すっきり睡眠と布団の関係性

寝るときの必須アイテム「布団」の睡眠に及ぼす影響をまとめてみました。

  • cross 更新日:2013/11/21

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  • 布団と睡眠の関連性

  • 正しい姿勢で寝ることが、「睡眠の質」を左右する
    出典 :睡眠12か条 と 寝具選びの12か条
     

    ヒトの背骨はS字カーブを描いています。それを正しい姿勢で支えることが必要です。また、ただ単に硬くて背骨を正しく支えるだけでなく、体圧分散することで体全体で支えることが大切です。

  • 人は、寝ているときに一晩のうち、身体全体を動かす寝返りは、20回~30回もある。
    出典 :布団と睡眠
     

    しかもさまざまに姿勢を変え、時には逆向きになったりするにもかかわらず、目覚めの時には眠りに入った時とほぼ同じ姿勢に戻っている。だから自分は姿勢正しく睡眠を続けていたと思いがちであり、中には上向きで一晩中じっと寝ているものと信じてる人も少なくない。

  • 上向きの時間が長ければ疲れが癒される割合も増える。
    出典 :布団と睡眠
     

    例えば、板のようなせんべい布団で寝た場合は、すぐ背中が痛くなって、右に左にと姿勢を変えることになる。柔らかすぎる布団の場合も腰が沈んで苦しくなるから、姿勢を動かして、時にはうつ伏せになったりする。

  • 良い布団は、柔らかさの中に適度な硬さを組み込む事が重要であって、芯に硬いわたを設置し、その周りを柔らかい巻きわたで覆った3層構造が理想ということになる。
    出典 :布団と睡眠
     

    畳の上に布団を敷く場合は、畳というクッションが役割を分担するから、比較的薄い敷き布団でよい。

  • 腰痛になりやすくなる
    出典 :【腰痛】腰に良い敷き布団とは【布団】
  • アトピーが悪化する事もある…
    出典 :睡眠中のアトピー対策
     

    ほとんどのアトピー患者は寝ている間に湿疹が悪化します。間違った寝具を使って間違った睡眠のとり方をしているからです。ここでは睡眠中にアトピーを悪化させないポイントをいくつかお話しますね。寝ている間は背中や腕等に集中して体重がかかる上一晩にコップ1~2杯分もの汗をかきます。
    寝具と接触している部分は汗で湿気をたらふく含んでいる状態でしかも温度も高いので、ダニや細菌にとっては絶好の環境ですよね。

  • 大切なのは、敷ふとん選び!

  • 敷布団

     

    ヒトの背骨はS字カーブを描いています。それを正しい姿勢で支えることが必要です。また、ただ単に硬くて背骨を正しく支えるだけでなく、体圧分散することで体全体で支えることが大切です。その意味からも敷ふとん(マットレス)の選択が眠りの質を大きく左右します。

  • ふとんの中の気象も、睡眠の快適さを決める大切な条件になる
    出典 :[快適な睡眠]布団の用語集【西川寝具専門店・イースリープスタイル】
     

    保温性、吸透湿性・放湿性にすぐれ、柔らかく軽い掛けふとん、からだを支え、適度な硬さのある敷きふとんが、よい寝具の条件といえます。

  • 敷布団は二枚引くのが良い。
    出典 :睡眠12か条 と 寝具選びの12か条
     

    しばしば「せんべい布団は体に良い」という話しを聞きますが、せんべい布団が良いのは硬くて薄いので、背骨のカーブが崩れないという一点のみです。長く使ってへたったわたでは、本来の汗を吸収したり保温したりという能力や体の凹凸を支える弾力性はかなり劣ってしまいます。体を支える堅めの敷きやマットレスの上に、吸湿保温、弾力性のある羊毛のような敷ふとんを重ねて使うのがベストです。

  • 敷ふとんを選んでからまくらを選ぶとよい。
    出典 :睡眠12か条 と 寝具選びの12か条
     

    まくらは敷ふとんと連携する。フィッテイングして選ぶこと敷ふとんを決めてから、それに合わせてまくらを選ぶ。
    まくら選びは頸椎の高さと、気道の角度を合わせることにより決めますが、まくらと敷ふとんはお互いが連携しています。まず自分にあった敷ふとんを選び、その固さに合わせてまくらを決めることを強くおすすめします。

  • 体圧分布を意識して選ぶとよい
    出典 :[快適な睡眠]布団の用語集【西川寝具専門店・イースリープスタイル】
     

    これは敷きふとんの性能に関係します。眠るときの姿勢は背骨が自然にまっすぐになるのがいいのですが、単に柔らかいだけの敷きふとんに寝ると、からだがふとんの中に沈み込んでしまうので、寝苦しいうえ、ふとんに湿気がこもり、暑苦しさを感じます。また、腰を痛める原因にもなり、快適に眠ることが出来ません。かといって硬すぎる敷きふとんは血管を圧迫し、発汗も妨げられ、寝返りがうちにくくなると言われています。ですから、重心のかかる頭・肩・腰・かかとをしっかりと支えるだけの硬さがあり、表面には適度な柔らかさがあるのが寝返りもうちやすく、よい寝姿勢でぐっすりと眠れます。

  • 掛け布団

  • 掛け布団は、軽くて保湿性、保温性が高いのがベスト
    出典 :睡眠環境を整えよう - Positive Sleeping「質のいい睡眠が、健康で幸せな人生を創造します。」
     

    掛け布団は通気性、吸・放湿性にすぐれ、軽いもの、柔らかいもの、冬であれば、保温性の高いものが必要となります。また軽いもののほうが身体への負担も少なくてすみますし、寝返りもスムーズに行えます。こうした掛け布団のニーズに応えたのが羽毛布団でした。