の薬が優先的に処方されますが、
    効果が得られなかった場合に、漢方薬が出されることもあるようです。

    漢方薬はそれぞれの体質を考慮して処方されます。
    吹き出物の原因にも体質が関係するので、
    体質や体調を整えることで、吹き出物を改善しようという考えです。
    そのため即効性はありませんが、原因から絶つという意味では、
    吹き出物の根本的な対策としても効果が期待できます。

    基本的には内服タイプになり、次の生薬を含む漢方が出されることが多いようです。

    漢方生薬
    桂枝茯苓丸、当帰芍薬散など
    出典 :病院で処方される吹き出物治療薬について
  • 病院で処方されるお薬はなんとなく安心…と思うのは私だけでしょうか。
    私自身、皮膚科に掛かるとスキンローション、ビタミン剤、抗生物質系塗り薬、漢方薬を処方されます。

  • 市販薬で治す!

  • 薬局で手軽に入手できる薬の種類について。

  • 市販薬の主な種類

  • 商品名:ペアアクネクリームW
    説明:フェイスラインの吹き出物・ニキビも治療する

    商品名:ペアアクネリキッド治療薬
    説明:出来はじめからニキビを治療

    商品名:クレアラシルS3・H3
    説明:ニキビ治療薬クリーム

    商品名:ロイドキープS
    説明:ニキビ全般に

    商品名:近江兄弟社メンタームアクネローション
    説明:有効成分の「イオウ」がニキビ・吹き出物の原因となる アクネ菌などの細菌に対して有効に働くとともに、
    古くなった角質層を溶解または剥離。「ホモスルファミン」は水にとけて抗菌作用を表します。
    皮脂分泌を抑制、収れんなどの作用のあるローションタイプの治療液。

    商品名:ビフナイト
    説明:にきびの原因アクネ菌をIPMPが殺菌。
    余分な皮脂をベントナイトとカオリンが吸収。
    赤みと、はれをグリチルリチン酸ジカリウムが鎮める。

    商品名:フキディア
    説明:吹き出物の跡が残りにくい吹き出物治療薬。気になる赤み・ハレをサッと鎮める。
    肌を乾燥させず、なじみやすいクリ-ムタイプ。肌にやさしい弱酸性。メイク前でも日中でも使用可能。

    商品名:アポスティーローション
    説明:弱酸性、無着色、無香料

    商品名:モンゴール
    説明:クンメルフェルト博士の処方をもとに研究を重ねて作られた。細菌の増殖を防ぎ、皮膚を柔らかく、
    白くする働きの細かいイオウや 新しい皮膚再生の働きのアラントインを入れたにきびの治療薬。

    商品名:エバユースにきび薬
    説明:にきび・吹き出物に

    商品名:ネオ小町錠
    説明:アレルギー性体質、しみにきび

    商品名:メンソレータムアクネスニキビ治療薬
    説明:赤いニキビ、痛いニキビをしっかり治す

    商品名:アクネージア
    説明:20代からの大人ニキビにも効く

    商品名:エスカメル
    説明:イオウ8%配合

    商品名:顔剤ユキワリミン
    説明:外用にきび治療薬

    商品名:タイワクムメルシエキ
    商品名:クムメルフェルド氏液をベースにアクネ菌に効く。ホモスルファミンをプラスした処方

    ニキビ薬を使う上での注意点
    出典 :市販されているニキビ薬の一覧と使用上の注意点 | ビーグレンの口コミ
  • クレアラシルやビフナイトは有名な薬ですね。
    一度は使用した人も多いはず。

    吹き出物の状態に合わせて使うのが効果的かもしれません。