低血圧だってツラいんです!

高血圧に比べて、あまり大したことと受け取られない低血圧。でも意外とツライ低血圧。
そんな低血圧についてまとめます。

  • PAN 更新日:2014/02/08

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  • 低血圧って?

  • 低血圧には国際的な診断基準がありません。日本の病院では、最高血圧(収縮期血圧)が100mmHg以下を目安としているところもありますが、確定的なものではありません。
    出典 :そのだるさ、「低血圧」が原因かも | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    どんなに血圧が低くても、めまいやだるさ等の症状が無ければ、低血圧と診断しないという医師もいます。

  • 低血圧の症状は?

  • めまい、立ちくらみ 、不眠 、頭痛やだるさ、疲労、肩こり、眼精疲労、寝起きが悪い、食欲不振、胃のもたれ、吐き気、下痢や便秘、発汗、冷え、動悸、息切れなどがあげられます。
    出典 :朝起きるのが苦手? 低血圧の症状と改善法 ~健康の診断サイト カラダカラ
     

    ただし、低血圧の症状は、自律神経失調症、軽いうつ病などの病気にも当てはまるものがあるため、誤った診断を受け、低血圧が見落とされるケースもあるそうです。

  • 低血圧症の種類

  • 本態性低血圧は、原因となる病気がとくにないのに、立っていても横になっていても、常に血圧が低く、めまいや立ちくらみ、全身倦怠感などいくつもの症状があります。
    出典 :低血圧の分類|低血圧とは|低血圧 Support Group
     

    病院では、ほかに病気の可能性がない場合に、本態性低血圧と診断されます。

  • 起立性低血圧は、横になったり座ったりしているときは正常な血圧ですが、急にからだを起こしたり、立ちあがったりしたときに血圧が下がり、めまいや立ちくらみなどを起こします。
    出典 :低血圧の分類|低血圧とは|低血圧 Support Group
     

    このタイプは、日ごろ低血圧でない人にもみられます。

  • 何らかの病気が原因で血圧が低くなっている場合を症候性低血圧(二次性低血圧)といいます。原因になっている病気をつきとめ、その治療を行うことが必要です。
    出典 :低血圧の分類|低血圧とは|低血圧 Support Group
     

    症候性低血圧のなかには、食後性低血圧というものがあり、これは、食後に血圧が低下することで、めまいや肩こり、頭重、全身の倦怠感などさまざまな症状が現れます。

  • 低血圧の改善

  • 低血圧以外に特別な異常がなければ、不快症状を取り除く治療をするだけで、そのほかの特別な治療は行われないケースが多い。それでも、不快症状に悩まされるときには血圧を上げる薬を使うこともあるが、必ずしも不快症状が改善されるとは限らない。
    出典 :意外にツライ!低血圧の悩み 低血圧をもっと知ろう|病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック
     

    原因がはっきりとわかっている場合は、その原因を取り除く治療が行われる場合もあります。

  • 食事を見直そう!

  • 低血圧の人は、食欲不振などから食事をきちんと取らないことが多く、栄養バランスが悪くなりがちです。1回ごとの量は多くなくてもいいので、3食きちんと食べるように心掛けましょう。
    出典 :そのだるさ、「低血圧」が原因かも | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    特にタンパク質(肉類、魚類、納豆などの大豆食品)をしっかり取ること。また、不足しがちなミネラルを補うために、野菜や海草類を積極的に取ることも大切です。
    高血圧の場合には塩分が制限されますが、低血圧では反対に塩分をきちんと取ることも必要です(大量に取る必要はありません)。低血圧の人は疲れやすいので、塩分とクエン酸(疲労回復に効果的)の多い梅干を、食事と一緒に取るのもいい方法です。

  • バランスのとれた食事

     

    低血圧の症状には食欲不振、腹痛、便秘など消化器に関するものもあります。バランスのとれた献立でおいしく、楽しい食事をしましょう。

  • 運動をしましょう!

  • ウォーキングや階段昇降が効果的です。ウォーキングは、頭痛や肩こりのときには気分転換にもなります。ただし、早歩きをすると動悸や息切れを起こしやすい人もいます。その場合には無理をせず、散歩のつもりでゆっくり歩きましょう。
    出典 :そのだるさ、「低血圧」が原因かも | はじめよう!ヘルシーライフ | オムロン ヘルスケア
     

    一般に低血圧の人は、脚や手などの末端部の血管の収縮力が弱く、血液の循環が悪くなりがちです。つまり、末端部の血液が、心臓にうまく戻らないのです。それがむくみの原因にもなります。

  • ウォーキング

     

    運動療法は長く続けることで効果が現れます。からだに負担がかからず、長く続けられるという点から、ウォーキングは推奨される運動の一つです。