頭痛で始まる恐怖の病気?脳出血になったときに現れる主な症状について。

脳の血管が切れて神経細胞を侵す「脳出血」。その主な症状について、レポートさせていただきます。早期発見で後遺症などの出方が変わってくるので、頭の片隅にでも置いておいてください。

view1365

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 脳出血とは?

  • 脳出血は脳の内部の血管が破れた状態


    脳出血は、別名を「脳内出血」といい、脳の中を走る細い血管が破れて、出血した状態をさします。脳の中の血管は、太いもので直径2~4mmほどですが、細い血管は太さ数百ミクロンほどしかありません。

    この細い血管は「穿通枝(せんつうし)」といいますが、ここからの出血で起こることが多いです。血のかたまりができて、コブになったりして破れると、さまざまな症状があらわれてきます。
    出典 :脳のどの部分から出血するのか
     

    脳の血管が破裂すると起こる病気のことです。

  • 脳出血の主な症状としてよく挙げられるのが、「頭痛」です。

  •  

    それも、我慢できないくらいどうしようもない痛みが出るそうです。

  • また、ろれつが回らなくなったり、片方の手足が動かなくなったりします。

  • 脳内出血の前兆を気にする方が多いようですが、実際には脳内出血にはほとんど予兆がなく、突然、発症してしまう病気です。

    代表的な症状は、意識がなくなった、体の半身が動かしにくい(片麻痺)、感覚がおかしい、ろれつが回らない、言葉が思い出せない、視野が狭くなったなど多彩です。とくに注意した方がいいことは、「体の半身に症状が出る」ということです。右側の脳に出血を起こせば左半身に、左側の脳に出血を起こせば右半身に症状がでて、体全体に症状が出ることは極めて稀です。
    出典 :脳内出血の原因・症状・治療法 [脳・神経の病気] All About
     

    自分が壊れていく感覚の恐怖は、並大抵のものではありません。

  •  

    別に酒を飲んで、とかではないです。脳の領域が侵されて、ろれつが回らなくなるのですね。

  • 出血した場所によって、現れる症状もまた変わってきます。

  • 出血する部位によって異なる症状が発生
    脳出血の症状は、出血の起こる脳の部位によって異なることが判明しています。脳出血の起こりやすい部位もある程度は決まっており、「被殻(ひかく)」という部位が半数近くを占めています。
    出典 :脳出血の種類と症状
     

    部位が特定できるほど、現在の医療は進歩してきています。

  • ①被殻(ひかく)

  • 被殻出血

    脳出血でいちばん多いのが被殻出血で、脳出血全体の約半数を占めています。出血が被殻だけであれば、症状は軽いですが、基底核部にまで出血が及ぶと、体の半身にマヒや感覚障害がみられるようになります。

    発作時には頭痛がして意識が薄れることが多いようです。死亡率はそれほどは高くありませんが、意識状態や出血量によって、手術を検討していきます。
    出典 :脳出血の種類と症状
     

    手術にほとんどのケースがなるみたいです。

  • ②視床(ししょう)

  • 視床出血


    脳出血の約3割にみられます。症状にはしびれ、マヒ、感覚障害などがあります。命が助かった場合でも、意識障害やしびれ、半身麻痺などの後遺症が残ってしまうケースがほとんどです。

    また、合併症として「急性水頭症」が起こることがあるので、手術がおこなわれます。
    出典 :脳出血の種類と症状
     

    しびれが残るのは、恐いですね。

  • ③小脳

  • 小脳出血


    脳出血の約1割でみられ、嘔吐、激しい頭痛、歩行障害、意識障害などの症状があらわれます。血腫の大きさによって、手術を検討していきます。
    出典 :脳出血の種類と症状
     

    小脳は、体のバランスをコントロールしている部分ですね。

  • なんだか体がおかしいなと思ったら、すぐに病院に行きましょう。