頑張りすぎにご用心! 妊娠うつ、産後うつまとめ

多くの人が経験する妊娠うつ、産後うつ。
周りの人は気づかないことが多く、気づいたら悪化しているかも。
一人で悩まないことが重要です。

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  • 赤ちゃんができて幸せいっぱいのプレママライフ。なのに、「おめでとう!」と言われても、なんだか心が重い…。赤ちゃんが生まれてうれしいはず。なのに、涙が止まらない…。これってもしかして、うつ?
    出典 :妊娠うつ、産後うつ|プレママタウン
  • 妊娠・出産うつって?

  • 女性の一生のうちで、妊娠中や出産後は、うつ病が起こりやすい時期です。
    その結果、子育てに自信がなくなり、お子さんも可愛く思えず、「自分は母親失格」などと考えがちです。
    しかし、うつ病になった妊産婦の多くの方は適切な治療を受けていないのが現状です。
    治療法には、薬以外にも心理療法や環境の調整も考えられます。
    ご本人、ご家族の十分な理解のもと、個々の患者さんにあった治療を選択できるように専門医とご相談されることをお勧めします。
    出典 :妊娠・出産に伴ううつ病の症状と治療|e-ヘルスネット[情報提供]
  •  

    「おめでとう!」
    その言葉もプレッシャーになりかねません。

  • 男性よりも女性のほうがうつになりやすい

  • うつ病に苦しむ人が増えて、社会問題になっています。医療機関でうつ病など「気分の障害」と診断された人は、平成17年度で約94万人。平成11年が44万人ですから、じつに6年間で2倍以上。
    女性のうつ病も増えています。女性のほうが男性より、うつ病になりやすいのです。女性が一生のうちでうつ病にかかる割合は8%。男性に比べると、約2倍も多いという報告があります。
    出典 :妊娠うつ、産後うつ|プレママタウン
  •  うつ病はとてもよく起こる病気ですが、女性の場合、5人に1人が一生のうち一度はうつ病におちいります。女性は男性の2倍うつ病にかかりやすいのですが、一生の中でも、妊娠中や産後は、とりわけ、うつ病がよく起こります。
    出典 :妊娠・出産に伴ううつ病の症状と治療|e-ヘルスネット[情報提供]
  • それはなぜ?

  • その一因として、女性ホルモンの影響があげられます。月経、妊娠、出産、育児、更年期…と、女性のライフステージは、女性ホルモンの変動の連続。それは男性にはない変化です。
    女性はホルモンの変化にともなって、からだが変化するだけでなく、生活が変わることも多く、精神的な問題も発生しやすいのです。
    最近の研究では、社会的なストレスも女性のうつの発症に大きく影響している、ということがわかってきました。「男女共同参画」などと言っても、世の中はまだまだ男性中心。男性と同じような働き方を求められる一方で、女性らしさも求められます。「家庭のことは女性がやるもの」と思われてもいます。
    女性は「結婚して当然」。結婚すれば、「子どもがいて当然」。妊娠は「おめでたいこと」と決まっていて、子どもの問題は「母親の責任」……。
    女性は社会的なプレッシャーにさらされています。
    その結果、仕事も家庭も育児も、とついついがんばってしまう。女性がうつ病にかかりやすいのは、こうした社会的な要因も大きいのです。
    出典 :妊娠うつ、産後うつ|プレママタウン
  • 妊娠のプレッシャーが、うつの引き金に

     

    つわりが苦しくてどうにもならなかったり、どんどん変わっていく体型に違和感を感じたり、「ちゃんと母親になれるのだろうか」、「出産の痛みに耐えられるだろうか」と不安な気持ちになったり……。
    流産や死産を経験した人は、「今度は大丈夫だろうか」と心配になるでしょうし、そもそも予定外の妊娠で、妊娠そのものを素直に喜べない、という人もいるでしょう。
    こうしたストレスやプレッシャーが、妊娠中のうつ病の引き金になることもあります。

    引用)
    http://www.premama.jp/tokushu/life_style/010/index.html

  • マタニティ・ブルーズは、半数以上が経験する

  • 「産後うつ病」も、だいぶ知られるようになりました。子どもが生まれて幸せなはずなのに、母親になった喜びを実感できない。わけもなく涙があふれてきて、イライラして、不安になって、子どもが泣くと「もういい加減にして!」と思ってしまう――。集中力がなくなったり、眠れなくなったり、疲労や頭痛、食欲不振など、体の不調も現れます。
    こうしたうつ病の状態は、10%あまりの人が経験するといわれています。けっして珍しいことではないのです。
    うつ病にまではならなくても、なんとなく気持ちが暗くなる「マタニティ・ブルーズ」とか「マタニティ・ブルー」と呼ばれる状態になる人は半数以上。そのつらさからいつまで経っても抜け出せないと、「こんな自分は母親失格」などと思ってしまうようになったりします。こうした状態が長引くと、「産後うつ病」と診断されるようになります。
    出典 :妊娠うつ、産後うつ|プレママタウン
  • どんな症状?

  • うつ病になると、自分自身や自分の置かれている状況を悪くとらえる傾向が強くなります。したがって、妊産婦の方がうつ病におちいると、「将来の子育てに自信が持てない」、「待ち望んでいた赤ちゃんの世話なのに、つい面倒に思えてしまう」、「赤ちゃんが可愛く思えない」と感じ、「自分は母親失格だ」といった自分を責める気持ちが起こります。睡眠も十分にとれず、食欲まで落ち、元気がなくなってしまいます。自分を責める気持ちが強くなると、「母親失格の自分など、この世にいても仕方ない」などという困った発想に繋がることもあります。また、お母さん自身が苦しいだけでなく、お母さん本来の力が発揮できないので実際に子育てが思う様にいかず、ひいてはお子さんの発達にも悪影響が出てしまうこともあります。
    出典 :妊娠・出産に伴ううつ病の症状と治療|e-ヘルスネット[情報提供]
  •  

    お母さんがこんな状態におちいっているのに、周囲は「妊娠・出産や子育てが大変なのは当たり前」と考え、お母さんの苦しみを軽視してしまうことがあります。また、お母さん自身も、「調子が悪いのは自分が不甲斐ない母だからだ」、「子育ての悩みを周囲の誰も解決してくれない」と決めつけ、「妊娠中や授乳中に薬などの治療を受けると赤ちゃんに悪影響が起きてしまう」と心配になり、受診をためらいがちです。その結果、現在のところ、うつ病になった妊産婦の方は適切な治療を受けていない場合が多いようです。

    引用)
    http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-03-001.html

  • 対処法は?

  • 「うつ」は「休め」のサイン。助けを求めよう!

     

    妊娠や出産が「おめでたいこと」「子どもはかわいくて当たり前」「母親には母性があるはず」と信じて疑わない社会や家族に囲まれていると、「つらい」とは、なかなか言い出しにくいでしょう。
    しかし、「つらく」なるのは、「だめ人間」だからでも、「弱い人間」だからでもありません。「うつ」になったからといって、けっして自分を責めないでください。
    「うつ」になるのは、精神的に弱いからではないのです。甘えているからでもありません。「うつ」を恥じることはないのです。
    疲れを感じたり、つらくなったりするのは、「休養が必要」とからだが信号を発しているのです。

    引用)
    http://www.premama.jp/tokushu/life_style/010/index.html

  • うつ病を治療せず放置しておくと、重症化したり、再発を繰り返したりします。その結果、ご本人だけではなく、お子さんへも悪影響を及ぼしかねません。何よりも「この世から消えて無くなった方が良い」などと考え、自殺を図ったり、お子さんに手をかけてしまうなど、最悪の事態を招く場合もあります。妊産婦の方がうつ病になった場合、専門医による適切な治療を受けることは、ご本人とお子さんの双方にとって、とても重要です。
    出典 :妊娠・出産に伴ううつ病の症状と治療|e-ヘルスネット[情報提供]