【心の病?】うつの原因がわかってきた

長らく心の病だと思われてきたうつ。現代の今、その原因が少しずつ解明されていってます。

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  • 「うつ病はなぜ起こるのか?」はっきりした原因はまだよくわかっていませんが、脳内の神経伝達物質の働きが悪くなるのと同時に、ストレスやからだの病気、環境の変化など、さまざまな要因が重なって発病すると考えられています。大切なことは、うつ病はただ1つの原因のみで発病するのではないということです。
    出典 :うつ病の原因 | こころのひまわり
  • きっかけはひとつだったとしても、複数の要因が積み重なってうつになる、ということでしょう。

  • うつの原因を見ていきましょう

  • 自己評価が低いor高いけれど不安定

  • 生きてくうえでさまざまな問題にぶつかれば、私たちは誰もがうつ病になる可能性を持っている。だが、どのくらいの確率でそうなるかは、その人の持つ自己評価によって変わってくる。では、どんな人が危険なのだろう?

    ごく普通に考えれば、それは自己評価の低い人である。だが、自己評価が高くても、それが不安定であれば、うつ病になる危険性は高い。自己評価が高く不安定な人は、自分の地位やイメージを保つために絶えず努力している。だが、そのいっぽうで失敗や人からの批判には弱い。そこで、自分のしていることがうまくいかなかったりすると、深く落ちこんでしまう場合があるからだ。

    しかし、そうはいってもうつ病の可能性と言うことであれば、やはり自己評価が低く安定している人がいちばんだろう。自己評価が低く安定している人は自分を否定する気持ちが強く、その状況を改善する努力をしない。その結果、少しでも何かがあれば抑うつ状態になり、そこから抜け出すことが難しいからだ。
    出典 :鬱病(うつ病)の原因は自己評価の低さにある
  • 他人からの評価=自己評価だと思ってる人、身近にけっこういますよね。

  • 脳の神経伝達機能が不十分

  • 私たちの脳は、無数の神経細胞で構成されています。これらの神経細胞は、『神経伝達物質』という物質を介してさまざまな情報を伝え合い、複雑な働きを担っています。ところが、ストレスを抱えていたり、心身ともに疲れている状態が続いたりすると、この神経伝達物質の量や働きも十分ではなくなってきます。なかでも、意欲や気分を調整する「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といった神経伝達物質が十分に機能しなくなると、感情をうまくコントロールできなくなって、うつ状態に陥ってしまうといわれています。
    出典 :うつ病になる原因|うつ病、うつ状態|MSD
  • このことから、「うつは脳の病気だ」という意見を持つお医者さんもいるようです。

  • 精神的肉体的ストレス

  • 1 大切な人との死別や離別(「対象喪失」と言います。ペットも同様です)。
    2 人間関係の悩み。
    3 転職、転勤、昇進、人事異動、定年退職、リストラ、会社の倒産。
    4 学業や仕事の失敗、挫折。
    5 失恋、離婚、子供の独立。
    6 病気、過労、事故、更年期障害、妊娠、出産。
    7 引っ越し、新築。
    8 急激な生活環境の変化。
    9 惨事に巻き込まれる。犯罪の被害者となってしまう。
    10 生育歴や生活史からくる内面的ストレス。
    11 脳の障害や異常。内分泌器官の異常。
    12 パーキンソン病、C型肝炎、膠原病などの治療薬の副作用。
     上記の項目を見ると、うつ状態に陥る原因というのは、どれも精神的肉体的ストレスだとわかりますね。
     このようなストレスに対して、多くの人は、一時的にうつ状態(抑うつ)に陥る、と考えていいでしょう。つまり、うつ状態というのは、ストレスに対する生体の反応だと考えられるわけです。
    出典 :うつ状態(抑うつ)の原因とストレス
  • 生活や人間関係の変化はたしかに影響あるような気がしますね。

  • 社会構造

  • うつ病の原因は、社会構造にもあると指摘されています。お金を稼いだ人だけが勝者だというような弱肉強食の時代。このような時代の変化などもうつ病の大きな原因となっているのです
    出典 :うつ病まるわかり - うつ病の症状、原因、治療法までわかりやすく解説!
  • 同様に「一度失敗したらすべてが終わり」という風潮も原因のひとつのような気がします。

  • 幼少期からの積み重ねがうつの原因になることも!

  • 子供のしつけ

  • 13歳の子どもが母親や父親から怒鳴りつけるしつけを継続的に1年間受けた場合、問題行動を起こす確率が増加し、また子どもがうつ病の症状を示す確率も増加していたという事実でした。
    出典 :子どもを怒鳴りつけて叱ることは素行不良やうつ病を引き起こす原因になる - GIGAZINE
  • まだ小さな子どもにとって大きな体の大人の怒鳴り声というのは、内容に関係なくストレスになりそうですね。

  • 両親とも厳格な人で 完璧主義者。
    しっかりしている人間で、隙を子供の私に見せなかった。
    立派な人物と世間では目されていました。
    それが第一の目的だったのだから、成功していたのでしょう。
    しかし、私や家族の空気には悪影響だったのです。
    夫婦でも本心や地を見せ合ったことはないと思う。
    常にぴりぴりと神経が貼っているような感じだった。
    ものすごい窮屈な家族だった。
    私が子供時代の家族を思い出すと、窮屈、窒息、というキーワードがすぐ浮かびます。

    うつ病になる人はこういう家庭が多いかもしれません
    私が今まで出会ったうつ病の人は、こんな家庭が多かったですから。
    何かうつ病になる方程式が作れるかもしれないほどにです。
    問題は、その家庭環境で小さい頃から教育されたら、うつ病になりやすい性格になると言うことです。
    完全主義者、生真面目、手を抜けない、遊びが下手、我慢強い、地を出せない、演技をして生きる、感情表現が下手、頑張りすぎる、自分を追いつめる
    ざっと書きましたが、こういう共通点をみんな多かれ少なかれ持っていると感じました。

    両親は教育を厳格にやっていくことに血道をあげて、その影響をまともに受けて育ってしまった。
    一番をとることを義務づけられ、4,5番になったときには親父に殴られた。
    成績が芳しくない時の恐怖といったらなかった。
    家に帰りたくなかった。
    どんなに叱られるか不安だった。
    友達は青ざめている私を見て、成績がいいんだから何でそんなに心配なの?と不思議な眼で私を見ていた
    小学生の頃から抑圧の塊だった。
    遊びも許可を取らないといけなかった。
    試験が毎回恐怖だったし、同時に、一番にならなくてはいけないプレッシャーも大きな重荷だった。

    何の因果か完璧主義者の子供は完璧主義者になる。
    完璧主義者はうまくいっているときは、非常に心ものってくるものだし、そういう時期も確かにあった。
    しかししょせん人間は人間。
    完璧にいくことはないし、周囲が完璧にいかせないときもある。
    今思えば人生なんて失敗の連続だ。
    失敗があるから、更に上を目指そうと頑張れるのに、失敗を恐れていたら何にもできなくなる。
    完全にうまくいかないときの方が多いくらいだというのに、失敗を恥と無意識に植えつけられた。
    だから、そこで悩んでしまうんだと思う。

    完全主義者は悩みやすいというのは当たり前すぎるほど当たり前だ。
    しかし完全主義者は、悩むことすら受け入れず、さらに頑張る。
    しかし劣等感を感じる。つまり完全にやろうとしても完全はあり得ないことだからだ。
    人から見たら成績も良く、スポーツもできるということでうらやましがられたこともある。
    しかし、私は劣等感の塊だった。誰よりも怯えて生きていた。それを隠しながらも。
    自分に満足したことは思えばなかった。
    人よりも色々とできる能力はあるとは感じていたが、それが充実感、満足感になっていたかというと違っていた。
    どんなに人よりも体裁を整えたとしても、いかんせん自分の心はだませないものだ。

    親の教育もあり勉強もスポーツも完璧にいかなくちゃすまなくなった。
    もっと肩の力を抜いて気楽に生きれば、と人は言うが、どうしてもできないのは、親の教育が大きい。
    自分をどうしてもそこに追い込んでしまう。
    グータラやすぐあきらめる人間(でも楽しく生きられる)と完璧主義者(見返りはほとんどない)、どちらがいいかと問われると──
    私はそれでも後者を選んでいたと思う。
    あきらめるとかぐうたらするということができないタチだった。
    完全にすり込まれていた。
    出典 :鬱病の原因 幼児期からの環境・親の教育 うつ病からの再生体験
  • 子育てについて考えさせられる体験談ですね。

  • 糖分の摂り過ぎ

  • 砂糖を摂りすぎると、血糖値が急上昇した結果、脳が緊急的に多量のインシュリンを分泌します。そして血糖値を急激に下がった結果、低血糖状態となり、眠たくなったり、やる気がなくなったりします。

    実は低血糖状態では、血糖値を回復させようと、本来はストレスに出会ったときにどう対応するか判断するホルモンのノルアドレナリン(感情を司る脳内ホルモン)が分泌されるため、ストレス状態にないのに、焦燥感がでたり、軽いパニックに陥ることがあります。そしてストレスを感じたときに、本来出るべきノルアドレナリンが、供給不足となり、判断力低下・ストレスを解消できないといった、まさしくうつ病の症状が出てきます。原因はあきらかで、やる気や正しい判断を司るノルアドレナリンが、血糖値を低下させるために使われてしまい、本来の分泌タイミングで不足状態となってしまうためです。
    出典 :「うつ」の原因は"甘い食べ物"!? 糖質をコントロールして、ストレスを解消する方法(1/3ページ) | ニコニコニュース
  • 適切に摂取することが大切ですね。

  • 心身の硬直化

  • 心の硬直は、心が自由に動くことができず、束縛されて、一つのことにとらわれてしまうと起きてしまいます。

    ストレスを受ける(感じている)状態は、心が嫌がっている状態です。本当は、その状態を避けたいのですが、苦痛と向き合ってウンウンうなっています。これが持続すると心は硬直化し固まっていきます。

    「悩み」もそうです。うつ病の原因に、長期間、深刻に悩むことが挙げられています。
    悩み続けることは、暗い気持ちで一つのことに「とらわれた」状態です。問題に真正面から取り組むことは良いことなのですが、答えが出てこなく、長期間にわたって取り組むと、心は暗い状態のまま硬直化していきます。そして、うつ病となていきます。

    悩みが原因なのではなく、悩み「続ける」ことで、心が硬直化するからうつ病になると考えます。
    出典 :うつ病の原因は心の硬直化
  • たしかに、嫌な状態に長くいるとだんだん元気がなくなってきますね。

  • 体のゆがみ

  • うつの原因に関係する体のゆがみは主に、頭蓋骨・あご・全身の筋肉・背骨・骨盤などが当たります。


    *


    「頭蓋骨がゆがむの?」と思う方もいるでしょうが、うつの方には頭蓋骨がゆがんでいる方がとても多いのです。


    他にも全身の膜組織(まくそしき)といわれる内臓や脳などを支えている布のような組織もゆがみます。


    やはりこれらの情報も脳に伝わり脳がストレスを感じるのです。
    出典 :うつの原因と4つのストレス | うつ病・自律神経失調症の整体「健療院グループ」
  • 「頭蓋骨がゆがむ」
    なんだか恐ろしい表現ですね^^;